志磨遼平(毛皮のマリーズ)

こちらのインタビューは2010年10月のSIDEMILITIA.incが手掛けるラジオプログラム「HAPPY TOGETHER」にて、<毛皮のマリーズ:マンスリー特集>をテキスト化したものになります。 聴いたから方の『WEBにも掲載してくれ!!』と異様にリクエストが多かったので(苦笑)、異例の5週分掲載!!兎に角、志磨さんの頭の良さが分かると思います。先ずは1週目からスタート!!2〜5週目も1週目の下に掲載しています。


interviewer. 遠藤博美(SIDEMILITIA.inc代表)
interview. 志磨遼平(Vo.)
毛皮のマリーズ Official Web Site:http://www.kegawanomaries.jp/

1週目の巻:(基本的に志磨さんのトークはゆっくりと話される方なので、読む時のイメージを間違わないで下さい。"ゆっくり"とですよ。僕は早口で連想して下さい)


HIROMI
この番組でも、僕らの「WEBSITE」でもお馴染みの…まぁ早く紹介しましょうか!<毛皮のマリーズ:志磨さん>が今月は通して登場してくれます。もしもし、志磨さん?


志磨
はい~、もしも~し。

HIROMI
もしもし~(笑)


志磨
もしもし~(笑)こんにちは…いや、こんばんは~フフフ♪

HIROMI
お久しぶりです。


志磨
お久しぶりです。この間のライヴのとき以来ですねぇ。

HIROMI
そうですね…この間のライヴの後も“ 優しく ”接してくれて、それはもう。


志磨
いえいえいえいえ、とんでもない。

HIROMI
皆さんはご存知か分かりませんが、ライヴ後って僕達みたいな媒体関係者は【 楽屋にご挨拶 】をさせてもらう訳なんですよ。


志磨
終わった後にね。

HIROMI
はい。それで僕だけが写真撮影と云う名の【 記念撮影 】を“ 独りだけ ”してましたからねぇ(笑)


志磨
フッフッフッフ…そうっすね、そうっすね(薄笑)他の方は『どうもどうも』と、割と【 通過事例的 】なね!サクッと通り過ぎて行く中で、バッチリ“ 記念撮影 ”して帰って行きましたよね、はい。

HIROMI
志磨さんを会場裏で見掛けた時に、『あっ俺ですけど!』って目でサインを送ったら、志磨さんも『あっアイツです!』ってサインを送ってくれて(笑)嬉しかったですけどね!


志磨
アッハッハッハ…、いえいえいえいえ(微笑)

HIROMI
それでは10月まるまるですが、今月は宜しくお願いします。


志磨
宜しくお願いしまーすぅ。

HIROMI
先ず今週のテーマなんですが、男たるもの【 好きな食べ物 】を即答出来なければ駄目だ!と思っている訳なんですよ。


志磨
な~るほどね。  ※…ここで僕、大爆笑です。この間でこの質問に『な~るほどね』ですよ?まるで定番の質問メニューの様に、柔らか~く『な~るほどね』ですから。愛川欽也の影響なのか?

HIROMI
(悔しいから冷静を装って、笑いを堪えながら)まぁコレは雑誌<明星>の影響からなんですけどね。


志磨
はい…ヒッヒッヒッヒ(引き攣る様な小さな切なそうな薄笑)

HIROMI
(ペースを取り戻して)で、【 2010年現在の好きな食べ物ベスト3 】を語り合いたいと思う訳ですけど、いきなりなんで『また変な質問が来たな』と思う訳ですけど…


志磨
いえいえいえいえいえ。

HIROMI
僕から発表するので聞いて貰っても良いですかね?


志磨
はい、分かりました。1番…

HIROMI
(遮るかの様に)第三位なんですけど、【 鱈場蟹(タラバガニ)】です。


志磨
……なるほど!

HIROMI
僕は今年、初めて<鱈場蟹>を食べた訳ですよ!今までは【 ずわい蟹 】しか食べた事が無かったので。あの通称“ 細い蟹 ”の方ですね。


志磨
はいはい、分かります。

HIROMI
初めて<鱈場蟹>を食べた時に…【 スーパーの“ おつとめ品 ”セールコーナー 】で買って…


志磨
はいはい、スーパーのセールなんだぁ(微笑)

HIROMI
で、『ふざけるな!』って位に、“ 肉が厚かった ”んですね!


志磨
ほぉほぉほぉほぉほぉ…。

HIROMI
今まで知らなかった36歳。


志磨
ハッハッハッハッ♪(笑)

HIROMI
ランクインしました(笑顔)


志磨
それは鍋ですか?それとも茹でる感じですか?

HIROMI
そうですね、茹でて食べる感じです、そのまま。


志磨
そのまま「ブリブリッッ♪」って食べる感じですね、ハイハイハイ。

HIROMI
そうですね、「ブリブリブリッッ♪」って感じです。(微笑)


志磨
なるほどぉ…。“ 3位 ”かぁ~じゃあ、幅広くても良いですか?

HIROMI
どうぞ、どうぞ!


志磨
料理法は何でも良いので【 鶏肉 】っすね。

HIROMI
<鶏肉>ですか?


志磨
はいぃ。モモ…【 鶏モモ 】!!(投げっぱなしの言い方)

HIROMI
長いですか?「鶏モモLOVE期間」は?


志磨
そうっすねぇ……小ちゃいときから、まぁ【 焼き鳥 】でしょ、あとアレ…【 チキン・ステーキ 】でも良いですし…もう、何でも“ 取りあえず ”好きなんですけど。

HIROMI
今、細かいジョーク入りましたよね?鶏(トリ)肉で取り(トリ)あえず…。肉って“ 鶏肉、豚肉、牛肉 ”が世間一般の【 3大肉 】じゃないですか?で、鶏肉が1番と…?


志磨
……………あの~ごめんなさい。1位を先に言っちゃっても良いですか(冷静)

HIROMI
(あちゃ!慌てて)あっ!いや、ちょっと待って下さい(大笑)ちょっと待って!(再度、大笑い)そんな【 はじめ人間ギャートルズ 】みたいな、【 肉食獣 】みたいな展開になりそうなんで。


志磨
クックックック…(笑)

HIROMI
(笑)じゃあ、“ 3位 ”は【 鶏肉 】って事で!!特に“ モモ ”!!


志磨
特に“ モモ ”!あとアレですよね、あのぉ~【 水炊き 】あるじゃないですか?

HIROMI
大人ですねぇ~。


志磨
ねっ!…ねっ!あれでも良いですし…もうなんせ何でも良いです。

HIROMI
じゃあ、僕の“ 第2位 ”を紹介して良いですか?


志磨
どうぞどうぞ!

HIROMI
え~これまたスーパーによく有るんですけど、ヨーグルト。銘柄もハッキリとしているのですが【 ブルガリアのヨーグルト 】で、小さいのが“ 4個 ”くっ付いているやつ。


志磨
あぁ、パキッ♪って(割る時の音を再現:笑)

HIROMI
(大笑)そうです、そうです!“ パキッ♪ ”です。キーワードはパキッ♪です。 アレをですね、凍らせて…


志磨
(笑)ほう!

HIROMI
で、冷凍庫から出してから常温で少しだけ…スプーンが入るか?入らないか?の“ 溶け具合 ”の時に食べる。


志磨
はぃはぃはぃはぃ(納得声)

HIROMI
もうこれ、“ 4年位 ”毎日食べ続けています、冬でも。


志磨
(ちゃんと俺を喜ばそうとしてくれて大袈裟に)ふえぇ~、毎日ですかぁ!!

HIROMI
(誇らしげに)そうです!毎日です。これ、危ないですよ!


志磨
まじっすか。それって“ シャーベット状 ”になるんですかぁ?それとも、もっと…

HIROMI
スイマセンねぇ、志磨さん。番組をちゃんと考えてくれて、巧く話を【 振って 】頂いて(笑)


志磨
いえいえいえいえ(微笑)いやいやいやいや(微笑)

HIROMI
あのですねぇ、全然違うんですね。最初からの<ヨーグルトアイス>や<シャーベット>とは全然!!


志磨
(ラジオ放送なのでスポンサー等を考慮してくれて)なら、【 商品名 】は出して良いのかな?あっいや、さっき出していた“ ブルガリア ”って(笑顔)

HIROMI
言ってます、言ってます。


志磨
“ 爽(SOH) ”(ロッテさんのカップアイス)ってあるじゃないですか?アレみたいな感じ(食感)とは違うんですか?

HIROMI
全然、違います!!


志磨
ほう、ほう、ほう、ほう…(頷きの相づち)

HIROMI
似た様なパッケージのヨーグルトが沢山有るじゃないですか?それを色々と試したんですけど、全然違うんです。美味しい/美味しく無いで無くて。兎も角、明治さんのブルガリアヨーグルト【 ブルーベリー味 】と【 ストロベリー味 】だけです!僕が好きなのは、この2つだけです。



※…同じ銘柄で他にも味が有りますがけど、この2つが最強です!因みに“ 脂肪0タイプ ”も違いますので、試す方は上記の2つでお願い致します。マニアックな事ですが、同じ冷凍庫でも日によって“ショリ♪”って感じの時と、“モニュ♪”って感じの時が有ります。決して溶け具合では無いんですよね。研究しているのですが、最初から当たり外れが有ると思います。1つそうですと、他の3つもその感触です。不思議だけど。“ショリ&ジャグ♪”がお勧めです。“モニュ♪”の時はもう一度買い直してレッツチャレンジ!


志磨
へぇ~~~(語尾下がる)、へぇ~~~(語尾上がる)

HIROMI
(耐えきれず笑う)ヒッヒッヒッヒ…!コレ、本当にやってみて下さい!!


志磨
やってみます、ハイハイハイハイ。僕【 プリンを凍らせた事 】は有りますけど。

HIROMI
ハイハイ。


志磨
何となく想像付くと思うんですけど、ヨーグルトはやった事無い。

HIROMI
4年続けて【 飽きない 】って、下手な“ ロックの名曲 ”より凄いですよ!


志磨
それは凄いです、ちょっと“ 中毒的 ”な味なんでしょうねぇ…。


途中結論: 『子供はデザート系を何でも凍らせてしまう!』現在2名大人でも継続中。


HIROMI
これが僕の“ 第2位 ”です。さて志磨さんの“ 2位 ”は?


志磨
分かりました。僕の2位は【 鮪(まぐろ)】ですね!

HIROMI
おぉ~!大きいの来ましたねぇ~!


志磨
まぐろ。(言い方のニュアンス的には“ MAGURO ”って感じです:笑)

HIROMI
“ 鶏肉 ”の次が“ まぐろ ”ですかぁ。


志磨
先に言っておくと、僕は味覚が【 お子ちゃま 】なんですよ。

HIROMI
ハイ(微笑)


志磨
なんて言うんですかね…分かり易い…なんて言うんですかね、あのぉ…“ 食材 ”って言うんですかね……兎に角、“ まぐろ ”ですよ、MAGURO!!

HIROMI
(笑いながら)王様ですからね!魚食文化界では。


志磨
まぁ…アレなんですけど【 お寿司が好き 】なんですけど、あのぉ…【 回転寿しが異様に好き 】でして。 お財布が許せば、何時でも行きたんですけど。

HIROMI
(有り難く感じる展開で大笑しながら)ヒャイ。
 ※…ハイね、これ。

志磨
(笑)あの…【 止まっている所 】では無く…『あいよ!』って出してくれる様な所では無く…

HIROMI
“ カウンター寿司 ”では無くね(笑)


志磨
(笑)はい、<回転寿し>が良くて。何が良いって先ず自動ドアが有って【 着席と同時に 】なんなら食べて良いんでしょ?

HIROMI
アッハッハッッ!!(大爆笑)そうですよね、スタートダッシュが速いの“ 有り ”の場所ですよね。


志磨
そうです、そうです。だから世界で多分1番の【 ファーストフード 】(字の如く)なんですね、アレは。

HIROMI
良いですねぇ。格好良いキャチフレーズで表現しましたねぇ~(笑)


志磨
<マクドのハンバーガー >でも、まぁ~(早いって言って)ゆうても“ 2~3分 ”はかかるじゃないですか?注文して。【 自動ドア 】から計算して“ 5分 ”位はかかります。

HIROMI
かかりますねぇ(それ以上に、何故に自動ドアに拘るのか?が気になって仕様が無い:笑)


志磨
(笑いながら)もう~、<回転寿し>の場合は着席と同時にね、スッと摘める訳ですから。取りあえず僕は【 食いしん坊 】なもんで、“ 食物屋さん ”に入る時はマックスで空腹な訳で、『とにかく早くだしてくれ!』と。

HIROMI
ハイ(笑)


志磨
と、いう意味でも<回転寿し>を選ぶんですけど、まぁ王様ですよね!まぐろ。(嬉しそうな声で)<鉄火巻き>でも良いですし、<ネギトロ>でも良いですし、<普通の握り>でも良いですし、とにかく、まぐろ・マグロ・MAGURO!!

HIROMI
はい。回転寿しに行って“ 来店している周りの方をチェックしてない ”人が多いですよね。実はキャラクターの宝庫だったりするんですよね。あそこは(笑)で、独りで来るおじさんの方って、確かに早いですよね!頼むのも食べるのも。


志磨
そうですね。あんまり【 一人寿司 】で長居するのもアレなんで。

HIROMI
スッと登場して、サクサクっと食べて帰りますよね!


志磨
そう。きっと【 彼 】は急いでるんです。

HIROMI
(吹き出し笑いをしながら)彼って……
  ※…年配の知らない人、更に俺の話なのに…(大爆笑)

志磨
(自分で言ってるのに爆笑)あのぉ~で、彼はサクサクっと食べて【 次の何かに 】急いでいる訳なんですけど、時間が許さないんですよね?

HIROMI
時間が許さないんだ?(大笑)


志磨
でも、<ハンバーガー>って気分でも無いと。かといって<コンビニ>でっていうのも、『なんか…ちょっと嫌だなぁ…』ってとこでもって、<回転寿し>!!  ※…なんかドン♪って効果音が付きそうな言い方:笑

HIROMI
で、<回転寿し>だと!(笑)


志磨
そうです。

HIROMI
<回転寿し>で拘っている方だと、『店名通りに回転しているのからチョイスして取るべきではないのか!』といった理論と…


志磨
あぁ、はい。

HIROMI
僕らの小さい時は無かったけど、今はテーブルで“ パネル ”みたいの使って、廻っていようが気軽に何でも注文出来る様になったじゃないですか?ずっと廻っているかも知れないのが嫌だからって理由とかでね。


志磨
はい、そうですね。

HIROMI
その辺ってもう【 回転寿しの意味合い 】が根本的に変わってきてない?ってなりますけど、その辺は気になったりはしますか?


志磨
なりますね。僕はなるべく回転寿しと謳っている訳ですから、やっぱ回転している中から選ぶべきだと思うんですよね?

HIROMI
それが正しい“ マナー ”ですよねぇ。


志磨
でも…

HIROMI
はい?(微笑と期待)


志磨
<海苔で巻いているやつ>があるじゃないですか?“ 軍艦 ”的なものとか?

HIROMI
はい、ありますよね。それ言っちゃうんですかぁ(笑)


志磨
“ アレ ”だけは、つい頼んじゃいますね(笑顔)もう、“ シナシナの状態 ”ですからねぇ。

HIROMI
あと、アイツ等だと明らかに何周もして人気が無いと【 海苔とくっ付き過ぎて、海苔の脇の側面からご飯の形状が浮かび上がっていますよね(笑)


志磨
(吹き出し笑)そうです、そうです。あれはもう…【 丸見え 】ですからねぇ。

HIROMI
丸見えですからねぇ(笑)『お前、ずっと周回遅れしてんだろうなぁ~』って。


志磨
『お疲れ!』って(笑)

HIROMI
馴染み深くなって『おぉ、もう2周目かい?』って(笑)


志磨
(笑)あれは流石にパリっといきたいもんなんで、頼んじゃいますねぇ~アレはね。

HIROMI
じゃあ第2位が【 鮪(まぐろ) 】で、特に<回転寿し>でと。では、最後は僕の【 第1位 】になりますけど。


志磨
遂に来ましたね。

HIROMI
僕はこれ、未だにランキングが【 微動だにしない 】ですね!常に僕は人に逢ったら『好きな食べ物は何?』って聞くタイプなんですけど。


志磨
アハハハハハ♪(笑)

HIROMI
しかも挨拶の前にね(笑)。で、僕は即答出来るんですね。【 豚汁 】です!!!


志磨
マジっすか?(けっこう驚き声)小さい時から?

HIROMI
小さい時からです。あれは【 完璧 】なんですよ!極端な話ご飯(白米って意味)すら必要としない、いやアレに頼らなくてもいい、完全に【 独立国家した食べ物 】なんで!!


志磨
確かに、確かに。ハイハイ。

HIROMI
具も、量/種類等が沢山有って、汁もんでも有るし。まぁ<豚汁>を食卓にださせて嫌がる人も余り聞きませんが、僕がどれだけ好きか?と言ったら以前お付き合いしていた彼女に『豚汁を1週間続けてだしてみろ!』とお願いした訳なんですよ。


志磨
おぉ!

HIROMI
『俺がどれだけ好きか魅せてやる!』と(笑)


志磨
アハハハハ(笑)

HIROMI
『お前だけに特別に見せてやる!いや、魅せてやる!』と(笑) “ ミュージシャン ”がライヴで、彼女に曲をプレゼントをするかの様にね。『お前だけの為にだぞ!』って(笑)


志磨
『お前の豚汁を1週間食わせろよ!』と(笑)

HIROMI
ギャハハハハ!!(大爆笑)


志磨
イイっすねぇ。良いフレーズです。

HIROMI
で、出してもらった訳ですよ。彼女曰く、7日目の最後の日まで毎日、驚いた顔つきで俺が… 『美味いよ!豚汁!!』 ってね(笑)


志磨
ギャハハハハ!!(大爆笑)クックックックック…

HIROMI
ギャハハハハ!!毎日ですよ『豚汁美味いね!』ですよ!!クックックック…(大笑)


志磨
それ、イイっすね!毎日驚く(笑)

HIROMI
毎日ですよ!毎日。それくらいに豚汁に対してだけは【 ピュア 】ですよ、俺って(笑)


志磨
『えぇ~!今日は豚汁~なの!?ウッマー!!』みたいなね(大笑)それって凄いっすねぇ。

HIROMI
2位との差が開き過ぎた、断トツの1位ですね!!僕は<豚汁>。じゃあ志磨さんも準備は大丈夫ですね?


志磨
僕もそれと全く一緒の状況に落ち入るのですが、因みに1位は…もうこれなんの奇も衒わず【 焼肉 】なんですよ。

HIROMI
おぉー!!意外に“ 王道 ”がきましたね。


志磨
そうです、そうです。“ お子ちゃま ”なんです。これから<焼肉>ってなったら【 超テンション 】が上がります。 で、肉は焼けば何だって美味いじゃないですか!!何だって。

HIROMI
雑な発言ですね~(超暴言が出たー!!:大笑) 繊細のせの字も無い位に!!


志磨
(笑いながら)あのぉ、色々と有りますよね?<ハラミ>だ<カルビ>だって。まぁ何だって良いんですよ。『取りあえず焼いてくれ!』と。で、<豚汁七日間戦争>の件に負けず、焼肉のあの【 一口目 】が、もう感動的に美味いでしょ?(少し間を空けて)『うんまぁぁぁああっ』(美味い)って。

HIROMI
ハッハッハ…(笑)


志磨
で、タン塩とかね、ビックリする程に美味い。で、食べてるうちに段々と感動が薄れてくるんですよね、満腹と共に。焼肉の時は、もの凄い勢いで食べるんですよ、僕。 だから<満腹中枢>との…何て言うんですかね?うん、【 勝負 】ですから!!

HIROMI
(笑)様は満腹中枢の方が速いか、志磨さんの欲が速いか?ですよね。


志磨
(笑)僕の胃に入るのが速いか、満腹中枢が速いかですからね。<焼肉>とは【 僕と満腹中枢との戦い 】です。

HIROMI
そうですね、焼肉は(笑)


志磨
焼肉は。僕の神経が『満腹やぁ~』とサインを出す前に、自分の“ リミッターを外して ”食いまくる!と(笑)

HIROMI
アッハッハッハ!!(大笑)


志磨
で、『もう御免、無理!』って神経が<満腹中枢>に追い付かれた時に、ちょっと5分ばかり煙草を…ねぇ(問いかけ?)休憩するんです。

HIROMI
あぁ騙すんですね?<満腹中枢>を(笑)ギブアップの様子を見せるんですね?


志磨
そうそう。一旦【 諦めの姿勢 】を見せるんですよね、中枢に。 焼肉の開始から、この時点で…かれこれ1時間は過ぎている訳ですよね。で、5分休憩するでしょ…

HIROMI
(期待的なニュアンスで)ハイ…


志磨
で、またもう一回肉を焼いて食べるでしょ。

HIROMI
(更に期待が高まって、薄ら笑い気味で)ハイ…


志磨
『同じ感動を味わえるんです!!!』

HIROMI
嘘だぁーーーーー!!(大爆笑)ウソー?(大笑)


志磨
『こんな美味いのって何?』『僕、そういえば久しく肉を食べてない!』って(笑)

HIROMI
ギャハハハハハ(爆笑)それくらいっすか?


志磨
『焼肉ほんまに久しぶり!』って感動を取り戻せます。

HIROMI
特にビール好きの方だったら、『2杯目も1口目の時と同じ位に美味しい』とか聞きますけど(笑)


志磨
いますね、いますね。

HIROMI
たかが5分の…(笑)


志磨
インターバルで…(笑)

HIROMI
インターバルで…(笑)またそんなに<満腹中枢>に差をつける事が出来るんですか?


志磨
(ヒクヒク笑いながら)付けれますね…クックック、僕は。

HIROMI
そんなに何も無かったかの様に【 シークレットな状態 】まで持っていき、逃げ切れるんですね(笑)


志磨
逃げ切れます。一気に差を付けます(笑)

HIROMI
だいぶ、好きなんですね!


志磨
好きなんです……お肉。

HIROMI
お肉って…(笑)“ お ”を付けてもなぁ。じゃあ、ちょっといいですか?<焼肉屋さん>の焼肉って当然美味いじゃないですか?


志磨
はいはい。

HIROMI
でも、どんなに科学が進化してもお家のプレートで食べる焼肉って、なんか“ よわぁ~い ”(弱い)じゃないですかぁ…(語尾下げて)


志磨
……ですねぇ~。分かります、分かります。

HIROMI
アレって何なんですかね?


志磨
“ 肉 ”は一緒ですもんねぇ。いや肉が違うんかなぁ?

HIROMI
いや、でも<食べ放題のお店さん>だったら、お店にも選りますが“ 冷凍もん ”だったりするじゃないですか。


志磨
ですね、ですね。

HIROMI
なんなんですかねぇ~やっぱり火力とかなのかなぁ?実家に居た時ですが『あのさぁお母さん、プレートでなくて皿に普通に出してもらってるのと同じ味だから別に頑張らなくても…』(笑)


志磨
クックックック…(大笑)

HIROMI
有りますよね(笑)


志磨
有ります(笑)。何なんですかねぇ?<網>で焼いたら美味いんですかね?どうやったら『お店の味 ”をご家庭で!』ってなるんすかね。 あっ!あと、焼肉好きの間では【 レジェンド:伝説 】と呼ばれている<叙々苑>ってお店が有るじゃないですか。

HIROMI
ハイハイ、有りますよね。【 レジェンド 】ですよね(笑)


志磨
聖地!聖地!

HIROMI
サンクチュアリ、サンクチュアリ(笑)


志磨
(笑)因みに僕は行った時が無いんですけど(笑)

HIROMI
僕も無いんですけど…(笑)


志磨
で、この間<スーパー>でですね……それにしても『この間、スーパーで』って何だ(笑)

HIROMI
庶民的番組設定です(笑)


志磨
(笑)その通り!。で、<叙々苑のタレ>ってのが有ったんですよ!

HIROMI
有りますよねぇ~“ 高級 ”なやつが!


志磨
で、騙されたと思って買ってみたんですよ。

HIROMI
(またお約束の展開が分かるけど期待して)はい…(笑)


志磨
『滅茶滅茶、美味いっすよ!』

HIROMI
ギャハハハハハハハ!!(大爆笑) たしかに馬鹿にならないですよねぇ。なら<叙々苑のドレッシング>って知ってますか?


志磨
えっ!マジっすか?

HIROMI
これも高級なんで『ふざけるなよ!』って言いましたけど、食べた途端に…


志磨
はいはい。

HIROMI
『叙々苑サマ~!!』って言いましたもん(笑)サラダに至ってまで『怪物かよ!』って。それ位に美味いっすよ。


志磨
マジっすか(笑)それ、知らんかった…チョレギ的な?胡麻的な?

HIROMI
そうですね。『水菜と一緒にどうぞ!』的な…


志磨
ハイハイ!もう分かりました。美味いっすね、それは。

HIROMI
まさかのマンスリー内容ですけど、盛り上がっていますよね?(笑)番組の半分くらいは過ぎる勢いですけど。


志磨
そうですねぇ(微笑)

HIROMI
もう少し話しましょう。ココからはアルバムでいったら【 ボーナストラック 】の様な形になります。


志磨
分かりました。

HIROMI
各家庭に【 味噌汁 】って必ず食卓に出てくるじゃないですか?


志磨
でますね。

HIROMI
で、僕の中での【 究極の味噌汁の具材 】が有るんですよ。


志磨
はいはい。

HIROMI
それが僕は【 エノキとなめこ 】なんですよ!


志磨
あら!!?

HIROMI
<きのこ、きのこ>なんですよ。


志磨
奇遇っすね!ハイハイ。

HIROMI
で、一般的には余り無いコンビネーションだと言われるんですよ。『キノコとキノコは…』って。


志磨
<きのこ、きのこ>はね。 『KINOKO on KINOKO』はね!

HIROMI
ブッッ♪(吹き出し笑い) 今、アルファベットに変えて俺を心を“ くすぐろうと ”してますよねぇ(笑)


志磨
クックックック…(大笑)

HIROMI
実際、くすぐられましたけど(笑)確かに<KINOKOonKINOKO>はあんまり無いのかなって?


志磨
『CHECK on CHECK』みたいなね!(笑)

HIROMI
(大爆笑しながら)…そうですね!!  ※…本当に悔しい程に面白い畳み掛けです。
で、<エノキ>の“ シャキシャキ ”した食感も<なめこ>の“ ニュルニュル ”とした食感も他で味わえないじゃないですか?


志磨
確かにね。

HIROMI
アレ(エノキとなめこの味噌汁)を、生まれて初めて食卓に出てきた時に、自分のお母さんに対して俺は…


志磨
はいはい…

HIROMI
『エジソンか!?』って言いましたからね。


志磨
ギャハハハハハハ!!(大爆笑)

HIROMI
『お前はどんな発明をしてくれたんだ!!こんな所で』って(笑)


志磨
ハッハッハッハッ…それ?ってね。

HIROMI
それ位に美味いです。このコンビネーションは。


志磨
(笑いながら)『エジソンか!?』って貰って良いですか?

HIROMI
はい、どうぞ(笑)


志磨
僕もちょくちょく使います、それ(笑)

HIROMI
有り難うございます(笑)


志磨
いいですか?(ご飯を食べる時の様に)なら頂きます(笑)

HIROMI
ギャハハハハ!!その言い方って…何なのよ(大笑) じゃあ、志磨さんの【 ベスト味噌汁の具 】は?


志磨
僕も「オン」じゃないですけど、【 なめこ 】ですねぇ。

HIROMI
おぉ~!はいはい。


志磨
<なめこ>に<豆腐>で良いです。

HIROMI
それに<ねぎ>とか入れてって感じで。


志磨
で、【 赤だし味噌 】っていうのが“ ベスト ”ですかね?

HIROMI
あぁ~良いですね。あと何でなんですかね? <味噌汁>って“ 赤だし味噌 ”だと、なんとなく【 本格的 】って感じがしますよね?


志磨
しますよねぇ。【 良いもの食っている感じ 】がしますよねぇ。

HIROMI
(笑)『本格料亭か?』みたいなね。


志摩
(笑)そうです、そうです。 その3つ合わせた味噌汁が一番好きですねぇ~。

HIROMI
多分、これを聴いた方(この内容は金曜日19時~のラジオ放送です)は、今頃食べたくなっているんでしょうね~この【 ラインナップ 】を。


志磨
ラインナップね(笑)食べたくなってますねぇ、きっと。

HIROMI
<毛皮のマリーズ:ファン>は、露骨に食べたくなっているんでしょうね。この“ ラインナップ! ”(笑)


志磨
でしょうねぇ~この“ ラインナップ ”!(笑)

HIROMI
今日は金曜日なので、土日の“ お食事メニュー ”は決定したんじゃないかな?って思います。


志磨
ですね。これはもう。

HIROMI
皆さんも是非、友達同士で<好きな食べ物>を語り合ってもらえればなぁと思います。言えなかったら“ 恥ずかしい目に遭う ”ですからね!


志磨
そうですね。ところでちょっと“ 質問 ”が有るんですけど…?

HIROMI
はいはい。


志磨
このトーク展開から、一体【 なんの曲振り 】をしたら良いんですかねぇ(笑)

HIROMI
……そうですよね(笑)


志磨
フッフッフッフッフ(笑)

HIROMI
そうですよね…やっぱ…いや、【 あの曲 】が有るじゃないですか!!


志磨
えっ!食べ物の歌?(笑)<毛皮のマリーズ>で?(笑)

HIROMI
いや、有りますよ(笑)食べ物の歌というよりかは…


志磨
クックックック…はい(笑)  ※…きっと今のこの展開/状況が凄い面白いんだと思います。

HIROMI
焼肉もそうですけど、なかなか<叙々苑>にも行けない訳じゃないですかぁ…


志磨
(遮るかの様に)あっ!!分かったぁ~!!

HIROMI
なんで行けないか?っていったら…って思うんですよね。


志磨
素晴らしい!!……『エジソンか!?』

HIROMI
ギャハハハハハハ!!!!(スタジオ内全員が大爆笑) ……早速、早速の【 完コピ 】をして頂き有難うございます(笑)


志磨
じゃあ、【 それ 】でいきましょうかね!(笑)

HIROMI
じゃあ、曲紹介をお願いします!!


志磨
はい。それじゃあ、聴いて下さい。 <毛皮のマリーズ>で【 金がなけりゃ 】をどうぞ!!

お待たせしました!!先日のラジオプログラム「HAPPY TOGETHER」での<毛皮のマリーズ:マンスリー特集>2週目 / 3週目を一気に発表致します。今回はどうやら真面目な内容との噂が…御期待下さいまし。



2週目の巻(毎回そうですが、志磨さんは基本的に“ ゆっくり ”とお話するかたですので、ご注意下さい。)

HIROMI
志磨さん!!


志磨
はいはーい!もしもーし。こんばんわぁ~。

HIROMI
もしもし!こんばんは。


志磨
この間(先週)は面白かったですねぇ。

HIROMI
先週は凄かったですね!笑いましたもん、収録時間の長さが(微笑)


志磨
フッフッフッフ(吹き出し笑)

HIROMI
このコーナー史上“ 最高記録の長さ ”でしたね!


志磨
ハッハッハッ(微笑)すみません、ペラペラと喋っちゃって。

HIROMI
いや、僕が長く聞きたかったので、仕様が無いのです(微笑)


志磨
いえいえいえいえ。

HIROMI
2週目も宜しくお願い致します。


志磨
宜しくお願い致します。

HIROMI
今週はちょっと…当り前と言ったら当り前ですが(微笑)今回は【 歌の話 】をしようかな?と思います。


志磨
おっ!真っ当な、真っ当な。

HIROMI
真っ当な話です。【 歌詞についての話 】なんですけれども…。


志磨
はいはいはい。

HIROMI
僕は『歳をとって良かったな!』と思う時が有りまして、それは<単語/言葉>の“ 意味合い ”の捉え方が変わってきたり、その“ 本質 ”が分かってきた様な気がするんですよ。


志磨
はいはい、それは分かります。

HIROMI
で、僕が志磨さんの歌を聴いていて気になったというか、『うん!そうだ!』っていうか、考え直す切っ掛けになったというか…その曲を聴いてその言葉の意味合いを再認識したのがあって。


志磨
ほう、ほう!

HIROMI
【 信じる 】って言葉なんですよ。


志磨
ほぉほぉほぉほぉ…(興味深そうな相づち)

HIROMI
信じるって言葉は、言葉の持つイメージとか雰囲気で【 待つ事 】だったり、【 受ける側のイメージ 】が一般的じゃないですか?


志磨
そうですね!『信じて待ってるわ』ってイメージですねぇ。

HIROMI
けど僕は<信じる>って言葉は【 攻めて行く 】言葉だと、今は思っているんですね。<毛皮のマリーズ>の歌詞で使われていた時に感じたのは。


志磨
なるほど!

HIROMI
<信じる>って、ただ受け手で待っているだけでは“ 何もならない/始まらない ”というか…。


志磨
確かに!それはちょっと、言われてみて確かに『目から鱗』ですね。

HIROMI
“ 前に進んでいく言葉 ”っていうか…それを“ アピールする言葉 ”というか…。


志磨
ねっ!例えば『この道は“ 此処 ”に通じている!って事を信じる』って事ですね。

HIROMI
そうです。


志磨
『コレを行けば“ 正しい ”と信じる』はいはい、なるほど!

HIROMI
“ 進む言葉 ”のイメージなのに、“ 止まる言葉 ”のイメージの印象が世の中で強いって思うんです。 僕も十代の時はそう思っていたんですよ、『止まって待っている』って意味かと。


志磨
そうですね。

HIROMI
で、もう一度言いますが<毛皮のマリーズ>の“ ある曲 ”を聴いて改めて『そう云えば違うよなぁ~』って思ったのですよ。


志磨
はぁ~…素晴らしい!

HIROMI
志磨さんにとって<信じる>って言葉は、今話した内容を踏まえた上で、どう捉えていますか?


志磨
あのですねぇ…なんて言うんですかねぇ?【 好感度が下がる 】恐れが有りますけど(微笑)

HIROMI
はい(微笑)


志磨
もう『ズバァッ♪』っと言っちゃいますね。語弊を恐れず。 あの僕は【 他人に期待をしないんです】よ、今まで。 これは別に他人に“ 酷い仕打ちを受けた ”訳とかでは無いんですよ。むしろ“ 過保護 ”で育って、友達も一杯いて、みんな良い子で…(笑)

HIROMI
クックックック(笑)


志磨
(笑)とても恵まれて育ったんですけど、その中で僕を退屈させないのは【 僕だけ 】やったっちゅうか…。ちょっとまた長くなりますけど(笑)、例えば小ちゃい時で…あっ、僕は<一人っ子>だったんですけど、過保護で<オモチャ>もそんなに裕福な訳では無いですけど、バンバンバンバンと買って貰っていたんですよ。中流家庭ながら。

HIROMI
ハッハッハッハ…(笑)


志磨
で、新しいのが出たら買って貰って、珍しいのが出たらまた買って貰ってと。ちょっとした【 オモチャ長者 】だった訳ですよ。 で、友達からは『志磨ん家に行けば、新商品が有る!』と。『テレビのコマーシャルでやってるやつが、志磨はもう買って貰っている!』と。 で、友達が遊びに来た時に、『あの~アレ出してや/アレで遊ぼうや』と。 で、僕はあのぉ…もの凄い【 気を遣い 】なんですよ!

HIROMI
はい。


志磨
そん時は『いいよ!いいよ!』って言っちゃうんですね。断れずに。 『どうぞ!』って、友達にそれを貸して『うわぁ~スゲエ!!』ってなるんですね。<超合金~デラックス>みたいなのって有るじゃないですか?(微笑)

HIROMI
はい(微笑)


志磨
みんなが『ガシーン♪』とか『ジャシーン♪』とか言いながら遊んでんすけど、僕はその光景をず~~っと見てるんですよ。

HIROMI
『ガシ~ン♪』をね(微笑)


志磨
はい、楽しそうに遊んでいるのを(笑)。で、ひとしきり遊んだ後に『ありがと~じゃあ、また明日!』って帰って行くんですけど…

HIROMI
アッハハハハハ!!(笑)


志磨
そん時に、『これ僕が1人やったら独り占めして遊べたのになぁ~』っていう…何て言うんですかね?その“ 感覚 ”ってのがずっと有って。

HIROMI
はい(笑:小さい時から変わらないなぁ…)


志磨
例えば、何て言うんですかねぇ~…大きくなって<カラオケ>に行くとするじゃないですか?【 他人が歌っているのを聴いている時 】ってあるじゃないですか。

HIROMI
あぁ~!なるほど、そうですね。


志磨
あれもその…何ていうのか…その…

HIROMI
アレは確かに凄い光景ですよね(笑)あの世界って。


志磨
そうです!そうです!

HIROMI
自分がいっぱい歌いたいのに、誰かに聴いて欲しいからみんなで来て、でも待っている時は“ つまらなそうな顔つき ”で…(苦笑)


志磨
その時の“ ポピュラーな時間の潰し方 ”として、次に自分が歌う歌のページを【 指で挟んでおく 】みたいなね(微笑)

HIROMI
はいはい(微笑)


志磨
で、今度は僕が歌っている時にパラパラ♪とページをめくられたら、そりぁ今度はコレまた僕が哀しいじゃないですか。

HIROMI
そうですよね。


志磨
『なんかなぁ~…』っていう感じとか…

HIROMI
微妙な感じですよね。1人は嫌なんだけど…


志磨
1人でカラオケってのも、オカシイ話ですし。その…つまり【 オーディエンス 】が(笑)

HIROMI
ギャハハハ!!(大笑)


志磨
(オーディエンス)の、居る状況でSing(歌う)したい!みたいな…(笑)

HIROMI
僕的には、友情教でSingingする。英語で言ったら『sing in a friendship religion』ですね(笑)


志磨
(笑)欲求ですよね?言い換えれば僕は【 団体行動 】が取れないんですよ。

HIROMI
今、志磨さんの話を聞いて思うのが、皆さんは“ オーディエンスが欲しい訳 ”じゃないですか?


志磨
はいはい。

HIROMI
つまり言い換えれば【 擬似歌手体験 】じゃないですか。この世の中に色々な…その<BLOG>等の“ 発表する場 ”が沢山有るじゃないですか。


志磨
はいはいはい。

HIROMI
つまり世の中の皆さんは【 擬似だけを 】したいんですよね!例えばアルバム評でもBLOGで『このアルバムは哀しみに奥に広がる感情がドウタラコウタラ…』みたいな。


志磨
それは【 擬似:XXXXX 】ですね!!


※…放送でも「ピー音」でしたが実名は控えます、一応(笑)因みに大物雑誌編集者の方です。


HIROMI
危ないですねぇ!!クックック…(大笑)でも、ありがとうございます!!


志磨
ヒッヒッヒッヒッッヒ…(大笑) ※…悪戯が成功した子供の様な声でした。


HIORMI
今、出てきましたねぇ~実名が(苦笑)


志磨
あっ駄目だ!!今の無しにして下さい。クックックック…(笑いっぱなし)

HIROMI: そうですよね、出しちゃ駄目ですよね、やっぱり。クックック…(大笑)

志磨
はい、すみません。ヒッヒッヒ…(まだ笑っています)

HIROMI
擬似ライターですよね!“ ライター ”!!(強調)


志磨
擬似ライターですね、擬似ライター!

HIROMI
放送上は<ピー音>が鳴ったと思うんですけど…


志磨
もうこれ以上は【 敵を増やすのは止そう 】と思っているので、フニャフニャ♪って効果音を入れて貰えればと思います。

HIROMI
有り難うございます。僕もフニャフニャ♪と言っておきます。で……世の中<擬似体験>が増えていますよね!(微笑)


志磨
そうですね(笑)そうです。

HIROMI
けっして【 本物 】にはなりたいくないんですよね!


志磨
あっ!なるほど、なるほど!(僕の言いたい事が理解した模様)まぁ、本物とそれの違いって言ったら【 責任が有るか無いか?】になりますからね。確かにそうですね。

HIROMI
ライターになりたく無い/どうせ、なれる訳がない。歌手にはならないくても良い、何故なら【 なれる保証 】が有る訳では無いから。


志磨
責任は持ちたくないって事ですね。

HIROMI
で、志磨さんの話に戻りまして…


志磨
はい。で、そんなこんなで例えば友達と遊ぶのであれば、自分の行きたい所へ行くのも“あれ”なんで、『どうぞ!どうぞ!』と。買い物に行くにも、自分は“この店”に行きたいけれども友達が“こっちの店”ってなったら『付いていくわ!』ってなる訳です。

HIROMI
はい。


志磨
僕は何でも気を遣うので、全部を【譲っちゃう】っていうね! <カラオケ>にしろ<ショッピング>にしろ、なんでも。 で、僕のその時の基本行動は【 待つ 】なんですよ(笑)

HIROMI
クックックック…(笑)


志磨
(笑)待っているという…“ 自分の出番では無い ”というか、それがず~っとあって、まぁ中学/高校くらいにバンドを始める訳ですよね。ウン、そうなった時に何ていうんですかね?あの…何ていうんですか?(笑)“ 気を遣う僕 ”がですね、唯一開放できるのが…言い訳というか、前提というか、『このステージは傍若無人にやらせてもらうよ!』っていうのが許される訳ですよね。ロックバンド!

HIROMI
あぁ~ハイ!!そうですね(納得)


志磨
うん、それでもって生まれて初めて【 我が侭 】を言える様になったんです。『こっからの30分は<歌本>をめくらず、俺の歌を聴け!!』と。

HIROMI
『聴いてくれ!!』と(笑)


志磨
そうです、そうです。で、『自分の我が侭を言っても良いやぁ~』っていう開放ですね…それが、なんちゅうんでしょうか?僕がバンドとの…他のヤツで無くて<ロックバンド>をして生まれて初めて得れた、何ていうんですしょうかね!?【 快感 】て言うのもアレなんですけど…。

HIROMI
はい。


志磨
『これをやっても良いんやぁ~!!』っていうね。

HIROMI
うん、うん。


志磨
で、最初のお題は何か?っていうと、【 信じるとは何か?】って事ですよね?

HIROMI
はい、そうですね。


志磨
『信じて待つ!』っていう<待つ>の行動は、だから何ていうんでしょうかね?あの~『待っているよ』っていう部分(静止)と、僕がバンドを始めた以降の<信じる>って、遠藤さんがおっしゃっている通り意味が違うんですよね。やっぱり。

HIROMI
はい。


志磨
僕がバンドをやる以上は、例えば『何かを伝えたい!』…とも違うなぁ『この時間は僕が貰った!』『僕の歌を聴いてくれ!』だの『僕はこういう事をしたくって此処に来た!』とか。ま、言ってしまえば【 僕の憧れたロックスター】…昔、ビデオやテレビで観てた人の様に『自分自身もいつかなれる!』という想いに通じるというか。

HIROMI
うん、うん!


志磨
と、信じて傍若無人に振る舞ってきました、今まで。 うん、そういう意味で確かに一番始めにおっしゃって貰った通り、【 受動ではなくて能動 】ですね!



…受動:他から動作・作用を及ぼされるさま。自分の意志からでなく、他に動かされてするさま。
…能動:自分から他へはたらきかけるさま。



HIROMI
おぉー……(同じ感覚だなと番組中なのに考えてしまいました:笑)


志磨
『前に進める為に、信じてやる』と。うん!


※…此処での表現している“やる”は行動のやるです。「他者を信じるあげる」の意味での"やる"はなく、自分を信じて行動する方の“やる”です。


HIROMI
皆さん、本当に今これを聞いてる方(WEB上では読んでいる方)で全部がこの通りって事は無いんですけど…人間それぞれ色んな考え方が有るので。


志磨
そうっすね、そうっすね。

HIROMI
ただ、今日は真面目ですけれども…(微笑)


志磨
そうですねぇ~フフフ…(微笑)

HIROMI
(笑)…僕、<毛皮のマリーズ>に対して…あの~僕の個人的感想ですよ?


志磨
はいはいはい。

HIROMI
一般的なバンドに持つイメージって<ラフ>だったり<アバンギャルド>だったりするのが多いと思う訳じゃないですか?


志磨
そうですね、きっと。はい。

HIROMI
僕は大切な仲間やお客さんだったり、先輩とかにもですけど『あれほど真剣に考えながら楽しんでいるバンドは他に知らないので大好きなんですよ!』って伝えているんですよ。


志磨
ほうほう、なるほど。

HIROMI
あんなに真剣に笑いを飛ばしたり、音楽を提供したりとか、全てのカルチャーに対して真剣に取り組んでいるというか、向かっている人達がいないので好きなんです。って信じている訳なんですよ。


志磨
なるほどぉ~。

HIROMI
なので、今まで聴いてきた方もこれから聴く方も<毛皮のマリーズ>を信じながら一緒に歩んでいけば、自ずと何か【 良い出来事 】がポンッ♪とぶつかってきたりとか…きっと【 何かに出逢う 】と思いますので、聴き続けて欲しいなぁ~と思います。


志磨
嬉しぃ~~……ありがとうございます。

HIROMI
僕はその部分が1番好きなんです(笑)ミュージシャンなので勿論<毛皮のマリーズの音楽>が好きなのも有りますけど、やはり信用して良いなと思える人に出逢ったなぁ、アーティストに出逢ったなぁって部分が一番、僕にとっては大きかったです。


志磨
嬉しいっ!!

HIROMI
それ位、大好き!!(笑)


志磨
有り難うございますぅ。嬉しいなぁ~ホントに!(きっと笑顔)

HIROMI
是非、皆さんライヴも音源も…これちょっと話がズレますけど、<ミュージシャン>って“ 音源 ”だったり“ ステージ ”っていう【 武器 】が有るんですよ。


志磨
はいはい。

HIROMI
で、<ファン>というのは“ 音源を買う事 ”だったり、“ ライヴに観に行く事 ”が同じく【 武器 】だと僕は思うんです。


志磨
はいはいはい。

HIROMI
で、その“武器”で実は【アーティストに並んだり、はたまた飛び越えたりする事】が出来るので…


志磨
ハッ!(きっと僕のいわんとしている事が気付いた様子)その通り!!

HIROMI
皆様、あの~受け手というか…ライヴ自体も実は【勝負】なので、アーティストを好きになるのも【勝負】なので、<毛皮のマリーズ>がトンデモナイ事をしでかしたら、自分達もトンデモナイ事をして、お互いに“面白い事”で【刺激し合えていけたらベスト】だと思うんで…そう、【対等】だと思うんで。


志磨
そうですね!

HIROMI
実はアルバムを購入したり、ライヴに行く事って凄い【アグレシィヴな行為】なんですよね!


志磨
そうです!だから自分の頭の中で【世界で一番カッコいいロックンロールバンド】を想像してチケットを買って下さい!

HIROMI
おぉ~!!(大声)


志磨
僕らはそれよりも、もっと格好良いライヴをします!!

HIROMI
ウン!!(凄い嬉しそうな声です。今、聞きかえすと:笑)


志磨
『これで勝負だ!!』(この日で一番大きい声でした)

HIROMI
次のライヴは、この気持ちで挑んで下さい。


志磨
是非!!

HIROMI
きっとステージ上で倍返しをしてくれると思います(微笑) で、今日このような話になった理由の曲というか、今日は志磨さんからでは無くて…


志磨
はい。

HIROMI
僕が選んで、僕から“曲紹介”させてもらいます。歌詞をよく聴いてみて下さい。


志磨
是非、御願いします!

HIROMI
では、皆さん。急いで<綿棒>を買ってきて耳を掃除して下さい。


志磨
プッ♪ムフフフフフ…(笑)

HIROMI
掃除しましたね?(微笑)それでは聴いて貰いましょう。 <毛皮のマリーズ>で【 それすらできない 】をどうぞ!!


3週目の巻(毎回そうですが、志磨さんは基本的に“ ゆっくり ”とお話するかたですので、ご注意下さい。)

HIROMI
志磨さん!!


志磨
はい、もしも~し。

HIROMI
宜しくお願いします、今週も。


志磨
宜しくお願いします…3週目ですね。

HIROMI
3週目ですねぇ。


志磨
あらぁ~、有り難うございます。本当に!

HIROMI
いえいえ、こちらこそ毎週長く付き合ってもらって有り難う御座います。


志磨
いえいえ。

HIROMI
今週はですね、僕が新潟で「様々な活動」をしているのは志磨さんもご存知じゃないですか?


志磨
はいはい、そうですね。

HIROMI
で、『新潟を盛り上げたいんですか?』とか『ROCKを盛り上げて下さい!』ってよく人から言われるんですよ。でも正直言ってそういう想いは無いんですね!


志磨
ほうほうほうほう…。

HIORMI
単純に「僕が好きなモノ」そして「僕自身」、そして「僕の周りにいる人達」が盛り上がれば良いんだよね!って考えなんですよ。


志磨
はいはいはいはい。

HIROMI
僕が死ぬまでに、僕の好きなカルチャーが輝いていれば良いだけなんですね!生きている間に無くなると、僕自身が退屈になるからなんです。僕の周りでも『シーンの為に頑張ろうぜ!』ってよく見たり聞いたりしますけど(苦笑)、本当にそう考えているのであれば、今とは「違う活動方法」をしていると思うんですよ。


志磨
うんうん。

HIROMI
単純に、例えばですと、好きじゃないバンドのインタビューをしたりとかですね(笑)


志磨
そうですね!そうですね!はい。

HIROMI
「それ」をしてないし性格的に出来ないんで、僕はシーンには貢献しているとは言えないですよね?(微笑)


志磨
なるほど!!よぉ~く分かります。(納得声)

HIROMI
常々、言っているのですが僕の主食(メイン)は「ROCK」なんですね。『ロックンロールが大好き!』なんですよ。


志磨
はい。

HIROMI
「REGGAE」も聴くし「JAZZ」も沢山聴きますけど、やはりメインの食事は「ROCK」なんですね。で、僕が最近思う事は……『何故、ロックに“エロス”の要素が無くなってしまったのか?』なんですね。


志磨
……(無音の直後に)ブチィッ♪!!プーップーップーッ…♪


※…完全に電話が切れました!!丁度良い完璧なタイミングで!!


HIROMI
…プッ♪ヒャッハッハッ…ギャハハハハハハハハハハハ…!!(超大爆笑)


志磨
プーップーップーッ…♪(完全に電話の切れた後の効果音のみ!これが噂の放送事故です:笑)


※…ラジオスタッフが慌てて「収録取り直し」のサインを出していますが、僕は制止させて、このまま続ける事にする。


HIROMI
(効果音をバックに)今ですねぇ~完全に切れたんですよ、電話が!!(笑) もう一度、電話を繋げますので…いやぁ~良いタイミングで切れましたね!電話が。普通は此処で収録ストップしますよ。でも僕は編集しないんですよね(笑顔) …現在スタッフが慌てて対応していますね!充電が切れたって可能性も有りますよね!長いですからね、この特集は!(満足顔)



※…此処でもう一度スタッフが電話をして、呼び出し音が鳴る。


志磨
(プルルルップルルルル…ガチャ♪)『もしもし、もしもし』(流石にちょっとだけ早口です:笑)

HIROMI
本番は続いております!!(ドンッ!!)


志磨
『あっ!…有り難うございます。シッシッシッシ…』(照笑)

HIROMI
全然、続いておりますよ。今、一人で実況中継してました!!


志磨
ヒッヒッヒッヒッヒ…(笑)

HIROMI
今、様々な可能性を憶測で盛り上がっていました。「充電が切れた説」…


志磨
はいはいはいはい(微笑)

HIROMI
『何かの虫に襲われた説』とか(微笑)


志磨
ブァッハッハッハッハッ…(超大爆笑)


※…この辺で何故志磨さんが爆笑したのか?実は今までプロモーション活動していた場所だと電波が悪い為に、志磨さん“外に出てビルの隙間”での会話だったのです!(笑)


HIROMI
(笑いながら)様々な説が飛び交っていたのですが…


志磨
色んな諸説が飛び交ってますねぇ…クックック(笑)

HIROMI
原因は何だったんですかね?


志磨
原因は“謎っす”ねぇ~。今は一歩も場所を動いていないんですけど。

HIROMI
もしかしたら原因は大手のロック雑誌関連とかが、また危ない会話を始めたのでぇ…電波事故を起こしてくれたのかも!しれないですよねぇ(微笑)


志磨
なるほどねぇ~(微笑)これはちょっと何かが動いていますねぇ~。

HIROMI
クックックック…(笑)


志磨
なにか…アレが動いていますね……フィクサーが動いていますねぇ~…陰で大きな力が!!

HIROMI
動いていますねぇ~フィクサーが!ヒャッヒャッヒャ…(大爆笑)



※…FIXER(フィクサー)一般的に物事を決定する際に、内容や順序を変更したり新たな条件を発生させるなどの、介入する手段を持っている人物を指す。日本ですと「陰の黒幕」って表現の方が分かり易いですかね。


HIROMI
それに屈せずにいきましょうか(微笑)


志磨
負けないでいきましょう(微笑)

HIROMI
(スタッフと裏腹に、平然と話は戻ります)で、「ROCKにエロスが無くなった」感じがするんですよ~。


志磨
あぁ~、はいはいはいはい(納得の頷き)

HIROMI
『エロスって何だ?』ってなったら、色んな側面が有りますよね。「歌詞」の側面だったりとかも有ると思うんですけど。 昔って、ROCKのバンドを観る為に「ライヴハウス」に行ったら、必ず大人の女の匂いが充満してたんですよ!分かりますよね?


志磨
分かります!!はい。

HIROMI
エロスな場所というか、エロスの時間というかが有った訳じゃないですか。それが90年代以降って、沢山のジャンルが有りますけど、その要素が「HIP-HOP」の音楽シーンに移っていった感じが有るんですよ。


志磨
う~ん、分かりますね。

HIROMI
不良性だったりもそうなんですど、「エロス」が有ったので。次に「DANCEHALL REGGAE」にメインが移り…


志磨
はいはい。

HIROMI
現在は「ELECTRO」の音楽シーンへ、移っていると思うんですよ。


志磨
なるほど、なるほど!

HIROMI
で、全てとは言わないですけど、『確かに“ELECTROシーン”の方が“ROCK”しているよなぁ~』って思える時が実際に有るんですよね。


志磨
分かります、分かります!(強い口調)

HIROMI
何故かというと彼ら/彼女らの方が夜遊びしているからなんですよね!!



※…此処でいう彼ら/彼女らと表現しているのは、アーティストとファンの双方を含んだ意味です。


志磨
わっかります!凄い分かるなぁ~その意見。

HIROMI
お酒を呑んで可愛い女の子をナンパしてるんですよ。女の子もセクシーなファッションで着飾って、汗を振り乱しているんですよ。男性がムラムラする様な良い香り(フェロモン)を会場中に放出している訳ですよ。


志磨
はいはいはいはい。

HIROMI
そこで『ROCKは一体どうしちゃったの?』って思う訳ですよ。なので今日はエロスについて語り合いたい訳です。


志磨
それは面白いっすね♪

HIROMI
志磨さんってさっきの意見についてどう思いますか?これは日本だけでは無く、世界的のROCKシーン全般に感じているのですが…なんか<Rock Band>ってエッチな表現に必要以上に気をつかっている感じがしませんか?(微笑)


志磨
あっ、そうっすね。だから昔のその…なんていうんすかね?えぇ…学校のクラスで“モテていた奴”がやっていたのが“バンド”というものだったのに。今は……ねぇ(微笑)

HIROMI
うんうん、そうですそうです!(笑)


志磨
いつの間にやら、クラスのモテない子や友達のいない子…ねっ!(微笑)そういう子のものになって…それは一体何が切っ掛けだったか?は分かりませんが。 そういう話を僕も友達とよく話していたんですけど…『昔のROCKのラブソングって“上目線”だったよね!』って話なんですけど(微笑)

HIROMI
そうでした!!そうですよねぇ~(語尾上がりながら:大笑)


志磨
『抱いて“やる”!』…フッフッフッフ♪(笑)

HIROMI
ギャッハッハッハ…『やる!』だもんねぇ(大爆笑)


志磨
いつから下目線になったんだろう?って(笑)

HIROMI
バチッ♪バチッ♪バチッ♪…(声にならない程の笑いで拍手を連発)


志磨
『こんな僕でも良ければお願いします。君が好きなんです』っていう感じの…(微笑)

HIROMI
『捨てないで!』的な感じの…『捨ててやる!』では無くてね(微笑)


志磨
そうです、そうです。あれは一体どうしたものかな?と…ねっ!ねっ!僕の周りでも「話題騒然」ですけど。

HIROMI
あっ!昔のアイドルもそうでしたよね?


志磨
そうです、そうですね!

HIROMI
アイドルの女性(明菜サンとかね)もそうでしたけど、男性だと<マッチさん:近藤真彦>とかは、『別れ話を“取り消せよ”!』って威張ってますからねぇ。お願いしている方なのに(微笑)


志磨
アッヒャッヒャッヒャッ…(大笑)

HIROMI
クックックック…(笑)


志磨
メチャメチャ「上目線」ですねぇ、それって(大笑)

HIROMI
“ペア”でスニーカー揃えているくせに『取り消せよ!』って、この野郎!くらいの勢いで言っちゃってますからね(笑)


志磨
ヒャッハッハッハッ…なるぼどねぇ(笑)

HIROMI
今ではそんなに強いメッセージが無いですよねぇ(微笑)


志磨
聴いた事無いっすねぇ。ねぇ(微笑)なんでなんでしょうね?…色んな事が考えられますけど、例えば『ロックンロールの何が過去の若者達を夢中にさせていたか?』というと…

HIROMI
はい、何ですかね。


志磨
誰でも直ぐに出来る事が有りますよね。楽器を買ったその日に「直ぐ出来る」っていう。

HIROMI
うん。


志磨
へたしたら、ねぇ?…なんていうんです?…シド・ヴィシャス君とか、僕達の大好きなジョニー・サンダーズ君とかもそうですけど、別にギターなんて弾けなくても良いんですよ(微笑)


※…Sid Vicious(SEXPISTOLS)ベース弾けないけど誘われて加入する。でも曲が書ける才能が有るのが不思議。崇拝者多数だしアイコン的存在。1979年21歳で死亡。
Johnny Thunders(New York Dolls)ピストルズの元ネタで有るバンドのギターリスト。現代に繋がるロックンロール/パンクの基本を創り上げる。こちらも未だに崇拝者が多い。1991年38歳で死亡。



HIROMI
掻き鳴らせ!と(微笑)


志磨
音が出てたら。ねっ!兎も角デカイ音を出せ!っていう魅力が有りましたから、若い奴らでも音楽の授業は嫌いでもロックンロールは別口って感じだった訳で。『これだったら良いね』っていう。そんな理由で若い子達が飛びついていったのが有るのでしょうけど、例えばそれまでの音楽というのは「選ばれた知識と教養と技術が有る人達しか出来ない」っていう感覚への…難しく言えばアンチテーゼっちゅうんすか?『そんな訳ねぇ~よ、バカ!』『そんなん無くたって良いんだぜ!』というね。世間一般に思われている「大きな流れ/常識」に対する、凄い格好良いカウンターパンチだったのが、みんながロックを一番みんなが好きな理由で。

HIROMI
そうですよね!


志磨
70年代とかに皆さんが「だらぁ~」っと髪を伸ばして、ヒッピーみたいな感じで『ピース!ピース!』って言っている時に、髪を短く「ザキッ」っと切って、ツンツンに立てて『何がピースだよ、バカ!』って言って『そんなもんは全部ブッ壊してしまえ!』ってのが<SEX PISTOLS>だった訳で。で、ギターをジャカジャカ♪と弾いているところに『俺なんてギターなんて弾けなくても音楽出来るよ!』って言って『俺はレコード一杯持っているもんね!』って言って、レコードとターンテーブルとマイクを使って『俺の言う事を聴け!』っていうのがHIP-HOPな訳で。 こんな感じで、どんどんと「格好良いカウンターパンチ」の仕方(新たな音楽ジャンル)は移っていくんですよね! そうなってくると、なんていうんですかねぇ?…「ココ」が一番難しい部分なんですけど「格好良い奴」はそっち(新しい音楽ジャンル)に行っちゃうんですよね(笑)

HIORMI
うん(笑)


志磨
で、ちょっと取り残された奴とかがいる時に…コレも難しい問題なんですけど、今まで『モテていた奴、格好良い奴がバンドをやるもんだ!』と思われていたところに、『馬鹿野郎!格好良く無くても、モテなくても俺だって出来るよ!ギターさえ持っていればある程度は格好良いんだよ!』っていう「新たなカウンターパンチ」を咬ました、更に冴えない人達が何処からか現れたんですね(笑)

HIROMI
はいはい、連想出来ます「あの周辺」の音楽が(笑)


志磨
(笑)日本でも、世界でも現れたんです。で、また<ROCK>というもんが効果を発揮しちゃうんですよ。そういう子達の為に<ROCK>が頑張っちゃうんです。

HIROMI
1周した感じ。何事にも有る「周期」ってヤツですよね。


志磨
その通りです。これはもう時間の流れなんですけど…格好悪い子達の「逆転必殺技」としてロックンロール君が頑張っている!ってのが今の時代なんでしょうね。

HIROMI
う~ん、そうですよねぇ。「変形の学ラン世界」から生まれて来たモノが、時代と共に反比例して「標準の学ラン世界」から何故か?また生まれ変わった感じですよねぇ。


志磨
フッフッフ…(含み笑い)そうですよね。

HIROMI
じゃあ、ライヴについて…まぁ<毛皮のマリーズ>の話に戻るんですけど、


志磨
はいはい。

HIROMI
僕が<毛皮のマリーズ>が登場して、1番最初に気付いた時に感じたのは『ライヴハウスで、こやつらは何をしでかすのか分からないなぁ?』と頭に浮かんだんですね(笑)


志磨
はいはい(微笑)

HIROMI
『恐そうだなぁ』とか『怪しそうだなぁ』っていう「感覚」ですね。この感覚って僕が中学一年生で初めて<NAPALM DEATH>等を聴いた時と全く同じなんですよ(笑顔) <Johnny Thunders>も<New York Dolls>時代は特に「同じ感覚」じゃないですか。『この格好で何がしたいの?』みたいなね。


志磨
はいはい。

HIROMI
で、更に今の時代、そして日本という保守的な国で<毛皮のマリーズ>が登場して、更に今年(2010年)はメジャーデビューした訳ですからね。 その「感覚」を感じるのが、今の国内の音楽シーンに<毛皮のマリーズ>以外は存在しないと思っているんです。


志磨
はいはいはい(納得の相づち)

HIROMI
その「感覚」の一部で有る「セクシャルな要素」を魅せつけるROCKの大事な部分が『何故、マリーズ以外の近年メジャーロックシーンには無くなってしまったのだろう?』って繋がるんですね。


志磨
分かります、分かります!確かに、うん!

HIROMI
その「セクシャルな要素」ってのは不良性な要素と繋がっている…言わば「地続き」だと思うんですよ。


志磨
そうですね、その通りですね!

HIROMI
周りにそういった「要素」を感じるバンドっているんですか?今年はアレだけフェス等にも出演して、沢山のバンドと共演したと思うのですが。それとも僕と同じ様に『いないなぁ~』って思っているのですか?


志磨
う~ん、やっぱり~…う~ん。これはもうハッキリと言いますけど、いないんですよ!

HIROMI
あぁ~やっぱりそうなのかぁ。


志磨
でぇ今、何て言ったらいいのでしょうか…これまた難しいのですけど(ココで3週目にして初めてのちょっとした無言が!!)

HIROMI
……


志磨
多分ですよ!これは僕の独断と偏見ですけど、今の時代の人達は博美さんの言う通り「女の子遊び」がアンテナに引っ掛からない時代なんじゃないかなぁ?と。

HIROMI
あぁ……(凹み声)



※…コレってある意味、僕は気付いているから質問したのだけれど、実際に現在の「ロックンロール前線地帯」に立っている人からハッキリと言われてショックでした。寂しいよねぇ~それって。


志磨
『とっかえひっかえに遊んじゃえ!』とか『取りあえず何でもいいからしでかしちゃえ!』では無く…う~んどう言ったら良いのかなぁ…例えば、僕が凄い好きな子がいて、他のものはどうだっていいから、あの娘が幸せになって欲しい!みたいなのが、今は多分有る様な気もするんですね、時代として。 「ロックンロール」と「セクシャル」なものってのは、地球?…宇宙?よく分からないけど(笑)星の巡り逢いみたいな…今だとその二つが一番端っこと端っこに離れている時期なんじゃないんですかねぇ?う~ん。

HIROMI
まぁ、そうですよねぇ~。


志磨
ロックンロール自体が今話すべき話題/ロックンロールが今取り上げるべき問題っていうのが、それじゃない他の方に行っている気がしますねぇ…(残念そうな声質)

HIROMI
その…昔のロックバンドって「凄い真面目」だったと思うんですよ。


志磨
うん!うん!

HIROMI
真面目に馬鹿な事をしていた!と思うんですよ。で、今の時代は真面目に真面目な事をしている!様に感じるんですよねぇ。


志磨
あぁ~はいはい!

HIROMI
天の邪鬼な人がロックンロールを好きになったし、天の邪鬼な人がロックンロールを始めたと思うんですけど


志磨
そうですね!

HIROMI
でも、今って「天の邪鬼な人が少なくなっている時代」なんですかねぇ…?


志磨
あぁ、天の邪鬼的にいうと「モテる人達がしていた昔のロック」の尾を引いてて、それに対しての「天の邪鬼な態度」をとっているのではないでしょうか?

HIROMI
あぁ~!!


志磨
だからまだ、「モテない君ロック」に対してギャーギャー言う人(不満を言う人)がいないんですよ。

HIROMI
ちょっと、でも日本ってそう考えたとしても、反動が無い潜伏期間が長いですよね!


志磨
です!長いですねぇ~。

HIROMI
海外は早いですよね!カウンターアクションが演奏する側も聴く側も。


志磨
早いですよねぇ~。

HIROMI
僕らだとつい最近ですけど、90年代のグランジ/オルタナティヴブームも80年代のヘアーメタル/LAメタルの反動な訳で、<BONJOVI>先生がきらびやかな衣装/派手なステージに対する『いやいや、それはどうかな?』と…。


志磨
はいはい(微笑)

HIROMI
そのあとにヘヴィーロックが反動で盛り上がり、更に反動でガレージロックが注目され、更にニューウェーブ/エレクトロが飛び出してきて…と兎に角、ポンポンポンッ♪と早い切り替えが有るんですけど、日本はそう考えると線引きが1本のみで、更に長いって感じがしますよね。


志磨
そうですねぇ、消費されるまでが異様に長いっていうんですか?街角のライヴハウスでボコンッ♪と「格好良い事」が始まって、それが雑誌に載って…今だったらインターネットで多少は早いかもしれませんが、それが大きくなり隣の街まで移って、『何だ?何だ?』と口コミが広がって、雑誌だテレビだと更に大きくなって、最終的に…ね!これはクソな流れですけど(微笑)テレビとかで『これが今、流行の~です!』って紹介されると…

HIROMI
うん、うん(微笑)


志磨
電波に乗って日本の端から端まで伝わって、『こんなのが流行っているだべなぁ』ってそれをやりだすまでが、10年くらいかかる訳じゃないですか(笑)

HIROMI
そういう訳だべさぁ~(笑)


志磨
そうそう!(笑)10年は言い過ぎかもしれないけど、5年はかかってますよねぇ~いまだに。

HIROMI
長いですよねぇ~。


志磨
ねぇ…で、テレビで流れ始めると、みんな『ワァ~!』っていって、もう…本当に腐った感じで消費されていくのが3年~5年はかかりますよねぇ。ココですよねぇ~気になるのは。

HIROMI
……(だよ)ねぇ。


志磨
……(困っちゃうわよ)ねぇ。


※…この辺は決して切り替わる事だけの問題定義では無いんです。早い/遅いって事よりも根本的に二人が嫌なのは「残る人がいない」からなんです。その流行シーンが過ぎ去っても/知った切っ掛けが不純であれ、本当に好きだと感じたら残れば良いのに、何故か世間体を1番に考えて「全員大移動する傾向」に対してなんです。全否定する感じ?それってその当時の自分を否定しているのと変わらないし、その人には一生なにも残らなくて「感覚/センスの財産」が積み重ならない。これは本当に恐い事です。この意見については志磨君に確認していないけど、今までのお付き合いできっと同じだと思っている(笑)これが「あうんの呼吸」です。唯一、この件だけ「志磨君が汚い言葉」を発しているのが分かりますか?


HIROMI
ねぇ…もう~…はぁ…(溜め息)まぁ、話は<エロス>から離れましたけど…


志磨
そうっすね。

HIROMI
もうちょっとだけ僕は…えぇ~っと、<毛皮のマリーズ>は今後もツアー廻る訳じゃないですか?僕はツアーを廻っていませんけど(微笑)


志磨
はい、はい(微笑)

HIROMI
何処かには「若くて気付いて無い人達」がいると思うんですよね!


志磨
あぁ!

HIROMI
今の時代って情報が簡単に手に入るからこそ情報が薄くなっていると思うんですよ。情報の価値感が薄く。


志磨
はいはいはい。

HIROMI
だから活動していても/何かを起こしていても、気付かれなかったりすると思うんですよ。 <MY SPACE>って「凄い便利で良い発明品」だと僕は思うんですけど…


志磨
はいはい、そうですねぇ。

HIROMI
昔も今もテレビやラジオの電波に乗っかるのは難しくて、自主で音源作るか/ライヴツアーで廻るしか、自分達の音楽を伝える方法が無かったから、みんな頑張っていたと思うんですけど。


志磨
はいはい、そうですね。

HIROMI
で、今は<MY SPACE>に音源をアップすれば『取りあえず全国の皆が聴いてくれているだろう!楽しんでいるだろう!』といった擬似体験で終わってしまっているバンドが多いと思うんですよ。


志磨
あぁ~はいはいはいはい!!

HIROMI
それで、ツアーに廻らない/音源のパッケージ(CD)制作に拘らないバンドが増えていると推測しているのですね、僕は。


志磨
なるほど、なるほど!

HIROMI
ここはやっぱり今、話している<志磨さん>が全国の『こんな脂っこいバンドは勘弁して下さい』ってバンドをピックアップして…。


志磨
ほう!!(期待声)

HIROMI
志磨さんがセレクトの全国脂っこいバンドコンピレーションアルバムを制作してくれるとか…


志磨
なるほどね!

HIROMI
脂っこいバンドを引き連れて<ROLLING STONES>の様に全国行脚ツアーを企画してくれるとか、フリーペーパーをつくってくれるとかの「アーティストサイドから見つけた良いバンド」を…お金の絡んでいる媒体からの紹介では無く、毛皮のマリーズからの情報が欲しいですね。僕の望んでいる活動している<毛皮のマリーズ>だからこそ信じれるからね!


志磨
なるほど。じゃあ今、即決で御答えしましょうか?

HIROMI
えっ!?はい、お願いします。


志磨
今現在、脂っこくて格好良いバンドは毛皮のマリーズです。以上です!(含み笑い) 今、本当に見つかんないっす。いっぱい各地廻っていますけど。

HIROMI
ギャッハッハッハッハッ!!(大爆笑)見つからない?


志磨
見つからないっす。さっきも言ったんですがロックンロール自体を格好良いカウンターパンチ として使っていて、なんていうんすかねぇ?世の中にある「良い事全部」ですよね。そういう「エッチ」な事も含めて有るかもしんないじゃないですか?ね? パーティーに行けば、可愛い女の子がオシャレして来てて、男の子も同じ様に1人でオシャレして来てたら、その後にどうなっちゃっても誰も悪い訳じゃないですから…ね?

HIROMI
うん、その通りだね(笑顔)


志磨
で、そんな事が土曜日の夜に有るかもしれないし、かといって皆にそんなに毎日エッチな事を考えていて欲しいとは限らない訳で…たまには真面目な事も考えるし、嫌な事/腹の立つ事も有るし、ムカつ事も有るし、将来なんてどうなるか分からないし…そうゆう皆さんが考えている事をぜ~んぶひっくるめて、バァ~ン♪ってやってんのは<毛皮のマリーズ>っちゅうバンドだけって事じゃないっすかね!クックック(笑)

HIROMI
クックック(笑)じゃあですね、この理論がですね、次回のテーマに繋がるのでですね。


志磨
ほうほう!

HIROMI
またこの続編を宜しくお願い致します(微笑)


志磨
宜しくお願い致します(微笑)そりぁ楽しみです。

HIROMI
今回は志磨さんの方から、最後に曲をチョイスしてもらいましょうか?


志磨
…はい、分かりました(微笑)


※…きっと僕の選んで貰いたい曲を気付いた感じです。


志磨
そんな感じで『土曜日の夜に、其処に行けば良い事が待っているかもしれないよ?』っていう曲を、皆さんに聴いて貰いましょうかね。 <毛皮のマリーズ>で「ボニーとクライドは今夜も夢中」をどうぞ♪

4週目の巻(毎回そうですが、志磨さんは基本的に“ ゆっくり ”とお話するかたですので、ご注意下さい。)

HIROMI
志磨さーん!!


志磨
はーい!もしもし。

HIROMI
4週目ですよ、4週目!


志磨
4週目ですかぁ。一ヶ月くらい出ずっぱりですねぇ。

HIROMI
出ずっぱりですよ!(微笑)


志磨
なんとまぁ贅沢な事でしょう。有り難うございます。

HIROMI
しかも今月は、もう「1週分」有りますからね。


志磨
あぁそうか!なるほど…素晴らしい!

HIROMI
各方面から『あれはもうコーナーレベルでは無く、毛皮のマリーズの番組なのか?』って(微笑)「コーナー枠」って言える時間の取り方じゃないですからねぇ。


志磨
フッハッハッハッハッ♪『レギュラーか?』って(笑)

HIROMI
そうですよね。ラジオ局のスタッフもほとほと『このコンビは…』って顔を、収録中はガラス越しに感じてたりするんですけど…(微笑)


志磨
アッハッハッハッハッ♪なるほどね!(笑)

HIROMI
僕は常にその表情に向けて『面白いよね?…面白いでしょ?今』って顔を、投げ掛けていますけど…。


志磨
クックックック(微笑)

HIROMI
で、今週お話したい内容はですね…スタッフさん、エコー効かせて貰っても良いですか?。


志磨
エコーお願いしまーす。

HIROMI
ブッ!(吹き出し笑い:何故に志磨さんはリピートしてくれるのだろう?いや既に人力エコーになっているからさぁ、クックック)


志磨
エコーお願いしま~す。

HIROMI
言論生放送!!毛皮のマリーズは深夜のロッククラブイベント<COLOUR SCENE>にヤッテ来るのか?来ないのか?です。


志磨
ウワァッハッハッハッ♪(爆笑)なるほど~。

HIROMI
毎回、夜を中心にディスクジョッキースタイルで開催しているイベントですけど…


志磨
ディスクジョッキーですよね。

HIROMI
来年で14年目に突入しましたけど…


志磨
うわっ!!凄い!!僕の人生の半分だ!!

HIROMI
おぉ~長いなぁ~確かに。


志磨
長いです!!素晴らしい!!

HIROMI
有り難うございます。で、話は戻りますが基本的に夜に始まって、朝にかけて終わる訳じゃないですか?


志磨
はいはい、そうですね、良いですねぇ。

HIROMI
で、コレは昔から思っているのですけど日本のバンドのライヴ開始時間は早過ぎるんじゃないか?って事なんですよ。


志磨
うんうんうん!そうですね。

HIROMI
この件は常に問題視しているんですけど…仕事で残業の方もいる訳だし、学生さんだって「部活」している人もいる訳だし、間に合わない訳じゃないですか。勿論、バンドサイドの言い分も分かります『その日は休んでくれよ!頼むよ!』ってのも理解は出来ますが…


志磨
はいはいはいはい。

HIROMI: でも単純に平日の公演だったら20時~とか、21時~とかのスタートでも良いと思うんですよ。そうすれば休まなくても良い訳だし、実際にそんなに遅い訳ではないじゃないですか?

志磨
うんうん、その通りですね。

HIROMI
で、ライヴが22時に終わったとしても、翌日もそんなにシンドくなる時間帯では無いですよね?実際にはお家に居たとしても起きている時間だと思うし。


志磨
はいはい、そうですね。

HIROMI
今なんて土日だと「17時」とかから、ライヴスタートですからね。日本のロックの時間が異様に早まっている訳なんですよ。で、先週のエロスの話も拘ってきますが、そんな早い時間帯に『アッハン♪イヤン♪』なエロスな雰囲気って訳にはいかないじゃないですか(微笑)


志磨
ぷっ♪(吹出笑)そうですよね!ホント「それは」よ~く分かります(微笑)

HIROMI
なのでこの放送中に『夜のイベントCOLOUR SCENEに来れるのか?』ってなる訳ですよ。僕の希望とすれば<毛皮のマリーズ>に、特別企画として夜の公演だけのツアーをして欲しいと思っている訳ですよ。数カ所でも良いので。


志磨
なるほどね!ハイハイ。それは良いですね!

HIROMI
例えば『毛皮のマリーズ:ナイトジョブ編』ってツアータイトルで、開始時間の遅いライヴツアーって言えば良いんですかね。ライヴ後に志磨さんが「DJ」をしたりとか…要するに夜遊びを推薦する様な企画を…今まで日本のロックバンドが誰もしてくれないんですよね!


志磨
それ良いですねぇ~♪本当に!(嬉しそうな声)確かに誰もしていない。

HIROMI
どうでしょうか?確かに今は志磨さんも「大きな会社」に所属してますので…


志磨
そうですね、今はその「大きな会社の岟」から電話している訳ですからねぇ(微笑)

HIROMI
クックック♪(微笑)で、実際に可能なのですか?


志磨
これはハッキリとお答えしますよ。 可能ですよ!

HIROMI
オォ!!


志磨
僕は呼ばれたら何処でも行きますよ。

HIROMI
本当ですか?これ放送してますよ!(微笑)


志磨
本当ですよ!

HIROMI
なら僕も放送中に、こんな事を言ったら<レコード会社さん>や<マネージメント会社さん>に怒られるかもしれませんが、なかなか実際は「難しい」と思うんですよ!僕がちゃんと準備をするとしますよね。毎回している事ですし、長年している事ですから…でもメジャーフィールドで活躍するアーティストだと、過去どんなに完璧に準備しても難しい反応だった事が多々有る訳ですよ。


志磨
はいはいはい。

HIROMI
<毛皮のマリーズ>に関して言えば、いつも言っているのですね。 日程も合わせるし…なんなら急な明後日でも開催しますよ!とまで。 でも実現はなかなか難しいんです。 で、僕は何で呼びたいかと言ったら、<毛皮のマリーズ:ファン>に<夜のマリーズ>を観せたいからです!まぁ、僕が1番に観てみたいんですけどね(笑) 未成年は法律で禁止だけど、成人のファンの方に観て欲しいんです。お酒を呑んで、マリーズのライヴを観て、疲れきった夜中にその人達が全員『明日は…まぁ、何とかなるだろう!!楽しかったから良いや!!』って気持ち?…なって欲しいんですよね。


志磨
ねっ!分かります。

HIROMI
今まで観てきたライヴとは、また違った魅力を感じれるライヴになると思うんですけど…で、実現が難しそうな時は『直接、本人達に確認してみよう!』ってなる訳です(微笑)で、『そのツアー自体をバンド側で企画してもらって実行してもらおう!』と思ったんですね。これは僕の「ファンの1人としての提案」ですが可能ですか?


志磨
なるほどね!その意見に関しては僕、ある程度の責任は感じていて(微笑)…やっぱり、今の子達は「夜遊びの仕方」が分かんないんですよね!きっと。うん、例えば何処で何をやってて、その場所ではどういう風に遊んで、楽し過ぎて帰れなくなったとしても、電車の「始発時間」なんて直ぐにきちゃいますから!そういう…何て言うんすかね?そういう遊び方をちゃんと知っているバンドが教えていかなきゃ!って思うんですけど…かといって僕がそんなに遊んでいたか?って聞かれたら「凄い遊んだ」って訳ではないんですけれども、僕達はそういう場所のパーティーやライヴハウスで……「御仕事をした」っていうのも変ですけど、そういう場所から出てきたバンドなので、今はどうか?(※…そういうクラブやライヴハウスの事)っていったら、みんなホトホト困っていて。 この間、高円寺の<UFO CLUB>っていうスンゴイ素敵なライヴハウスが有るんですね。そこも「十何年」やっているんですけど、照明が全部「赤」なんですけど、トイレも全部「赤」なんで、超エロいんですよ!勿論、男女共用なので『使い方はアナタ次第!』なんですね!(微笑)

HIROMI
良いですね(微笑)


志磨
で、赤いライトでゆらゆらと店内が揺れていて、内装は<坂本慎太郎:ゆらゆら帝国>さん。あの方がデザインをしていまして、とてもサイケデリックな、小さいですけど素晴らしいんです。あとコレがなんとも良いんです『お酒が濃い!』

HIROMI
おぉ~!!素晴らしい。ソレは大事ですよね!


志磨
ライヴハウスって水で薄めた様なところが多いからね!<UFO CLUB>のお酒はとにかく濃い!!

HIROMI
本当にそれってお店の持つ「プライド」ですよね!


志磨
そうそう!!だからあそこは遊ぶための箱(※…ライヴハウスの事を「箱」って言います)なんですよ!例えば音楽のお勉強する様な場所でも、持てない奴が普段、言えない様な事を発表する場所(微笑)でも無くて、まさに「夜遊びをする為に出来た箱」なんです。

HIROMI
はいはい。


志磨
で、僕らはずっと昔から其処でライヴをやっているんすけど、この間遊びに行ったら、店員さんが『はぁ~↓』って溜め息をついているんですよ。

HIROMI
ほうほう!


志磨
『本当に最近はお客さんがダサくなったなぁ…↓』って、言ってるんですよ。 最近は服装も「バイトあがり」みたいな格好で来るし…本当にもう「ドレスコート制」にしてやろうかな!って言ってるんですよ。お洒落な格好してこないで、ダサイ格好だったら、受付で突っ返してやろうかなっつって(笑)

HIROMI
ギャハハハハ♪(笑)


志磨
で、出演するバンドも、観るお客さんも、ドリンクカウンターで『水を下さい!』って言うんですって(苦笑)

HIROMI
ヒュッハッハッハッハッ♪(苦笑)


志磨
クックックックック♪(含笑)で、店員さんは『もう、本当に嫌だわ!私は』って言ってるんですよ。

HIROMI
ほんっっとうに嫌でしょうね!きっと(笑)


志磨
ねぇ(微笑)…で、そんな場所のパーティーから出てきたバンドが<毛皮のマリーズ>なんで、今はまぁ…ちょっと大きい…例えばこういった「ラジオの電波」だったり、なんだって良いんですけど、『メディアを使って夜遊びを話せる/伝えれるバンドって、今のメジャーでは<マリーズ>しかいないんだから、志磨君はちゃんと伝えなきゃ駄目だよ!』って。『夜遊びを仕方の教えないと駄目だよ!』って言われるんですよ。

HIROMI
その通りだね!全くもって僕と同じ事を志摩君に言っているんだね。


志磨
そうなんす。みんなが「こういう場所」に来て、お金を使っていかなきゃ、そういう場所が無くなっていくんだからね!と。 だから教えてあげて!って言われてますので…

HIROMI
じゃあ期待してていいですかね?


志磨
勿論!!

HIROMI
本当にお願いしますよ!!


志磨
(笑いながら)『本当に明後日にって、直ぐ来るんだ!』っていうのを教えないとね。

HIROMI
そうですよ!(微笑)


志磨
(更に笑いながら)『ヤバい、もうすぐ明るくなっちゃう!暗いうちに何とかしなくちゃ!』ってね!

HIROMI
ギャハハハハハハ♪(大爆笑)


志磨
(もう何を言ってるか聞こえずらい位に笑いながら)『朝になったら魔法が解ける!』ってね!

HIROMI
ギャキャキャキャキャキャ♪(超大爆笑)


志磨
『魔法も酔いも冷める!』っていうね(微笑)

HIROMI
(笑いの余韻が残りつつ)クックック♪…これはちょっと「原始的」ですけど。


志磨
はいはい。

HIROMI
「長起き」って小学生でも出来る、最も最初の「ロック行為」だと思うんですよ(微笑)


志磨
うわぁ~♪分かります分かります!(可成り嬉しそうな声)

HIROMI
僕らの時代だと頑張って目を擦って「ラジオ」を聴いたりとかになるんですけど…翌日学校で得意気に自慢してね!『昨日さぁ~12時過ぎまで起きててさぁ~』とか(笑)


志磨
スゲ~分かります、それ(笑)

HIROMI
ねぇ!だからもう一度初心に戻って「夜中まで自由に遊べる大人の贅沢さ」を楽しんで欲しいんですよね。勿論、僕らも含めてね!


志磨
はいはいはいはい!

HIROMI
無駄にライヴハウスなのに、夕方と深夜の「2公演」して、お客さんに選んで貰うとかね。だから是非、僕は<COLOUR SCENE>というイベントをしているので、志磨さんの方から、レーベルさんやマネージメントさんに『新潟にCOLOUR SCENEというイベントしている、あのヤンチャな兄ちゃんがいるじゃん?あそこにゲストライヴとしてスケジュールに入れてくれ!』って打診して下さい。


志磨
わっかりました。今直ぐ言いましょう!

HIROMI
で、僕は毎日「財布」からお札が零れ落ちて困っているんですよ。バサッ♪バサッ♪って(微笑)


志磨
素晴らしい。

HIROMI
『ロックに使え~!ロックに投資しろ~!』って、お札の方からわざわざ飛び出して来て、叫ぶわけですよ(微笑)それを使いましょう!


志磨
そ~しましょう♪(笑)

HIROMI
僕は、そのお金達を<ロック金>と呼んでいるので。飼い主に似るって本当なんですね。


志磨
凄い!本当にこの人は(微笑)新潟の人達は感謝した方が良いですよ!こういう人が居るって事を。 そんな提案なんて誰もしないよ?本当に。

HIROMI
でも、なかなか病んでるよ!(笑) 14年間も病み続けていたら…逆に直るよ、普通!!


志磨
ギャッハッハッハッハッ♪(今日一番の大受けです)

HIROMI
ねぇ(笑)全くさ、新潟の皆さん。なので、是非放送上で約束してくれたので…きっと<毛皮のマリーズ:ファン>の中にも『夜中に観てみたい!』とか『志摩さんがDJする選曲で踊りたい!/呑みたい!』とか思っている人が多い筈ですよ。


志磨
はい、きっとそうですね。

HIROMI
勿論、ライヴ後はホテルでシャワーを浴びて一回汗を流して、もう一度メイクアップして、ダンスフロアに登場してもらいますからね!


志磨
素晴らしいですね(微笑)クックックック…♪

HIROMI
志磨さん、ラフな格好は駄目ですよ。そんな格好でダンスフロアに降り立たせたりなんか、絶対にさせませんよ(微笑)


志磨
「ダンスフロア専用の衣装」を持って行きます!

HIROMI
勿論です!


志磨
ハッハッハッハ♪(大笑)

HIROMI
僕なそんな「夜の公演」をしたいので、期待していますね。


志磨
じゃあ、もし<レコード会社>や<事務所>の方に『駄目、駄目、駄目、駄目!』って言われたら、嘘のバンド名で行きますから!!

HIROMI
それは格好良い!!(笑)


志磨
ムッフッフッフッフ♪(含笑)嘘専用のバンド名がもう「既に有る」ので。

HIROMI
有るんですか!?「製作中」では無くて「完成」しているの?(微笑)


志磨
有るんですよ!<毛皮のマリーズ>って書いてなくても、出演する場合があるので『皆さん、気を付けて下さい』ね。

HIROMI
なら、そこまでされたら僕も徹底的に『絶対に出ないよ!』って体(てい)で、イベント開催しますからね。


志磨
良いですね、良いですね!宜しくお願いします。

HIROMI
今後の<COLOUR SCENE>には気を付けて下さいね。もしかしたら「ゲストライヴ有り」すら書いてないかもしれないです。


志磨
いつ行くか分かんないよ!(※…凄い悪戯少年声です:笑)

HIROMI
それ位にスリリングな気持ちで遊びに来て下さい。


志磨
是非、是非!!

HIROMI
という事で、既にライヴでも演奏してるナンバーも収録している「シングル盤」で良いんですよね?コレって。


志磨
そうです!ニューシングルです。3曲入り!

HIROMI
2010年10月27日(※…放送当時はリリース前です)に発売が決まりました。 何と初回盤特典が……プッ♪(笑)志磨さん、またやっちゃったんだね!特別な事を!


志磨
ゴメンナサイ♪やっちゃいました!(※…凄い嬉しそうな声だこと:笑)

HIROMI
(笑いながら)何でするの?こういう事を。


志磨
クックックック♪(してやったり!的な笑)

HIROMI
この企画を聞いた時に『やっちゃったなぁ!』って思ったんだけど、志磨さんの方から説明して貰って良いですか?限定盤を方ですけど。


志磨
はい!分かりました。 え~っと。我々が所属している<日本コロムビア>が今年、100周年を迎えた訳ですよ(笑)

HIROMI: クックックック♪100年って凄過ぎるね(笑)

志磨
<COLOUR SCENE>が14周年、僕は人生28周年、そして<日本コロムビア>なんと100周年という(微笑)そんなレコード会社に所属しているんですけど、そこの昔の「看板商品」で<コロちゃんパック>って可愛らしい商品が有りまして。

HIROMI
悪いけど、俺は知らないって!(大笑)



※ コロちゃんパック…日本コロムビア企画・販売による、主に低学年向けの音楽ソフトウエアシリーズの名称。 往年の絵本付き音楽ソフトウエアを踏襲した絵本+音楽ソフトのシリーズ。扱いやすいソフトと収録内容に対して比較的安価である事が特徴で、一番最初のリリースが1981年の『(1) Dr.スランプ アラレちゃん』『(2) ドラえもん』『(3) 太陽戦隊サンバルカン』『(4) 怪物くん』『(5) 名犬ジョリィ』『(6) ハロー!サンディベル』『(7) 仮面ライダースーパー1』『(8) タイガーマスク二世』『(9) ウルトラマン80』『(10) テレビまんがヒット曲集』の10本らしいです。


志磨
それは例えば「戦隊モノ」って有るじゃないですか?「~レンジャー」とか。<仮面ライダー>や<ウルトラマン>とか、アニメの<ドラゴンボール>だとか…あの辺のテーマ曲と言うんすかね?…今でいう「アニソン/キャラソン」ですね。 そういうのを<カセットテープ>に入れて、それプラス<歌詞カードと絵本を合体させたようなやつ>と一緒にしてパックで売っていたんですよ。

HIROMI
ヤバいね!


志磨
で、僕は凄い好きで当時よく買って貰っていたんですよ。今でも歴代の仮面ライダーとウルトラマンの歌を全部歌えるんですけど。全部それのお陰です。 で、レコード会社の人に『コロちゃんで発売して欲しい!』ってお願いした訳です。

HIROMI
今でも<コロちゃんパック>って、存在していたのですか?


志磨
はい。今は<CD>になってますけどね。 で、レコード会社の会議で圧倒的な反対をされたのですが、僕の優秀なディレクターさんが1人で押し切ってくれまして…『絶対にやるんだ!』と(微笑)

HIROMI
強行にね!(微笑)


志磨
そう! で、決行するからには『ちゃんと自分で責任を取ろう!』と思って…その限定盤には自分で書いた漫画を付けました!

HIROMI
ギャハハハハ♪(大笑)ベレー帽だ!


志磨
これが全部カラーで!2日!2日間完徹(完全に徹夜)ニケツ!

HIROMI
クックックック♪(笑)


志磨
それが初回盤には付いています。

HIROMI
人気有りそうですね、それ。


志磨
そうですね、予約も結構入ってるみたいなんで。まぁ限定生産だから、のちのち後になったら買えなくなるもんですね。

HIROMI
どんなに<毛皮のマリーズ>が人気が有っても、会社としては普通『NO!』というアイテムだろうね。大変だもんね、イレギュラー過ぎて。


志磨
そうです!そうです! あと形がデカイんですよね。縦長で。それだと何が?って普通の方だと思う筈なんすけど、<レコード屋さん>が嫌がるんですよね。

HIROMI
そうそう!CD屋さんって規格外の形って「置きづらくて」迷惑がるんですよね!置き場のスペースを大きく取っちゃうしね。


志磨
そうなんですよ!それ用に何かを作らなくてはいけないから。だから店頭では展開しないかも知れないですよね…でもコレは煽っている訳ではないですよ(微笑)

HIROMI
そうですよね、実際の問題でそうなる可能性が有りますね。「予約分のみ」とかね。


志磨
予約して貰った方が良いのかな?あとあと何ヶ月後とかだと店頭で購入するのは難しいと思いますけど…ヘンテコリンな商品なので。


※…今現在、実際にもう店頭では無いです。あとはネットショップ関連で急ぐべし!


HIROMI
多分、志磨さんの将来の夢っていうか…願望で、歳を取った時に古本屋さんでボロボロのその絵本を見つけたいでしょ?きっと。


志磨
あぁ~…メチャメチャ僕を分かってますね!(凄い嬉しそうな声) 本当にその通りです。

HIROMI
『ボロボロだなぁ~』とか『色が褪せてるなぁ~』とか…あと一番嬉しいのが『落書きされてんなぁ~』って!(微笑)


志磨
アッヒャッヒャッヒャッヒャ♪それメチャメチャ良いっすねぇ(大喜び!)

HIROMI
『もうこれは俺の漫画じゃなくなってんなぁ~コレ!何だこのキャラは?』って(笑)


志磨
クックックックック♪(更に連想して大喜び)良いですねぇ~ホントそれ!

HIROMI
本当に良い意味で、愛されるというか「成長する限定盤」だと思いますので、是非みなさんも気になる方は購入してみて下さい。 それでは曲紹介をお願いします。


志磨
はい、それでは聴いて下さい。「メジャー・ファーストシングル」となる <Mary Lou>をどうぞ!!

z

5週目の巻(去年の話なので当時のニュース中心のタイムリーな会話ではありませんが、とても面白いので…まぁ読んで貰えればと思います)

HIROMI
もはやコーナーでは無くなっています。今週も登場してくれます。紹介します<志磨さん>です。


志磨
こんばんわぁ~「番組ジャック」しております。

HIROMI
もう犯罪です。


志磨
ムフフフフフフ♪(含笑)

HIROMI
僕から頼んでおきながら言わせて貰いますけど「犯罪」ですよね?この状況は。 今月は本当にジャックでしたねぇ(微笑)


志磨
本当…ねぇ(微笑)。口から生まれた様な男で本当に申し訳ない!

HIROMI
それが、二人ともそうだったのが「性が悪い」よねぇ~。 というか、お互いが『長く喋ってくれよ』って体(てい)で話していますよねぇ。


志磨
ねぇ~(微笑)

HIROMI
なんか二人で悪戯心満載で『ほら?喋っちゃいなよぉ、良いんだよ?長く喋ってもぉ』って感じの振りをしながらの、いやらしい喋りを展開しましたからねぇ(微笑)


志磨
ホントにもぉ~話が長くなる度に、隣に居るウチのスタッフが『長いんじゃない?長いんじゃない?』っていう…あの何ていうんですか?手の甲をトントントン♪と叩く仕草を…(※…多分、腕時計して無いけど手首の腕時計辺りの付近を指先で叩く仕草だと:笑)

HIROMI
あぁ~!テレビでもよく見る、あの「仕草」ね!(微笑)


志磨
そうそうそう!ずっとやってますけど…はい。永遠と喋ってますよね~。

HIROMI
<レコード会社さん>も<FM KENTOさん>も分かっていると思いますけど、面白い番組ってのは、こうやって生まれるという…ね!(微笑)


志磨
予定を大幅に変えて生まれる…っていうねぇ(微笑)

HIROMI
『事故から生まれる!』


志磨
素晴らしい!!

HIROMI
…なかなか最近はオフィシャルの事故ってないもんですよね(苦笑)


志磨
プッ♪(吹出笑)フッフッフ…そうですよねぇ。

HIROMI
皆様、一ヶ月の長い間、お付き合い頂き有難うございました。本当に。


志磨
ねぇ。確信犯にお付き合い頂き有難うございました。

HIROMI
プッ♪(吹出笑)…そうですよね、「一ヶ月の確信犯」って結構長いですよねぇ。本当に<悪い奴ら>ですよねぇ(微笑)


志磨
カッカッカッカッ♪(笑)悪いですよねぇ。

HIROMI
<しつこい犯人>だし、既に「確信」では無くなっていますよね!


志磨
カッカッカッカッ♪(笑い継続中)

HIROMI
さて、本日は最後の週なので<毛皮のマリーズ>の今後の予定や計画などをお聞きしたいのですが…


志磨
ま、取りあえず近いところですとメジャーでは初の<シングル盤>が出ました。 で、そのシングルのツアーが短いですけど「東名阪」の3カ所だけ開催して…僕は馬鹿なので日程が分からない…クックック(笑) 今、そちらの手元に資料なんか有りますか?(笑)

HIROMI
これがですね…放送して宜しいのでしょうかねぇ?現状で新しいシングルの情報資料すら無いんですよねぇ(笑)


志磨
そうですか!…まいったなぁコリャ♪

HIROMI
(大爆笑しながら)良いですよねぇ~本番中に、まさかの「この展開」って!! 世渡りが下手ですねぇ~僕達は!


志磨
下手ですねぇ~(笑)絶好の告知チャンスなんですけどねぇ。

HIROMI
『12月にライヴが有るぜ!!』で良いんじゃない。しかし、古いなぁ~この言い方って(笑)


志磨
『12月中に何処かでライヴが有るぜ!!』って!クックックック♪(笑)

HIROMI
しかし、僕達ってポケベルレベルの情報網しかないですよね(笑)


志磨
ギャッハッハッハ♪(大爆笑)…ホント、そうっすよねぇ! 『米マーク、米マーク、そして9』みたいな!

HIROMI
アッハッハッハッハ♪(大爆笑)公共の電波を使って『1と1と1と2』みたいなね!凄いですね、この進化した時代に。


志磨
クックックック♪…ホントに(嬉しそうな声)

HIROMI
ま、12月にライヴが有ると。新潟の方は「東京公演」が一番近いと思いますので…


志磨
あっ!!東京は………あれ、東京も分かんないや!(大笑)

HIROMI
思わせぶりデタ~!!なんの意味があって引っ張ったんですかぁ?(大笑)


志磨
思い出せそうだったんですが、自信がなくなっちゃった(微笑)でも、場所は分かります。<渋谷AX>です。

HIROMI
そこは僕も行きましたけど、なんとも言えない大きさで、綺麗な会場ですよね。 東京が最終日なんですね?


志磨
そうなんです。大阪と名古屋は<クワトロ>で開催します。そのシングルのツアーが有りまして、年末は何か面白い事が…年越しだぁとか、なんだかんだとね。

HIROMI
まぁ12月はそのライヴツアーが有り、年越しも何かが有りそうだという事で。 今月はまるまる一ヶ月間、お話させて貰いましたが「夜遊び振興計画」を<毛皮のマリーズ>がとういった形で提供してくれるのか?どんなアバンギャルドな夜を提供してくれるのか?とファンは楽しみにしております。もし、約束を破ったら…


志磨
ほう?

HIROMI
僕が東京に出向きまして……<柿の種>(新潟名物)を持って…(※…この辺のくだりは、確実に喋りながら考えている僕だと思います:笑)


志磨
(薄ら笑いながら)はいはい。

HIROMI
…『どうしたんですか?』って…普通に聞くだけですけどね!…何か?(笑)(※…何も浮ばなかった事を完全に開き直りしています)


志磨
キャッカッカッカッ♪『あれぇ?どうしたんですかぁ~』って。クックック…(※…完全に僕が見切り発車をしてしまったのが分かって大爆笑)

HIROMI
『どうしたんですか?』って……『毛を抜きますよ~』って(※…もう戻る事は出来ないので確実に暴走中:笑)


志磨
『毛の量を減らしますよ~』って(※…その車にわざわざ乗車する方:笑)

HIROMI
『“皮”のマリーズにしちゃいますよ~』って。『毛を全部、むしっちゃいますよ~』って……(微笑)怒りに行きますからねぇ(※…ようやく笑いの終着点(オチ)に到着!)


志磨
ギャハハハハハハ♪(今日1番の大爆笑) ヒッヒッヒ…僕が約束を守る男か?約束を破る男か分かりますからねえ~これで。

HIROMI
あと、是非地方でも個人的に話題になった伝説の対談を見たいと思いますので…


志磨
ほう!アレですか(笑)嬉しいですねぇ~。


※ 伝説の対談…2010年8月1日(日)に開催した「沈黙の新宿」というタイトルの討論会。出演/演出は<志摩さん>と彼の同級生<奥野さん>でした。 参加費は¥1.000-だったのですが、彼曰く『この資本主義社会において 貨幣というのは質の保証、ひいては責任となりえます。我々の 今回の この試みは、自分達の「言葉」というものを真っ向から肯定する、というものですので、自分たちの「言葉」に ある程度の価格を設定することにしました』と、
で此処からが大好きなのですが『難しかったのは 価格設定「自分たちの『言葉』と等価値のもの、とはどの程度のものか?』これで我々 また一議論ですよ 奥さん。最終的に 落ち着いたのは 「少なくとも映画一本分」で ありました。で、1800円だっけ?なんつって映画情報 調べたら『毎月1日は映画の日・入場料1000円』ぎゃふん!…ということで 今回は男女共に1000円ポッキリ 大サービス。次回からは 絶対 1日 避けてやる』って事だったんです。



HIROMI
あれは興味深いイベントでしたね。


志磨
あれ、良いんですよ!お客さんとちゃんと話せる機会って、なかなか無いですから。<トークショウ>だと僕だけ喋る形になっちゃうし。ちゃんとお客さんと同じ所有時間を会話する事ってなかなか無いですからね。

HIROMI
見てみたいですよね、参加してみたい。まぁ、今していますけど。


志磨
いや、そう言って貰えて嬉しいです。あれこそ何も通さない(完全に志磨さんが個人的に開催した)ので、友達と二人だけでしているので。

HIROMI
またその友達が残念な位に…その人のプロフィール見ると分かるんですけど…本当に凄い人が志磨さんの周りには(そういう人が)いますよねぇ(微笑)


志磨
そうなんですよぉ~残念ですよね。本当に面白いですから!

HIROMI
凄いですよ!その人のプロフィール見ると!危険ですよ、その人は。



※ 奥野さん…この方のプロフィールは是非、志磨さんの電子日記<コック・サッカー文學:http://blog.oricon.co.jp/kegawa/>を読んで下さい。因みに2010年7月23日の日記です。


志磨
危険ですよぉ~。

HIROMI
<毛皮のマリーズ>は、楽しい人達でも有るんで、僕にとって。


志磨
ハハハ♪(嬉しそうな笑い)

HIROMI
何て言えば良いんだろう……<毛皮のマリーズ>のライヴじゃなくて、CDを聴いている時でもそうなんだけど、その時は馬鹿になりましょうよ!ヤンチャな人になりましょうよ!って思います。


志磨
うんうんうんうん!!

HIROMI
例えば<毛皮のマリーズ>のライヴ中に、ライヴハウスで「全裸」になるのは難しいじゃないですか?(微笑)僕だって出来ませんよ、そんな事は。


志磨
はいはいはいはい。

HIROMI
でも、自分の部屋で<毛皮のマリーズ>のCDを聴きながら、全裸でその音楽を体感する!みたいな(微笑)……そんな「小っちゃな間違い」を犯して欲しいなぁ~って。


志磨
良いですねぇ~それ。クックックック(意外に大笑)

HIROMI
小っちゃいですけどね!誰も見てないんだけどね…自由だからさ(笑)


志磨
そうですよね、自由ですよね。勝手に<擬似ライヴ>とかね<エア・マリーズ>とかね!(微笑)

HIROMI
とかね!(笑)自由に色んな事をやってもらいたいんで。そういう事をしてくれた事に喜んでくれるバンドって<毛皮のマリーズ>しかいないと思うんで。


志磨
あぁ~嬉しいですわぁ。

HIROMI
そういう事を求めているバンドでも有るし、ライヴハウスで本人目の前で伝えるのも嬉しいと思いますが、家の密室で伝わらなくても志磨さんは『きっとウチのファンはそういう事をしているんだなぁ~』って妄想して楽しんでいると思いますので。


志磨
ハッハッハッハッ♪(笑)

HIROMI
是非、音源もライヴも一緒に楽しめたら良いですよね。


志磨
ずっとずっとこれからも長いこと遊びましょう!

HIROMI
解散しないで、ずっと続けて下さいね(笑顔)


志磨
嬉しい…ありがと~(笑顔)

HIROMI
それだけが望みです。お爺ちゃんにお互いがなってもこんな会話が出来たら嬉しいです。


志磨
そうですねぇ~そうですねぇ~

HIROMI
『老人ホームから皆さん、こんにちは!』ってね(微笑)


志磨
ヒッヒッヒッヒッヒ♪(静かに大笑)

HIROMI
勿論、志磨さんも俺も「引退気味」なので、そのトークは自分達で録音して、ウォークマンで聴くだけなんですけどねぇ…(微笑) 『今日の放送は良かったよねぇ~』って二人だけで会話して…クックック♪ <メインパーソナリティー>と<メインリスナー>が同じ人で、「総人数2人」みたいな…(微笑)


志磨
アッハッハッハッハ♪(大笑)二人で聴くって、放送しないっていう…(大笑)

HIROMI
クックックック♪(笑)


志磨
老人ホームの人気ディスクジョッキーになりましょうか?二人でね!

HIROMI
必ず老人ホームにはスピーカーで「館内放送」出来るところが有る筈ですからね。二人で其処をジャックして、一緒に怒られたりしてね。


志磨
<The Blues Brothers>の映画であった、牢屋でご飯食べている所でみんなで踊る!みたいな…

HIROMI
ギャハハハハハハ♪(僕、今日1番の大爆笑)ヒィ~♪ヒィ~♪


志磨
老人ホームで「監獄ロック」(プレスリーの名曲)を歌う!っていうね。老人が踊りまくる!ってね。

HIROMI
(可成り笑いながら)で、俺達でバリケードを作って…


志磨
そうです、そうです♪(次の展開を期待した笑)

HIROMI
『俺は腐ってねぇ!』『俺達は腐ったみかんじゃねえ!』ってずっと言ってね(笑)


志磨
(笑いながら)っていうのが、今後の僕達2人の予定になりますかねぇ?

HIROMI
そうですね!可成り長く付き合っていかないと実現出来ないので、宜しくお願いしますね。


志磨
「監獄ライヴ」はもう少し先の話なんで…

HIROMI
僕も含め、皆さんと一緒に<毛皮のマリーズ>を応援していけたら良いな!と思います。本当に今月まるまる一ヶ月間、有り難うございました!


志磨
いえいえ、こちらこそ。本当に楽しかったです! これからは直でやっちゃいましょう。色んな事を「水面下」で(微笑)

HIROMI
この放送を関係者さんに聴かれたら、また怒られるんでしょうね、僕…(微笑)


志磨
ムフフフフフ♪(微笑)

HIROMI
まぁ怒られ慣れていますからね。それでは今回の特集の最後に聴いて貰うのは、シングル<Mary Lou>のカップリングに収められている曲なんですけど、タイトルトラックは、そこらじゅうのラジオ局で流れている訳ですよ。


志磨
はいはい。

HIROMI
なので、僕はこっちの曲の方を紹介してもらえますか?


志磨
はい、分かりました。とても嬉しい。 それでは、今後長~い付き合いになる皆さんと、僕の「アンセム」…って表現は格好良過ぎるかな?「テーマソング」でも何でも良いんですけど。それを創ったので最後に聴いて貰おうと思います。 『毛皮のマリーズでコミックジェネレイション!』

そんな感じで5週に渡り、お送りした<毛皮のマリーズ:志磨さん>のインタビューでした。
総時間が何と「3時間弱!」というトンデモナイ内容になりましたが、とても気持ちの良いインタビューが出来ました。(因みに予定時間は合計で50分だからね:笑) 本当のアーティストってライヴと同じ位の気持ち良さをインタビューでも感じさせてくれます。
全てに対して、貪欲にラフに素直に…全身で表現する志磨さん。僕が心配なのは寝不足だろうなぁ?って事ですね。
インタビュー出来て羨ましい?いいえ、大丈夫です。
今月の新譜リリースを聴けば、それに伴うツアーに行けば、いま読んでくれた皆さんもフロアやオーディオの前で『僕の為に?私の為に?』って勘違いする程の感動を与えてくれると思います。
だって、僕も勘違いしてるもん(笑)それがロックンロールだけが与えられる「大好きな魔法」ってヤツです…多分だけどね(笑)
彼にかかれば皆が同じ感情になると思います。
有り難うございました、志磨さん!

SIDEMILITIA inc, 代表 / 遠藤博美



























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FUNNY SWEET