TARO MIURA

三浦 太郎 インタビュー

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昨年惜しまれながらも11年の歴史に幕を下ろした「HOLIDAYS OF SEVENTEEN」のフロントマン三浦太郎を直撃! 長い付き合いで、ラジオやイベント等での共演は数えきれませんが、こう言う形でインタビューは意外にも今回が初めて。 是非、ご覧下さいませ。

三浦 太郎 Interview
Interviewer 遠藤博美(SIDEMILITIA.inc代表)


遠藤
さて、先日は<HOLIDAYS OF SEVENTEEN>の解散発表直後にラジオ出演して貰っていますが、
その時は<FUNNYSWEET:江口」がインタビューだったので、連絡は頻繁に取り合っておりますが、インタビューとしては久々な気がします。宜しくお願い致します。



三浦
よろしくお願いします!



遠藤
さて、<HOLIDAYS OF SEVENTEEN>の解散ライヴ直後と云ってもいいタイミングで、ソロとしては初インタビューとなりますが、今の心境は有る意味では落ち着いていませんか?次のソロが控えているし、今度は単独な訳で解散前以上に忙しくなくてはいけない時期でも有りますし(笑)
実際は現在、どんな心境だったりします?



三浦
今はまだ解散したという実感もそんなにはないです。 でも来年から始めるソロ活動に対して意欲はあってひたすらに曲を作ってます。

あまり器用ではないので、曲作りになるとSNSとかもあんまりやらない方なので、何してるの?と思われそうですが。
それは後の活動で示していきます!



遠藤
基本的に初期以降は楽曲の制作として、単独で制作していた筈ですので、其処までソロに対しての楽曲の制作に対する変化や対応など無さそうですが、実際に今は作曲者としてどんなモードだったりしますか?
良い意味でも悪い意味でも(笑)影響を受け易いミュージシャンと私は思っていたりしますけど。



三浦
何をしたいか、何が自分の中にあるのか改めて見つめ直していますが、考えても始まらないので、いまは曲をたくさん作るというところで没頭してますね。
やはりメロディにすごくこだわっているので、ソロとしてはどんなタイプの曲になるかはハッキリとは決まっていないですが、奇をてらうような音楽ではなくメロディがはっきり伝えられよう、シンプルなものにしていきたいと思っています。そういう意味でパワーポップもありだと思います。



遠藤
ソロになると、二つに分かれる筈です。それはバンド時代の楽曲をするタイプとしないタイプです。
有名な方で代表的なアーティストでは<PAUL McCARTNEY>でしょうか。以前は<THE BEATLES>の楽曲を封印していましたし。

実際、バンド解散の話を二人でしていた時にもその話になり『嫌いな曲じゃなければ絶対に歌い続けた方が良いし、それがファンに対する礼儀でも有る』と私からは伝えていました。
実際に本人としては、解散前と今とでは<HOLIDAYS OF SEVENTEEN>の楽曲に対する気持ちの変化が有ったりしますか?



三浦
そうですね。
今になってバンドの曲を見つめ直しています。改めていい曲だな、とか(笑)
さらに愛おしく思えるような楽曲もあります。
2ndの曲や3rdの曲はライブであまりやれなかった曲も多いのでこれから歌えたらいいなぁと思います。



遠藤
私は三浦太郎君をアーティストとして捉えた時に、決して器用なアーティストでは無い筈だと思っています。
それはつまり楽曲の量産やライヴを沢山したりするタイプでは無いと思っています。
寧ろ溜めて溜めてじっくりの活動が向いている気がすると。
つまり<大瀧詠一>さんや<山下達郎>さんタイプのミュージシャンだと思っている訳です。

ですが、<HOLIDAYS OF SEVENTEEN>時代を考えると、それとは真逆な活動をする方だったりします。本人としては、その辺はどうお考えですか?僕は勿体無い感じもしておりますが。



三浦
そうですね。
でも、あの時はあの時で一生懸命やっていたので後悔はありません。
でも僕自身本当に不器用を、体現しているアーティストだと思います。



遠藤
バンドとしてデビューしてから11年経ちますが、本当に全体としてのバンド活動の基準が変わって来たと思います。
音楽一本での活動は本当に勇気がいる事で有り、実際に以前はその部分も評価される側面だったりしましたが、今ではそう云った見えにくい気持ちを音楽ファンに汲み取って貰いにくい時代となっています。
今思えば、音楽シーンのバブル最後の時期に<HOLIDAYS OF SEVENTEEN>がデビューしたって云える訳です。
ミュージシャンとして今のシーンの変化には、どうお考えですか?



三浦
今ではどこでも音楽を聴けますし、好きなもなのはいつでも自分のデバイスから聞くことができます。
本当にリスナーとして悪い事だとは言えないと思います。お陰で洋楽の幅も沢山拡がったし、気になるあのバンドもボタンひとつでチェックできるようになって。時代の流れでそうなったわけだから、ごく自然で、これからの音楽との対し方が、変わっていくとは思います。
逆に聴いてもらえるようにする事が今一番大事ですね。
どのアーティストもそこをすごく大切にしていると思います。



遠藤
それではファンが喜ぶ質問をさせて頂きます。今まで歌ってきた楽曲の2015年12月でのベストソングを上げて下さい。
因にファンに人気とか考えないで、あくまでも個人的な楽曲のクオリティーとして。
順位無しのトップ3を挙げて下さい。



三浦
「you&me」「Johnan City Boy」「Apple Silvercoin & The Boy」
ですね!



遠藤
よくミュージシャンで『第二の故郷』ってMCが有ります。三浦さんも新潟公演でおっしゃった事が多々有ります。
私が考えるに、実際にミュージシャンとしてライヴした回数の多い都市は福岡/東京/新潟の3つになると思います。明らかに多い筈です。
なので3つの故郷的な都市が有る訳です。その3つの都市の印象を教えて下さい。



三浦
東京は勝負の場所というかんじですね。何をするにも常に緊張感バシバシの場所です。福岡は故郷という感じで、身内が沢山集まってワイワイやれる、とても大事な場所です。新潟は友達というよりも馴染みのお客さんがとても多くて、顔を出せば喜ばれるし、いつも行くたびに頑張らないとな、と思わせてもらえる場所です。



遠藤
そろそろ最後の質問になります。
この辺も少し個人的に打ち合わせしていたりもしますが、今後の活動についてリリース含めて教えて貰えますか?



三浦
曲を沢山作っているのでどこかでお披露目したいと思っています。
春くらいにはレコーディングを終わらせて、それを提げてツアーを企画したいと思っています。
形態としてはバンドが望ましいです。なので、場所も沢山は行けないと思いますが、新潟にはまた帰ってきたいと思っています。



遠藤
有り難う御座いました。それではバンドとしては解散しても、ファンとして応援し続ける全国のファンが読んでくれている筈です。
そんなファンの方に一言



三浦
Holidays Of Seventeen、11年の活動を応援してくれて本当にありがとうございます。
これからはソロとしてはやっていきます。今まで以上にいいメロディを歌えるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!



































PROVEN



FUNNY SWEET






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