VVORLD

♨魔♨(Gt) Interview

 VVORLD official bandcamp : https://vvorld.bandcamp.com/



遂に2月24日(金)「COLOUR SCENE」での出演が決定した結成当初からプッシュし続けるバンド<VVORLD>のギタリスト<♨魔♨:赤石さん>のインタビューとなります。

活動範囲がとても広い方で興味深い話が聞けると思います。

最近の個人的なモードで、音楽を中心にした質問ですが、インタビュー自体が珍しい方だと思いますので、ごゆっくりとお楽しみ下さいませ。



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♨魔♨(VVORLD : Gt)Interview
Interviewer HIROMI ENDO(SIDEMILITIAinc.代表)



● 今回は宜しくお願い致します。可成り基本的に事など沢山質問させて貰います。

個人的にライヴ同様に凄い楽しみにしておりました。宜しくお願い致します。





こちらこそ宜しくお願い致し魔す。そしてお話頂きありがとうござい魔す!

ご期待に添えるかわかり魔せんが、真心込めて回答させて頂き魔魔魔す!




● 有り難う御座います(笑)先ずは根本的にギターを始めた切っ掛けを。

根本的に何故に他の楽器では無く、「ギター」を選んだのですか?

時期もそうですが、どんなバンドを知って『ギターをしよう!』と聴くだけで無く、演奏する側になろうと決意したのですか?

今でもその方をリスペクトし続けて、追いかけていますか?

赤石さんの年齢が分からないので、影響を受けた時期が違うかも知れませんし、今のギタープレイに関しての印象となるので、間違っているかも知れませんが、

個人的にはどんなに速い楽曲でも必ずグルーブ感が有り、そのギターサウンドの質感の部分が赤石さんの大きな特徴で有り、大好きな部分でも有り、個性でも有ると思っているので、

<DIMEBAG DARRELL(PANTERA/DAMEGEPLAN):ダイムバッグ・ダレル>なのかな?とも感じたりしてますが…?いや、多分この方の影響は赤石さんのギタリスト人生では中期にかも知れません(笑)





ダレル(※ダイムバッグ・ダレルの通称)はギター弾き始めた当時から今でも大好きなギタリストの一人です。かなり影響受けているかと思いますが、知ったのはギター弾き始めてからですね。

ギター弾き始めたきっかけは<hide>(※X JAPANのメンバーですが、バンド時は大文字でHIDEと、ソロの時は小文字でhide表記になってます>です。

<X JAPAN>も好きで聴いてたんですけど『楽器やろう!』っていう程のテンションにはなってなかったんです。

ですが<hide>の「ROCKET DIVE」(ソロとしては8枚目の1998年1月にリリースしたシングル)のギターソロを聴いて、初めてギターを自分で弾いてみたいと思いました。
何か弾けそうだし、楽しそうだなって。それが「中二」になりたて位の時です。

何よりトータルで今でも<hide>はむちゃくちゃリスペクトしてます。
ギタリストってよりアーティストとして全ての面でカッコイイ人だと思います。
今も生きてたら凄い音楽作ってたんだろうな….と。少なくとも一年に一回は思いますね。

<KERRY KING:ケリー・キング>と<JEFF HANNEMAN:ジェフ・ハンネマン>(共にSLAYER)の二人、<TOM MORELLO:トム・モレロ>(RAGE AGAINST THE MACHINE)、
<真島昌利>(THE BLUE HEARTS/THE HIGH-LOWS/THE CRO-MAGNONS)、<横山健>(HI-STANDARD)はギタリストとして最高だと思ってます。
最近、凄く好きなギタリストは<IGOR HAEFELI>(DAUGHTER)です。

一発でその人のキャラが分かるフレーズを出してくるギタリストが好きです。
そのせいなのかは分かりませんが、自分が弾く時も自分の気持ち良いタイム感とかは崩さない様にしてます。
フレーズによって微妙に速く弾いたり、遅く弾いたりとか。それがグルーヴに繋がってるんだったら嬉しいですね!

あと音楽的には全く興味も無いし、今までまともに音源一枚も通して聴いた事もありませんが<YNGWIE MALMSTEEN:イングヴェイ・マルムスティーン>(※クラシカルで高速な速弾きと楽曲を80年代に確立し、世界中のギタリストに衝撃を与えた。とんでもない名言が多数)の存在は自分にとって絶対に欠かせません。
「ギター界最高峰の伯爵」だと思っており魔す。携帯の待受も此処数年ずっと<イングヴェイ>です。







● インギーはリアルに最近ギターを始めた僕として、再検証してました(笑)さて、ギターをした事が有る方でも、オリジナルの楽曲を手掛ける人が限られています。

『もしかしたら半分以下じゃないか?』とすら思えます。

実際にオリジナルの楽曲を作り始めた時期、そしてどんな楽曲でしたか?今でも弾けますか?(笑)





最初は中3~高1辺りの時に何となく作った「スラッシュメタル」って云うか「メロディック・デスメタル」って云うかって感じの謎の曲です。

当時<IN FLAMES>とか<ARCH ENEMY>とか<CHILDREN OF BODOM>とか所謂「メロデス」(※MELODIC DEATH METALの通称)が凄まじい勢いで盛り上がってた事も有り、
自分が<SEX MACHINEUNS>を切っ掛けに「ジャパメタ」(※JAPANESE HEAVYMEALの通称)を聴き始めた事も有り、何かそこらへんが混ざった感じの仕上がりになってました。

残念ながら、今でも弾け魔す。

それを切っ掛けにオリジナルを作り始めたって訳でも無く、高校卒業まで「たまぁ~」に趣味で作って友達に聴かせる位で、まだコピーに夢中でした。

ちゃんと曲作り始めたのはバンド活動するってなった高校卒業後からです。







● 私事ですが、先程も書いた通り昨年からバンド活動を始めました。年甲斐も無いからこそデモやT-SHIRTSを直ぐに作ったり、ライヴを毎月ゲストを招いて開催したり、活動が活発過ぎてます。

以前は分からなかったけど、楽器類の質以上に相性(好み)がはっきりと分かってきたのが、凄い自分にとって大きな発見でも有り、実際に深く音に関わってくると分かりました。

ピックの厚さ(0,6mm)だったり、値段関係無くギターのモデル(LES PAUL:レスポール)だったりと。

赤石さんの楽器に対する昔と今の好みや趣向の変化を教えて貰えますか?





軸はあまり大きくは変わってないと思いますね。

ただ、ギター持ちたての頃は完全に見た目しか考えてなくて「変形」ばっかり使ってました。「Killer」(※LOUDNESSのギタリスト:高崎晃のギターブランド。僕らのバンドで江口が弾いてるアレです)とか「BC RICH:Warlockモデル」とか。

そこから音を模索し始めて色々弾いていく中で「GIBSON:SGモデル」(※ANGUS YOUNG:アンガス・ヤング(AC/DC)やTONY IOMMI:トニー・アイオミ(BLACK SABBATH)などが使用してるモデル)に辿り着くんですが、見た目は未だに変形が一番好きです。

本当は「LES PAUL:レスポール」みたいな音の出るゴリゴリの変形ギターが理想です。

ちなみに<VVORLD>以外のバンドでは、今も「STRATOCASTER:ストラト」や「GRETSCH:グレッチ」等も使ってますが、共に素敵な楽器だと思います。

基本的にどのギターもそれぞれの個性があって凄く好きです、最初は馴染まなくても弾く度に馴染んでくるし、特に最近だと「グレッチ」が最高です。生音がまず気持ち良いです。

ピックはよく忘れるので、ライブハウスで拾ったヤツとか、その場でテキトーに貰ったヤツを使う事の方が多いですが、一番好きなのはトライアングル(※ブランドでは無く形の名称で大きめです。僕も同じです)の「ミディアム」です。高校生位からずっとそのままです。

<YNGWIE MALMSTEEN>のピックも使った事あるんですが、完全に他のギタリスト達とは一線を画すデザインと太さにより衝撃的に弾きづらかったので、買ったその日に処分し魔した。
しかも「200円」もするんですよアイツのだけ!そういう部分もやはり最高だと思い魔すね。







● 音楽の趣向の話を聞かせて下さい。

僕は十代で激しい音楽を聴きつつも、メインが「BLUES」「SOUL」「HIP-HOP」とBLACK MUSICに移っていった時期が有りました。

その時はそっちの方が未体験で新鮮ってのも関係してると思いますが、感覚として「HARD CORE」だと思ったからです。

赤石さんのメインはずっと「HARD CORE」でしたか?それとも遍歴が有りましたか?





細かな遍歴で云ったら物凄い有るんですが……今日までの大きな軸になったのはEXTREMEな「METAL」や「HARDCORE/PUNK」と、あとは「HIP-HOP/R&B」かなと最近では思います。

ですが、ジャンルとかホントどうでも良くて、とにかく自分が刺激を受けられる新しい何かを常に探してます。しかし強いて言うなら長い間「掘り続けてる」(※音源を探す行為の通称)のは大きく言えばこの三つなのではないかと。

ここ数年はずっと「HIP-HOP/R&B」ばかり聴いてる気がするというか、刺激を受ける事が多いです。
あとここ数年で現行「ALTERNATIVE ROCK~EMO/INDIE ROCK界隈」のサウンドにもまた更に深くハマって来ました。

ジャンル問わず音楽的に面白くてキャッチーで、その人の人間性が滲み出てるのが好きです。







● そろそろ<VVORLD>の質問を。赤石さんは<VVORLD>以前にも<HARDCORE FANCLUB>や<PASTAFASTA>などの活動で注目され続けた方です。

その頃から異常なギターサウンドやプレイでしたが、拍車をかけてレッドゾーンに突入したと思うのが<VVORLD>です。

以前は大きく捉えれば速さに特化したサウンドが中心だったと思います。ですが<VVORLD>では実際に速さの有る楽曲でも、「DOOM/STONER」要素が強く感じられ、グルーブ感が全く違います。

楽曲自体をバンドとしてなのか、個人が持ち寄っているのは分かりませんが、この音楽性はメンバーの何方かが方向性を決めて浮き上がったのですか?それとも有る意味では全く違うタイプのメンバーが集まって好き勝手にプレイしてるからこそですか?





まず、言い過ぎです(笑)

しかし<VVORLD>は今までの自分の守備範囲内でやれてる感はあります。

個人的には自分の「ギター観」の根底にある得意な部分である「メタル的な要素」を軸に置いてやってみたかったってのがあって、<VVORLD>をやる前は素直にそういう曲を作ったり、プレイする事を躊躇してたんです。
なんか恥ずかしいっていうか。そういうのやった事がなかったからやってみようと思ったっていう。

あとはその時にハマってた<WEEKEND NACHOS>(※US:シカゴ出身のバンド)だったり<XIBALBA>(※US:カルフォルニア出身のバンド)だったりっていう現行の海外バンドにもかなり影響受けて、そこらへんをミックスさせたようなのが始まりかと思います。

人間的には四人全員タイプが全然違いますね。よく「キャラが濃い」って言われます。
あと<ウィル>のドラムは独自のグルーヴが有るので、みんなのキャラとか色んな部分が交じり合って、今のグルーヴ感が音に出てるんじゃないかと思います。

そして最初の方はギターとベースの「フレーズも決めず」にライブやってましたね。
最初の音源である『BABYLON HAZE』をレコーディングする前になって流石にそれはマズイなって事で初めてお互いのフレーズ確認しました。
昔からRECでもライブでもギターはアドリブ多めです。やってて楽しいので。

ここまでの段階では、自分がほぼ仕上げて持っていった曲か、軽めの曲ネタやフレーズ持っていき、そこから皆で広げて仕上げたモノから出来た曲のどちらかですが、
作り込んでいった曲でも自分が想像していた形に仕上がる事の方が少ないですし、楽曲作りのスタートは自分が舵を取る事が多いかもしれませんが、作っていく過程で全員でアイディア出し合って色々と変わっていくので、みんなで作曲している感覚です。







● <VVORLD>の音楽は本当に一言で言い表すなら「煙たい音楽」だと思いますが(笑)、先程も名前が出た<DIMEBAG DARRELL>がプレイしていた<PANTERA>と云うよりも、

ヴォーカルだった<PHIL ANSELMO>のプロジェクトである<ARSON ANTHEM>や<DOWN>、<SUPERJOINT RITUAL>の方に近いニュアンスを感じれます。

一概に煙たいだけで無く、異種格闘技的な混ざり方(個性)を感じれます。その辺が赤石さんを面白いなって感じる部分だったりします。

ただ煙たい音楽性(DOOM/STONER)は日本では受け入れにくいです。日本でも70年代初期~中期は盛り上がりましたが、それ以降は全くだと思います。

その辺はプレイする側として、どうしてだと思いますか?





自分は<VVORLD>で「DOOM/SLUDGE/STONER」に特化した事をしようと思った事はないんですが、やっぱ好きなので自然と出てきてしまっているのかな?とは思います。

日本で受け入れられない理由は色んな意味で「お国柄」じゃないでしょうか???
まず国の音楽的土壌の違いが一番大きな要因なんじゃないかと思います。

当時の日本での盛り上がりもあまり詳しくないのですが、欧米のロックカルチャーが日本で新鮮に親しまれ始めたタイミングだったり、ヒッピーカルチャーだったり、音楽以外の要因も大きく関わっているんじゃないかな?と、思ってます。

ちなみにフィル関連バンドは<PANTERA>以外はあまりハマらなかったですね。
カッコイイんですけどやっぱどこか物足りなくて……フィルのプロジェクトなら<VIKING CROWN>が好きですね。超マニアックなブラックメタルを趣味全開でやってる感じが。メンバーも自分と彼女っていうのもアツイな!と。







● そんな音楽性にも関わらず<VVORLD>には、何故かメジャー性(※ジャンルを問わずに広がる)やアイドル的(※夢中になると云う意味です)な印象を強く持っています。

ドラマーの<HAMMER-CHIN:CHIN WIL>さんとは以前から交流も有り、彼が所属した<THINK AGAIN>にも同様に感じていたりしましたが、

バンド自体が「アンダーグラウンドに拘ってる訳では無さそう」ってイメージが有ります。

この音楽性にも関わらず、結成当初からこの注目のされ方は異例だと思います。勿論、メンバーの過去の遍歴も大きく関わってるでしょうが、それでもちょっと異常な注目のされ方だったと思います。

この意見はどう思いますか?





ありがたい意見ですが、そんな注目されてないと思いますよ(笑)

しかし『アンダーグラウンドに拘っていない』っていうのは他のメンバーとも共通なんじゃないかな?と。
世の中的にアンダーグラウンドと言われるものも、オーバーグラウンド(メジャー)と言われるものも結局は同じ人間がプレイしているものなので。

こういう話は難しいですが、個人的には「音楽は音楽」と云うだけで良いと思っています。あとは好み、好き嫌いだけでOKでしょ!と。







● それと何故か思うのが、このバンドは長く続くのか?短命で終わるんじゃないか?って不安です。

その不安な要素も魅力の一つだと思いますが、どうなんでしょうか?

バンド間で『このバンドは長く続けようぜ!』なんて会話にはならないでしょうが(笑み)実際はどういったスタンスだったりするんですか?

「パーソナル」だけど「プロジェクト」にも感じたりするんですよね。





それ、なぜか周りの友達にもたまに言われますね。何でなんですかね(笑)

勿論『このバンドは長く続けようぜ!』なんて会話になった事はないです。
自分は最初そういう感じで長くやってきたいなって思ってたんですが、気付いたら忘れてました。この質問でそう思ってた自分を思い出しました(笑)

各々ではそれぞれバンドに対するスタンスはあると思いますが、全体として「コレ」っていうまとまったスタンスも特にないんじゃないかな~と。

そこに関しては各々あると思うんですが、話し合って何を決めてどうこうするより、活動してく中で自然と自分達の流れが構築されるのがベストだと思います。
あまりガチガチなスタンスで活動するのは苦手ですね、自分は。







● もし<VVORLD>の楽曲を好きな方々にプレイして貰えるとしたら、どんなドリーム編成を希望しますか?

各パートと理由を教えて下さい。





ギター:AGATAさん(MELT-BANANA)
理由:日本が世界に誇る国宝級ギタリスト。AGATAさん流にアレンジしたフレージングで弾いてくれたら最高です。

ヴォーカル:MARK McCOY(CHARLES BRONSON/etc….)
理由:自分が知っている中で最高のインパクトと存在感あるシャウトを放つ永遠のカリスマです。:ZACK DE LA ROCHA(RAGE AGAINST THE MACHINE)と悩みました。

ベース:なし

ドラム:JENSEN WARD(IRON LUNG)
理由:とんでもないドラミングをブチかましながら激咆哮する現行ハードコアバンドの中でも頭一つ抜けた最高最強のアーティストです。来日公演見に行ったんですがホントぶっ飛ばされました。コーラスは彼にやって欲しいです。

この布陣でカバーして欲しいってより、このメンバーでの新バンドがあったら最強なんじゃないかと思います。

と、真面目に書きましたが本当は「全員イングヴェイ」が理想です。イングヴェイの宅録プロジェクトとしてやって欲しいです。







● イングヴェイと、何よりも「ベース:なし」に爆笑しつつも赤石さんと云えば、2008年から東京:吉祥寺のレコードショップ「TOOSMELL RECORDS」の店長でも知られております。

僕自身もそうですが、好きな文化を仕事にする事は、色々と苦悩が有ったりします。好きだからこそ矛盾する点を取り除こうとすると、売り上げに比例しない苦しみだったり…と。

世代も時代も違えば良い悪い問わず当たり前では有りますが、特に此処数年で音楽のパッケージに対する消費者の考え方も変わってきました。

そんな中でも続けている理由や楽しさって何が有りますか?

そしてもう一つ。バンドや音楽に関わるお店で活動を続け、生活をしてる赤石さんを羨ましく、そして妬ましく思う方も多いと思います(笑)そんな方々に助言など有ったりしますか?





妬ましく…..と言われると本当に辛いトコロですね…..本当にどうしようもなく辛い時期も乗り越えて来てるので、まずはそこお手柔らかにお願いします!と(笑)

それこそ「その矛盾」てのはホント大きな問題ですよね……心からそう思います。

始めてから今日まで色んな矛盾と戦って来ましたが、現時点で自分が思う矛盾点は殆んど有りません。
『やっとか……』という気分です。大変でした…数年前、ある月の給料がマイナスになった時とかはホント終わったと思いましたし、実際に今日までに何度も辞めようと思いましたが、辞めなくて良かったな~と今では思います。

助言になるかわかりませんが、とりあえずやりたいと思ったらやっちゃったら良いと思います。

その後で色々と考えたら良いんじゃないかと。もちろんリスクが少ない訳じゃないので「それなりに覚悟」はいりますが、やらないとわからない事ばかりだし、やってみてからわかる事の方が遥かに多いです。

そんな感じで色々と悩みつつ自分なりに日々模索しながらやってる訳ですが、個人店の良いところは自分がやりたいと思った事が自分次第で実現させられるトコロかなと。日々、色んなタイミングで思う『こんなのがあったら良いな』とか『面白いな』っていう部分を。

逆に何もしなければ、驚くほどに何もないので。

良い事も悪い事も全部そのまま自分に返ってくるので分かり易いです。成功と失敗が可成り分かり易く出るところが好きです。身をもって勉強になります。

あとやっぱり単純に刺激的な音に出会える瞬間が最高なので、一番はそこに尽きます。
そういう自分が好きなまだ未知の音源を入荷して、お客さんや友達や吉祥寺WARPスタッフが『良い!』ってなって買ってくれたり、お店でもライブ会場でも『こないだ入荷してた〇〇良かったです』とかって話しかけてくれたりすると、ホント嬉しいですね。

学生時代からお気に入りの音源貸しあったり、好きな曲ばっか入れたMDとか友達と交換して聴いたりとかしてたじゃないですか?そこで『あれヤバいね!』とか話してるの最高に楽しかったので、自分は完全に「その延長がお店」になっちゃった感じなんですが、それが一番大事だと思っています。

音楽そのものだけじゃなくて今は「カセット・ウォークマン/カセットテープ」だったりとか、媒体や再生機器での音の楽しみ方とか、生活の中での色んな音楽の楽しみ方を提案出来たら良いな~と思ってます。

ホントは洋服だったり小物だったり自分の好きな要素は思いつく限り常にお店に投影させて行きたいんですが、まだまだ模索中です。







● <VVORLD>ですが、結成当初に比べたらライヴも各県で行なってる様になりましたが、それでも全国で観たくても観れてない方が多くいると思います。

そんな状況でも遂に2月24日(金)新潟公演が決定しました。もしかしたら近県の方もいらっしゃる可能性も有ります。

初めて<VVORLD>のライヴを観る方も多い筈です。一体どんなライヴだと客観的に表現出来ますか?

そして、そんなライヴを楽しみにしてる方々にメッセージをお願い致します。





いや~それは正直全く分からないですが、デカくて五月蝿い音は嫌というほど聴けると思いますので、その手のスキモノな方は是非、という感じですかね。

自分達のライブを楽しんで貰えたら嬉しいですが、何より素敵な一夜になる様にお力になれたらと思います。







● 今回は有り難う御座いました。僕らのお店でも<VVORLD>のアイテムを展開させて貰っており、本当に感謝しております。

最後にお願いが。

『早く音源ジャケット・デザインのアイテムをリリースして下さい!!』

全国の方が待っている筈なので宜しくお願い致します。弊社と「TOOSMELL RECORDS」限定でも良いので。





実は作る予定が有りまして、このタイミングで作って持ってくので宜しくお願い致し魔す!



● なんと!それはライブ同様に楽しみです。有り難う御座いました。





■ 遂に新潟ライヴ決定!!

- NEW -

『 VVORLD × COLOUR SCENE 』

2016年2月24日(金)
会場 : 新潟GOLDENPIGS(YELLOWSTAGE:3F)

SPECIAL GUEST LIVE : VVORLD

LIVE. DISKHAOS

DJ. HIROMI ENDO / YUKI EGUCHI(COLOUR SCENE)

OPEN&START. 21:30〜

TICKET. 当日券のみ ¥2,500-(1D付)

フード持ち込み自由

PROVEN 025−229−3266 / FUNNYSWEET 025−229−1226 / GOLDEN PIGS 025−201−9981



VVORLD
1st Album 『 BABYLON HAZE 』


■TRACKLIST:
1.CONVENTIONAL STRIKE MISSILE OF DEATH
2.GHETTO
3.OUT OF CONTROL
4.NO IDENTITY
5.ASATERASU
6.MUSIC MAFIA
Jacket Artwork by UNI