The Mayflowers

里山 理

過去にCOLOUR SCENEでも共演経験のある、『メロディ+ハーモニー+ロックンロール』のバンドThe Mayflowersが登場!!国内以上に海外からの支持も高く、最新作はTHE BEATLESで知られる「アビーロード・スタジオ」にて完成!!そんな、The Mayflowersのリーダーである里山氏を直撃です。

Interviewer. 江口祐樹(SIDEMILITIA.incスタッフ)
Interview. 里山 理 (BASS&VOCAL)
The Mayflowers Official Web Site:http://www.mayflowers.jp/

江口
メールでは何度もやり取りさせて頂いていますが、今回は初めてインタビューとして色々と聴かせて下さい。

僕は数年前の新潟ライヴもお客さんとして観に行かせてもらい、当時の事は未だに鮮明に覚えています!

それでは、本日は宜しくお願い致します。



里山
ありがとうございます。随分とご無沙汰しております!!

覚えて頂いてて嬉しいです。よろしくお願いします。


江口
先ずは今年にリリースされた待望の新作「Plymouth Rock」について聴かせて下さい。

3月リリースという事で、リリースから少し時間が経ちましたが、時間が経ったからこそ気付く点、自分の中での変化って有りますか?



里山
じわじわと海外からの反応があり、現在はスペインからよくメールを頂きます。

アメリカのパワーポップの専門店では月間のトップセラーになることができました。

「Plymouth Rock」では色んな意味でシンプルなものにしたいというのが 一つのテーマでした。

その反動もあり、現在制作中の楽曲はカラフルなものに仕上げる方向性に向かっています。

<THE BEATLES>でいえば「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」以降の方向性になっていると思います。




江口
今作は<THE BEATLES>でも有名な「アビーロード スタジオ」にて完成させた訳ですが、実際に憧れの場所での完成はどうでした?

当時の秘話とかもあったら是非聴いてみたいです!



里山
憧れのアビーロードで完成させたというプロセスでは満足なんですが…

実は音には満足していません(笑)

専門的な話になるのでここで説明するのが難しいのですが、 例えるならば、日本とイギリスの中間管理職になった様な気分です。

エンジニアは一応、<RADIOHEAD>とか<Todd Rundgren>のアルバムにかかわっている方です。


江口
そんな、<THE BEATLES>。里山さんにとって<THE BEATLES>とはどんな存在ですか?



里山
難しい質問ですね。

『<THE BEATLES>を神、<XTC>を父、<Jellyfissh>を母と崇める』

どっかで聞いたことあるキャッチコピーな感じでしょうか。


江口
<The Mayflowers>の作品全てに、レーベルのロゴにも登場してバンドのアイコンとなっている「ニワトリ」ですが、どうして「ニワトリ」なんですか?



里山
実は単純にニワトリが好きなんです。

特に絵やデザインされたものが好きで昔から収集しています。

小学校の時は飼育係で世話した事があるからかな?(笑)

世界的にも有名な歴史的な鶏画家<伊藤若冲>も京都出身なんです。

鶏はフォルムが美しい!!


江口
日本だけでなくイギリスやアメリカなど国境を越えて活動されていますが、実際にライヴをやってみて、日本には無い凄い部分ってどんな事が有りますか?

また、逆に『日本のここはやっぱり凄いな!』って思う部分も教えて下さい。



里山
音楽が生活の身近にあること。

老若男女問わず楽しみ方が自由でそれぞれに楽しみ方を知っています。

ロンドンのパブでの演奏には老人と犬まで飛び入りしてきました。

日本ではあり得ない光景ですよね。

見ず知らずの土地でステージと客席が一緒になる瞬間には格別なものがあります。

音楽文化の層の厚さを感じさせられますね。

日本の凄い所は音楽をよく聴いてくれるところ。

「ノリ」だけではなく「聴く」と言う姿勢で聴いてくれるのも嬉しいですよ。

熱心な音楽リスナーという意味では日本人は世界一の様な気もします。

PS…以前、出演した新潟でのライブの熱気はある意味外国でした(笑)




江口
<The Mayflowers>は2003年より活動を続け、今年で9年目を迎えますが、<The Mayflowers>のずっと変わらない「芯」というか、ぶれない物って何か有りますか?



里山
やはり!「メロディ&ハーモニー&ロックンロール」でしょうか。

音楽的には楽曲至上主義でありたいと思います。

あと、精神的な意味でパンクやオルタナティブな気持ちは忘れたくないですね。

周りに何と言われ様がツベコベ言わずやる!!

あとは僕が頑固な所じゃないでしょうか(笑)


江口
僕は、明確な目標がある人って強いと思うし、絶対に潰れないと僕は思うのです。

勿論僕も目標に向けて、まだまだですが努力をしています。

そこで<The Mayflowers>としての目標というか、叶えたい一番大きな夢や野望などが有りますか?それはどんな事ですか?



里山
やはり!世界で通用する 偉大なミュージシャンでありソングライターになる事ではないでしょうか。

「作曲して練習して発表する」

このシンプルなサイクルがただただ大事だと思っています。




江口
好きなバンドや、影響を受けたアーティストを挙げたら本当に沢山いらっしゃると思いますので、その中でも「男として憧れる」という点で挙げるとしたら誰ですか?

理由も一緒にお願いします!



里山
<Andy Partridge>(XTC)

理由:頑なに頑固な所とユーモアのセンス。

ソングライター、プレイヤー、アーティスト性・・・

どれを取ってみても頑固で職人的なこだわりを感じます。

偏屈ものの意固地なオッサンだなぁと思っていたら、 気付くと自他共に認めるぐらい最近似てきているみたい。


江口
それでは最後に昔からのファンの方、そして今回のインタビューで初めて<The Mayflowers>というバンドを知ったという方それぞれににメッセージをお願いします!



里山
新潟の皆さん、大変ご無沙汰しております。

<The Mayflowers>あれから山あり谷ありのロックンロール人生を歩んでおります。

またライブでお会いしたいです!!

初めましての方、はじめまして!!

地方発信で英米的古典派ロック・ポップスを奏でております。

ずばり!機会があればYoutubeやCDでチェックしてみてくださいね。

また近い将来、皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。

よろしくお願いします!!

The Mayflowersの全タイトルが店頭、ONLINE STOREに入荷中!!


■ ARTIST. The Mayflowers
■ TITLE. Plymouth Rock
■ 品番. ROCP-006
■ PRICE. ¥1,500(tax-in)
2012年にリリースした最新作の4thアルバムで全8曲入り。 海外でもリリースするブリティッシュテイストが英国人より濃厚なロックンロールバンド。ビートルズの聖地であるキャバーンクラブで行なわれるフェスに毎年参加し、あのジェリーフィッシュとポウジーズのオフィシャルトリビュートアルバムにはアジア圏としては唯一参加するなど、国内よりも海外の方の支持が明らかに高いのが凄い。 そして今作の駄目押しが、マスタリングにあのTHE BETALESでお馴染みの「アビーロード・スタジオ」にて完成させています。

SIDEMILITIA ONLINE STOREでも好評発売中!!

The Mayflowers - Maybelline


■ ARTIST. The Mayflowers
■ TITLE. RED BALLOON
■ 品番. ROCP-005
■ PRICE. ¥1,500(tax-in)

2009年にリリースしたサードアルバムで全8曲入り。

SIDEMILITIA ONLINE STOREでも好評発売中!!

The Mayflowers - Rain Parade


■ ARTIST. The Mayflowers
■ TITLE. BREMEN ROCK
■ 品番. ROCP-004
■ PRICE. ¥1,500(tax-in)

2009年にリリースしたセカンドアルバムで全8曲入り。

SIDEMILITIA ONLINE STOREでも好評発売中!!

The Mayflowers - What you gonna do?


■ ARTIST. The Mayflowers
■ TITLE. BREMEN ROCK
■ 品番. ROCP-003
■ PRICE. ¥2,000(tax-in)

2006年にリリースしたファーストアルバムで全14曲入り。

SIDEMILITIA ONLINE STOREでも好評発売中!!

The Mayflowers - 1234



























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