FRIDAYZ

KENTA FRIDAYZ / HORI FUTURE

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 sakata*hope official web site : http://sakatahope.com/

2016年7月20日(水)待望の3rd ALBUM「DO IT」をリリースし、

弊社限定コラボセット(KENTA FRIDAYZのデザイン)も即日完売した<FRIDAYZ:フライデイズ>にインタビュー。

アルバムリリース前に発表したKENTA FRIDAYZのインタビューに加え、もう1人のフロントマンHORI FUTUREのインタビューも公開!

待たさせた理由が直ぐに分かる様な作品になっております。

2人の人柄や姿勢がインタビューでも滲み出るか?乞うご期待。

それではどうぞ!



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● 本当に久々と云うか…待望と云うか…可成り待たせた感が強過ぎるフルアルバムですが、3回目のアルバムリリースです。

3度目でも嬉しいのは当然でしょうが、今回のリリースで新たに芽生えた「嬉しさ以外の感覚」って有りますか?





嬉しさ以外だと、今回のアルバム=武器と考えて、『何とかしてリスナーとかアーティストを負かしてやりてぇ!』って気持ちがありますね。

正直、3枚目をリリースできる達成感は全くないです。







● 先程も書きましたけど、待たせた理由が分かるアルバムになっていると思います。

1曲目からそれは分かります。もしかしたら「賛否両論」すら起こる可能性も有る筈です。

ゆっくり/細かく聞いていきますので、慌てないで下さいね。

先ずは「サウンドの質感」です。

ニュアンスとして正しく伝わるか分かりませんが、凄い「ロックバンドらしいサウンド」になっている気がします。

「音質で勢いを表現する」様な感じでは無くなった気がします。

つまり、音質で表現するレベルを終えて、次の段階に入った様な気がしますし、それがとても格好良い/合っているとも感じました。

先ずは音質についてですが、この意見についてはどう思いますか?





アルバムが出来上がって、聴いた率直な感想は、『前作と何も変わりねぇな!』でした(笑)これは良い意味で!

今回のレコーディングは本当に冒険だったと思ってます。

1st、2ndは東京、同じエンジニアさんの元で作られた作品。俺は今回もそのつもりの考えでいました。

しかし、リーダーの健太君(Vo)の意見で隣の秋田、そしてホームである山形のhopeや他の地元スタジオでのレコーディングになりました。

曲に関しては自信はあったけど音質に関しては不安でしかなかったです。

今作を聴いてもらえたらわかると思うけど音質は無問題です。もう場所じゃねぇなって。







● 次は楽曲に関してです。2ndの時点でも変化は有りましたが、以前よりも全体的に楽曲自体の「区切り」を感じなくなりました。

アルバム全体的に全ての楽曲が<FRIDAYZ>ってイメージがします。

大袈裟に云えば「コンセプト・アルバム」って感じも。

子供みたいな例えですが、以前は『この曲はSKAだね/この曲はFASTCOREだね』って「区切り」と云うか、各楽曲に明確な「境目」を感じれました。

ですが、今作もバラエティーに収録されていますが、その「境目」を感じない楽曲達だと思います。

なので、先程の「音質」同様に「バンドの音や楽曲を確立した」と思いました。

やっと今までやりたかった音楽を借りる/飾るのでは無く、自分達で吸収して別の形で表現出来たのかな?って気がします。

今作で僕が一番の驚きと嬉しさを感じた部分ですし、特徴かも知れません。

その辺はどう思いますか?





『確かに!』そう言われてみると、前回は境目みたいなニュアンスで作曲してましたね。

前作からだいぶ月日も経ちましたし、いろんな音楽と触れ合って、各メンバーが柔軟になったのかと思います。

他のメンバーはどう思ってるかわからないですけど、前作のツアーから今まで、共演したバンドにめちゃめちゃ影響受けてきたし、

オーディエンスの反応とかも肌で感じて、『あぁ、この曲は良いんだ/ダメなんだぁ』とか感じたり。

兎に角、先を読んで作曲するように心掛けていました。







● 次は「ヴォーカリゼーション」についてです。

リリックについてはまだ読めてないのでハッキリとは分かりませんが、目立つのはメロディーの部分です。

誰もが気付く部分ですし、今まで無かった様な「ヴォーカル・ライン」や「コーラス」が目立ちます。

以前からその辺の「メロディー」を強くヴォーカル二人は意識していたと思いますし、実力が付いてきたのも大きな要因だと思います。

実際に今作はヴォーカル・ラインがメインで楽曲が出来上がったのか、それとも楽曲に引っ張られてこの様なヴォーカル・ラインになったのか?

楽曲により違うとは思いますが、全体として考えた場合はどちらだったと思いますか?





うちらの場合は略、歌詞が後付けですね。

歌詞はほぼ健太君が担当、歌メロとかコーラスは自分が考えてました。

前の質問でも話した通り、まさに今回は「ヴォーカルとコーラスの印象がいかに耳に残るか」を意識して作曲していたので、気付いて頂いて嬉しいです。







● 2nd ALBUMをリリースした時には持っていなかった「今のバンドの新しい武器」って何だと思いますか?




これもまた同じ話になってしまいますが、フロアと一体になれる曲ですね。

あとは、今までのツアーを通しての人間関係。

そして、健太君のアートワークや自分の映像制作が武器でしょうか。







● バンドって音楽的共通点も有るのは当然だけど、「全く他のメンバーと合わない部分」も大事だし、絶対に必要と思うんです。

それでも一つのバンドとして機能してるからこそ「バンド・マジック」が発生すると思います。

自分だけが持ってる感覚やセンスで「バンドとして試してない部分」や、メンバーにまだ「理解されてない部分」って何か有りますか?





もっとライブの内容が「ドラマチック」であったらいいなと思います。

具体的にMCとかですが、もっと臭い感じの内容でもいいのかと(笑)

あと、もっと強気で。

しかしながら、自分もMCはめっぽう弱いんですけど…。







● 最初にも少し書きましたが、リリースのタイミングについてお聞きします。

今の時代は確かに量産しても意味が無い様な気もしますし、僕自身も「メジャーの様な制約」が無いので有れば、ツアーは毎年するにしてもアルバム・リリースに関しては数年に一度で良いかなと思います。

それでも確かにファンとしては、可成り久々のリリース/もっと早くアルバムじゃなくとも何かしら音源をリリースしていたと思ってた方も多い筈です。

もしかしたら最初の質問で、この辺を答えており復重するかも知れませんが、この長かったスパンはどういった意味や意図が有ったのですか?

『全員が忙しかったので…』だけでは無い筈ですが…





忙しくても出すバンドはちゃんとリリースしますしね。

個人的に意味とか意図は、全く考えてなかったです。

いつだったか、東京にLIVEで行った帰りに健太君が『新しいアルバムのタイトル決まった!DO ITや!』と言い出して、その時に自分もスイッチが入った感触はありました。

でも当時、まだ4曲くらいしかなかったような(笑)







● 仕事をしながらバンド活動してるのなら「必然的」に仕様が無いのですが、

近年はド級のメジャー・アクトですら「週末」以外はライヴを展開しない。又は週末がはまらない様なら、その県のライヴを飛ばす時代になってきました。

つまり、どの街でもライヴに関しては週末のみ。もっと云えば平日の夜に時間が有ろうとも遊ぶのは週末のみの時代になってきています。ライヴに限らずです。

当たり前に、週末よりも平日の方が多いのが一週間です…いや、定年までの人生です(笑)

僕は寧ろ仕事や学校が有る平日を翌日眠くなっても1日位は夜に遊んで、週末を逆に朝からゆっくりする事の方が、時間の使い方としては贅沢な気もします。

なので最初に書いた様に提案する側/される側が週末だけに集中するのは凄い勿体無いと思うのですが、

アーティストとして、この状況をどう思いますか?試行錯誤してますか?





確かに(笑)。

自分も結婚して、より家族と一緒にいる時間を大切にしたいと思っているので確かに週末休みたいです(笑)

本当に見たい人はいくら平日でもLIVEに来るだろうし、自分も行くし。

平日、毎日ガンガン楽しんで欲しい!

バンド次第なんだろうけど、自分達はできる限りやれることはやっているつもりです。

今回のツアーでも、場所や共演者などは皆に喜んで貰えると思っていますし。







● 日本では大人になるにつれて、音楽に対して激しさを以前より求めなくなる傾向が強いです。

日本のメジャー音楽シーンを考えれば、仕様が無いのも知れませんが。

多分、意識はしてない筈ですが、改めて考えてみて下さい。

何故に変わらず激しい音楽に惹かれ続けるのか?を。





「音楽=憧れ」っていう想いが昔から凄く有って。

高校生の頃、<FC FiVE>が地元に来たんですけど、その時にマイクを客に向けて、それをフロアが奪い合う光景が凄く印象深くて、思ったんです。

『いつか俺がやってやる!』って(笑)

ただその目標というか、欲を未だ達成していないだけです。







● 音楽以外のカルチャーで近年「最も影響を受けた」のって何が有りますか?

人物では無く、物事や他のカルチャーなどを映画以外(笑)で教えて下さい。





映画を盗らないでください(笑)

すいません、特にありません!

「BRUCE LEE:ブルース・リー」の哲学とかトレーニング方法には絶大なる影響を受けましたが…







● これはどうしてもHORI君だけに聞かなければいけない事です。

撮るほどに映画を大好きなHORI君が、彼処まで「SYLVESTER STALLONE:シルヴェスター・スタローン」を愛しているのかを!!

具体的に教えて頂けますか?そして彼の主演映画でお勧め3作品も。





これは一番悩ましい質問ですね。

単に作品が好きなのと、彼の魅力は彼自身の人生を映画を通して観て感じれるところですかね。

「ロッキー」「ランボー」シリーズが特にわかりやすく、かなり思想強めですよね。

演じるだけじゃなく、監督や脚本も昔から手がけていますし、自分で出来る所をこなす姿が憧れの的です。

お勧め3作品

・「ロッキー」シリーズ

・「デモリションマン」

・「エクスペンダブルズ」







● ネット時代になってから、以前に比べれば圧倒的に情報発信や買い物に関しては住んでる場所なんて関係無くなりました。

僕も新潟でずっと活動をしてますし、HORI君も山形で活動を続けています。

アーティストの側面での質問です。

ローカルだからこそネット社会以前には有ったけど、今は無くなったストレス。

逆にネット社会前には無かったけど、なってから新たに生まれたストレスって何か有りますか?





アーティストの側面でとしたら、CDを買わなくともダウンロードで聴けてしまう。

これは良くも悪くもどちらにも捉えられることですね。

ダウンロードは手軽に聴いて貰えるし、良いんだけど、ジャケット有りきで感じて欲しいですね。







● 僕は山形県が大好きです。切っ掛けはFRIDAYZ達と知り合ってからになりますが、

県民性としての人柄も本当に見栄が無く素直な方が多く素敵ですし、温泉(蔵王)や食べ物(最上川千本だんご)などは「日本一」レベルだと思います。

実際にKENTA君が運営するライヴハウス「hope」にも行ってみたいと思ってる県外の方も沢山いると思います。

そんな迷っている方に、駄目押しの一般ガイドブックには掲載されて無い「お勧めポイント」を教えて下さい。





そこまでゴリ押しで出ていないと思うんですけど、海も山も近いのでアウトドアな方にはお勧め!

あとは飲み屋さんのレベルが高い。







● 今回3rd ALBUMのリリースに伴い、レーベル元でも完売していた1stと2ndも再発する事になりました。

毎回タイトルはKENTA君が『今やりたいこと、やるべき事をずっとアルバムタイトルにして来ました』と発言しておりますが、

敢えて3枚のアルバムを改めて聴き直して「もう一つの違うタイトル」「サブ・タイトル」をHORI君が付けるとしたら何てタイトルになりますか?





「ANGRY」ですかね。(※3枚目に対してだと思います)

元々はそういうコンセプトで行こう!的な話も健太君と話していた事がありました。

ほぼ全般の詞を考えているのも健太君で、ここ近年かなりアングリーな様子だったので。







● 最後になります。

僕の知っている80年代初期から続く「JAPANESE HARD CORE」の世界では活動する場所なんて全く問題視してる様な事が無い世界ですが、

それでも山形から様々な活動を発信し、可成り様々な方々に影響を与えてる事実は本当に凄い事だと思います。

そんな昔からのファンの方にメッセージを送って下さい。

そして今回のアルバムで好きになった新規の方には、別のメッセージもプレゼントして下さい。

絶対に違う筈ですので。





新しい一面の<FRIDAYZ>をLIVEで体感して欲しいです。

テンションそのまま、思想UPで繰り広げていきます。

これからも俺らについてきてください。

新たに<FRIDAYZ>を知ってくれた皆さんは、今が俺達の始まりだと思って見てくれて良いです。

この先の音楽人生変えれる位の良い音聴かせていくので見てて下さい。







● 有り難う御座いました。

コチラはインタビューじゃなくて、僕個人のお願いです。私からの久々のインタビューは如何でしたか?感想を貰って良いですか?

そして新潟での共演は7月29日「COLOUR SCENE」で決まってますが、コレからも山形や新潟で一緒に遊べたらなと思います。

数は少ないけど、大事な時には何気に逢ってる気がするHORI君と会場で逢えるのを楽しみにしております。





お疲れ様です!インタビューはとてもわかりやすかったです。

一般の方が見応えがあると思いましたし、メンバーと普段話さない内容があったので身内も見てて面白いと思いました。

しかし、自分の思考能力のなさが痛感できましたが(笑)

今回もいっぱい取り上げていただきありがとうございます!

久しぶりの新潟楽しみにしています!しかもヒロミさんバンドとウッシー!







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● 本当に久々と云うか…待望と云うか…可成り待たせた感が強過ぎるフルアルバムですが、3回目のアルバムリリースです。

3度目でも嬉しいのは当然でしょうが、今回のリリースで新たに芽生えた「嬉しさ以外の感覚」って有りますか?





遠藤さん宜しくお願いします!ラブです!

そうですね、1st/2ndはとにかくアルバムが出るのが嬉しくて嬉しくて、今になって思えば舞い上がってたような気持ちが強かったのですが、

今回のアルバムはつくり終えた直後から、なんていうか凄く冷静な自分がいて。

このアルバムを武器にどう戦っていくか、自分たちの景色を変えてやるっていう使命感みたいなものが今強くあります。

アルバムを作り終えたことが「ゴール」じゃなくて、やっと「スタート」に立てたような感覚が強いというか。







● 先程も書きましたけど、待たせた理由が分かるアルバムになっていると思います。

1曲目からそれは分かります。もしかしたら「賛否両論」すら起こる可能性も有る筈です。

ゆっくり/細かく聞いていきますので、慌てないで下さいね。

先ずは「サウンドの質感」です。

ニュアンスとして正しく伝わるか分かりませんが、凄い「ロックバンドらしいサウンド」になっている気がします。

「音質で勢いを表現する」様な感じでは無くなった気がします。

つまり、音質で表現するレベルを終えて、次の段階に入った様な気がしますし、それがとても格好良い/合っているとも感じました。

先ずは音質についてですが、この意見についてはどう思いますか?





この質問、本当よく聞いてくれたんだなって思います(笑)

何だろう…自分達的には今回のアルバムの「音質」はとても気に入っていて、音質も含めて間違いなく「過去最高傑作」の自信があります。

HARDCOREやPUNK、LOUD系のバンドってギターや……表現が難しいですが「痛い部分の音域」を前面に出して、その分「勢い」や「激しさ」を前に出す感じが日本だと特に主流だと思うのですが、

今作は特にMIXの段階で、その辺の主流とは「逆」を狙いました。

音圧をかせぐ為のギリギリのMIXじゃなくて、グルーヴ感だとか、音の奥行き感だったり、立体感を意識してMIXした感じです。

その分、海外のバンドや、ロックの名盤的な「膨よかな音質」になってると思います。

HARDCOREな音だけど、不思議に何度繰り返しても疲れずに聴ける様な音源を目指しました。そのあたりの意向はプロデューサーのケンジさん(RAZORS EDGE)も同じで。

元々そういう傾向は強かったのですが、今作はより明確になってますね。

3枚目にして、一番ギターが小さくて、ドラムが大きいです(笑)

HARDCOREという概念だけじゃなく、<THE BEATLES>や<星野 源>さんの最新作と同じ感覚で聴いて欲しいです(笑)音質めっちゃ良いですよ!







● 次は楽曲に関してです。2ndの時点でも変化は有りましたが、以前よりも全体的に楽曲自体の「区切り」を感じなくなりました。

アルバム全体的に全ての楽曲が<FRIDAYZ>ってイメージがします。

大袈裟に云えば「コンセプト・アルバム」って感じも。

子供みたいな例えですが、以前は『この曲はSKAだね/この曲はFASTCOREだね』って「区切り」と云うか、各楽曲に明確な「境目」を感じれました。

ですが、今作もバラエティーに収録されていますが、その「境目」を感じない楽曲達だと思います。

なので、先程の「音質」同様に「バンドの音や楽曲を確立した」と思いました。

やっと今までやりたかった音楽を借りる/飾るのでは無く、自分達で吸収して別の形で表現出来たのかな?って気がします。

今作で僕が一番の驚きと嬉しさを感じた部分ですし、特徴かも知れません。

その辺はどう思いますか?






そうですね…今まではHARDCOREだったり、自分達の好きな音楽へのリスペクトが曲作りにも強く出てた気がします。

兎に角、一曲の中にどれ位「その要素」を取り入れることが出来るか。

そこが今までは一番の曲作りの中で重要視してた点です。

ただ今作は、曲作りの中で「重きを置く部分」が変わってきて、一曲というよりも、アルバムを通して/一つのライブを通して自分達のスタイルをどこまで表現出来るかを意識しました。

例えば、今まではミディアムな曲でも、どこかで転調して/ブラストパートを入れたり/変拍子を入れたりしないと気が済まなかったのですが(笑)

今は『この曲はこのテンポで最後までいったって良いんだ』『この曲の持つ個性を大事にして良いんだ』っていう自信みたいなものが出てきました。

その方が不思議に「自分達の個性」も確立出来てきた気がします。







● 次は「ヴォーカリゼーション」についてです。

リリックについてはまだ読めてないのでハッキリとは分かりませんが、目立つのはメロディーの部分です。

誰もが気付く部分ですし、今まで無かった様な「ヴォーカル・ライン」や「コーラス」が目立ちます。

以前からその辺の「メロディー」を強くヴォーカル二人は意識していたと思いますし、実力が付いてきたのも大きな要因だと思います。

実際に今作はヴォーカル・ラインがメインで楽曲が出来上がったのか、それとも楽曲に引っ張られてこの様なヴォーカル・ラインになったのか?

楽曲により違うとは思いますが、全体として考えた場合はどちらだったと思いますか?





その部分が前の質問で答えた「自分達の個性」だと意識していたので、本当に苦労しました。

曲ありき、メロディーありきのどちらとも、少し感覚が違ってて。

まず曲を作って、メロディーラインを乗せて、そのメロディーラインに合わせて曲を大幅に作り変えていった部分も多かったというか。

楽曲を伝わり易くする為のメロディーとコーラス。メロディーを伝わり易くする為の楽曲の編曲。

そのバランスとの両立を意識しながら曲作りをしました。

『そういうこと聞いてんじゃねーんだよ』っていう凄く曖昧な表現ですが……(笑)メロディーで聴かせる部分、楽曲で聴かせる部分を意識して分けていった。

そんなイメージです。







● 次は弊社の<BRADIO:ブラディオ>のインタビューを読んで、特に「この質問について」感想を送ってくれた「KENTA君」ですが、同じ質問を。

2nd ALBUMをリリースした時には持っていなかった「今のバンドの新しい武器」 って何だと思いますか?





そうですね、一番はやっぱり曲ですね。

バンドとして「勝負できる曲」が兎に角欲しくて。『良い曲がないと駄目だ』そればかり此処何年かは思いながら、ライブしてました。

HARDCOREなバンドでも『楽曲ありきで勝負出来るライブがしたい』『その武器が欲しい』と思って今回のアルバムを作りました。

1st/2ndを出してから、有り難いことで日本中の色々な場所に呼んで頂ける様になったし、自分達が憧れていた先輩達とも共演させて頂きました。

その中でライブのパフォーマンスや、楽しさを残すことが出来ても「曲としての印象を残す武器」が自分達には弱かった気がします。

ライブ後に『FRIDAYZのライブ楽しかったね!』で終わっていた部分を、『FRIDAYZのあの曲をまたライブで聴きたいね!』そう言って貰える様になりたくて。

今作のアルバムは、そういう武器(楽曲)が沢山収録されていると思います。







● バンドって音楽的共通点も有るのは当然だけど、「全く他のメンバーと合わない部分」も大事だし、絶対に必要と思うんです。

それでも一つのバンドとして機能してるからこそ「バンド・マジック」が発生すると思います。

自分だけが持ってる感覚やセンスで「バンドとして試してない部分」や、メンバーにまだ「理解されてない部分」って何か有りますか?





オー!!凄い難しい質問ですね(笑)

俺はバンドだけは理解して欲しいので、今感じてる事って云うのはメンバーにも「説法」としてよく話してます(笑)

<FRIDAYZ>がバンドとして持ってる武器って凄く「最先端」だと思うんですよね。

まだまだバンドとして未熟なところは大いに抱えてるのですが、バンドとして目指してるところ。そこは自信持ってます。

HARDCOREで此処まで柔軟に曲を作れるバンドって、そんなにいないと思うんです。それが俺らの武器だし、だからそこを今後「より追求」していきたいですね。

メンバーは理解してくれてるとは思うのですが(笑)

いうても今のメンバーで11年。ドラムとベースとはもう出会って18年目なので(笑)







● 最初にも少し書きましたが、リリースのタイミングについてお聞きします。

今の時代は確かに量産しても意味が無い様な気もしますし、僕自身も「メジャーの様な制約」が無いので有れば、ツアーは毎年するにしてもアルバム・リリースに関しては数年に一度で良いかなと思います。

それでも確かにファンとしては、可成り久々のリリース/もっと早くアルバムじゃなくとも何かしら音源をリリースしていたと思ってた方も多い筈です。

もしかしたら最初の質問で、この辺を答えており復重するかも知れませんが、この長かったスパンはどういった意味や意図が有ったのですか?

『忙しかったので』だけでは無い筈ですが…





アルバム制作自体の話は結構前から進んでいて、それこそ2年前から曲作りは進めてました。

その期間に自分のやっているライブハウス「hope」も移転というか、新しくゼロから作り直した様な形で。

1stが、地元のシーンの中で活動していく上で、その先を見ていく為に必要なものとして「LOCALISM」これは単純にタイトルというか思想の様なもので。

2ndの「HOPE」も、「LOCALISM」の先に見た希望、自分達の場所を作るという思想の中で生まれた曲で有り、アルバムです。

LOCALでの葛藤の上に作り上げた希望。その先に見る自分の景色をずっと探していた気がして、その中で次にやることとして「DO IT」(3rdのタイトル)って云う言葉が出てきました。

「DO IT」って云うのが実は、山形市で過去に開催されていたインディペンデントなフェスで(※DO IT 2008で検索してみて下さい)、<FRIDAYZ>の1stを出したばかりの頃に自分もスタッフとして、そのフェスを経験しました。

凄く革命的なフェスで、自分達のシーンをもっと広げていこう!と云う外に広がっていくパワーを感じて、「DO IT」があったからこそ「hope」という自分のライブハウスを始めた部分もあります。

自分達の希望を持ち、作った。その中でその先の景色の答えとして、広がる事/希望を大きく形にしていく事。

そこで次にやりたい事として、地元である酒田で「DO IT」の開催/復活が浮かび、そこから歌詞が溢れてきて、曲作りも進み、アルバム作りも迷いなく進んでいきました。

だから格好良く言えば、新作発表まで此処までの期間は「LOCALSIM」「HOPE」の先に描く思想を探して/戦って、内に溜め込んでいた期間って言い換えられる感じです(笑)爆発させる為の。







● 仕事をしながらバンド活動してるのなら「必然的」に仕様が無いのですが、

近年はド級のメジャー・アクトですら「週末」以外はライヴを展開しない。又は週末がはまらない様なら、その県のライヴを飛ばす時代になってきました。

つまり、どの街でもライヴに関しては週末のみ。

もっと云えば平日の夜に時間が有ろうとも遊ぶのは週末のみの時代になってきています。ライヴに限らずです。

当たり前に、週末よりも平日の方が多いのが一週間です…いや、定年までの人生です(笑)

僕は寧ろ仕事や学校が有る平日を翌日眠くなっても1日位は夜に遊んで、週末を逆に朝からゆっくりする事の方が、時間の使い方としては贅沢な気もします。

なので最初に書いた様に提案する側/される側が週末だけに集中するのは凄い勿体無いと思うのですが、

アーティストとして、そしてライヴハウスを運営している側として、この状況をどう思いますか?試行錯誤してますか?





自分がライブハウスをやっている酒田っていう街自体が本当に小さいので、その辺の世の中の流れ的なものは、そりゃーもう痛感してます(笑)

アーティストが週末しか回れないのなら、週末の獲得の競争は必然的に強くなるし、優先順位としては大きい街を選択されるのは当然ですから。

でも小さい街だからこそ、遊べる要素は沢山有った方が良い訳で、ここ1~2年は意図的に「平日のイベント」を箱として増やしています。

楽しい事は一つでも多い方が良いですもんね。

だから平日でも何でもライブハウスを訪れてくれるバンドは受け入れてますし、箱としても平日のイベントは増やしてますね。

最近はライブに限らず、「映画上映」だったりも取り入れてます。

バンドとしても同じで、メンバーの仕事の都合もありますが、近県のライブハウスや地元のイベントについては平日のライブも増やしてますね。

7月の新潟(※7月29日(金)弊社主催イベントCOLOUR SCENE/共演:潮田雄一)も平日ですしね。定時まで働いて、車飛ばして新潟入りますよ(笑)

楽しいことは一つでも多い方が良い。そう思います。

それにいざ平日にイベントを開催すると、週末よりもお客さんも入ったりしますね。

平日休みの人も沢山いる訳だし、週末は逆にバンドマンとかは忙しくて、自分のライブ以外だと、他のライブが重なってライブハウスへ来れなかったりもしますもんね。

出来れば毎日やりたいです。

「hope」は自分の大好きな場所だから、出来れば一秒でも長く、仕事でもあの場所にいたいですし(笑)







● 日本では大人になるにつれて、音楽に対して激しさを以前より求めなくなる傾向が強いです。

日本のメジャー音楽シーンを考えれば、仕様が無いのかも知れませんが。

KENTA君はステージに立つだけでなく、聴く事ですら以前と変わらず、更に広がっている筈だと思います。

多分、意識はしてない筈ですが、改めて考えてみて下さい。

何故に変わらず激しい音楽に惹かれ続けるのか?を。





激しい音楽というか、音楽に対して、より「その人の人生」だったり、「その背景にあるものを知りたい」という欲求が年々強くなってきてますね。

結果的に、音だけで表現される以上の激しい音楽を聴いている気がします(笑)

面白いですよね。音楽だけじゃなく、その人の人生や、思想の部分も一緒に学べるというか、本を読んだり、映画を観たりする様な感覚で、音楽に刺激を求めてます(笑)

<クリトリック・リス>最高です(笑)俺のクリ兄。聴いてみて下さい(笑)

※クリトリック・リス……基本パンツ一枚でスギム氏一人で活動するミュージシャン。30歳を過ぎて未経験だったにも関わらず突如音楽活動を始めて、近年はもの凄い注目を浴びております。







● 音楽以外のカルチャーで近年「最も影響を受けた」のって何が有りますか?

人物では無く、物事や他のカルチャーなどで教えて下さい。





あんまり本気でとられなそうですが、<北方健三>の「水滸伝」っていう小説に衝撃を受けました(笑)

知人にプレゼントされて、ある日に家に全巻届いたのですが、くそ忙しい時期にボロボロになりながら読破しました(笑)

今まで歴史小説とか全く興味が無かったのですが、もう嵌まっちゃって(笑)

武将が志を元に、国を作っていく/変えていこうという話が、なんか現代の自分の状況と重なっちゃって、うん千年前の話でも人間の描く心情は変わらないのだなと。

このアルバムに収録されている「TAITEN GYODO」って楽曲はその「水滸伝」の「替天行道」の話です(笑)

本当にこのまま読み続けていたら身体を壊して死ぬんじゃないか?って位のハイペースで読みました(笑)

北方謙三:水滸伝……1999年から2005年の約6年間に連載された、明代の中国で書かれた伝奇歴史小説をベースに可成り作者のアレンジが施された作品です。







● ネット時代になってから、以前に比べれば圧倒的に情報発信や買い物に関しては住んでる場所なんて関係無くなりました。

僕も新潟でずっと活動をしてますし、KENTA君も山形で活動を続けています。

アーティストの側面での質問です。

ローカルだからこそネット社会以前には有ったけど、今は無くなったストレス。

逆にネット社会前には無かったけど、なってから新たに生まれたストレスって何か有りますか?





利点で言えば、場所は関係無く、アンテナさえ張っていれば、ローカルでも日本や世界の最新の音や、環境を時差無く知れるって事ですかね。

今日本で注目されてる<NOT WONK>とか<MY HAIR IS BAD>とかも、地方の20代前半のバンドじゃないですか。

時差さえ無くなれば、音楽を作る環境として地方は時間的にも恵まれているし、これからはより地方から面白いバンドが出てくると思います。

ストレスで言ったら、リアルな世界での感情のぶつかりが薄くなっていく気がする点ですかね。そういうの求めてライブハウスを作って、俺も以前は通ってたのになぁって(笑)

鬱憤を晴らす場所はネットじゃなく、ライブハウスであって欲しいです(笑)

1stの「Comunication lack」って歌は、mixiに溺れた人にライブハウスで会話しようぜ。

2ndの「猿」って歌は、twitterに溺れた人へのアンチテーゼな曲です(笑)

3rdにfacebookの歌あれば完璧だったのですが、無いです(笑)







● 僕は山形県が大好きです。

切っ掛けはKENTA君達と知り合ってからになりますが、県民性としての人柄も本当に見栄が無く素直な方が多く素敵ですし、温泉(蔵王)や食べ物(最上川千本だんご)などは「日本一」レベルだと思います。

実際にKENTA君が運営する「hope」にも行ってみたいと思ってる県外の方も沢山いると思います。

そんな迷っている方に、駄目押しの一般ガイドブックには掲載されて無い「お勧めポイント」を教えて下さい。





俺は産まれてから一度もこの街を出たことが無いので、もう「山形コンプレックスの塊」なんです。

20代の頃なんて、山が綺麗だけど「ヴィレッジヴァンガード」が1年で撤退する街を、まぁ呪ったもんです(笑)

でも最近は歳取ったのか、やっと地元の景色や、ものに愛着が持ててきました(笑)

自分のライブハウスをやってる商店街が「中町」っていう場所にあるんですが、最近は空いた時間に一人で散歩したりしてます。

中町にはまだ誰に向けてるかわからないような看板や、謎の路地みたいのが一杯有るんですよね。歴史を感じるというか、30年間誰もつっこまずに残っているその存在の強さとか、なんかものすごく愛おしくて(笑)

県外の方と、そういう場所を案内して巡るツアーしたいですね(笑)







● 今回3rd ALBUMのリリースに伴い、レーベル元でも完売していた1stと2ndも再発する事になりました。

毎回タイトルは『今やりたいこと、やるべき事をずっとアルバムタイトルにして来ました』と発言しておりますが、

敢えて今1枚目と2枚目を改めて聴き直して「もう一つの違うタイトル」を付けるとしたら何てタイトルになりますか?





前の質問に答えた通り、俺はアルバム・タイトルに異常な執着を持っているので、他は思いつかないですが……(笑)インタビュアー泣かせでスイマセン。

しいて言うなら、葛藤、行動、思想です(笑)







● 最後になります。

僕の知っている80年代初期から続く「JAPANESE HARD CORE」の世界では活動する場所なんて全く問題視してる様な事が無い世界ですが、

それでも山形から様々な活動を発信し、地元だけで無く可成り様々な方々に影響を与えてる事実は本当に凄い事だと思います。

そんな昔からのファンの方にメッセージを送って下さい。

そして今回のアルバムで好きになった新規の方には、別のメッセージもプレゼントして下さい。

絶対に違う筈ですので。





昔からの知ってくれてる人には、これからの俺らを変わらずに見てて欲しいです。

ダサくなったって思ったら、遠慮なく離れてくれて大丈夫です。責めません(笑)

俺らはもっと格好良くなるから。こんなとこで終わらないから。一緒に行きたい。

新しく知ってくれた人には、ようこそ初めまして。これから共に楽しく行こうよ。 きっと出会えたからには、もっと楽しくなるぞと。







● 有り難う御座いました。

コチラはインタビューじゃなくて、僕個人のお願いです。私からの久々のインタビューは如何でしたか?感想を貰って良いですか?

そして新潟での共演は7月29日「COLOUR SCENE」で決まってますが、早く「hope」でもDJとしてやBANDとしても共演させて下さいね(笑)

音源等のジャケットも、KENTA君にオファーすると勝手に決定してるからね(更笑)





いやー遠藤さんの質問、俺の葛藤を攻め続けるので、試されてる気がしました(笑)

でも自分の迷いと云うか、霧が改めて晴れた気がします。

ありがとうございました。お陰でもっと戦える気がします。

なんでもやります笑。やらせてください!(いつも時間が掛かってスミマセン……絶対の責任を負いたいから……)





- 完売御礼 -
■ 3rd Album「DO IT」。弊社限定でオリジナル・コラボT-SHIRTSをセットにしたダイハード版の発売決定!
同時に廃盤になっていた1st「LOCALISM」SET、2nd「HOPE」SETの2タイプもリリース!
2016年7月18日(月)20時〜受付開始!詳しくはこちら
3タイトル共にCD単体での発売も有り!







3rd Album 「DO IT」

01. GET UP!ROCK YOU!
02. DO IT NOW
03. STAND BY ME
04. KFB
05. FATHER
06. NOISE
07. 地下の発想が景色を変える
08. AGAIN
09. ANMOL
10. START TODAY
11. リズムディープ
12. DEAD OR ALIVE
13. TAITEN GYODO
14. MONEY
15. NO!

TOL-031 2200yen(tax in)
THRASH ON LIFE RECORDS
THNK YOU SOLD OUT!!

FRIDAYZ待望の3rd ALBUM!
RAZORS EDGEのケンジレイザーズがレーベルオーナーを務める
THRASH ON LIFE RECORDSからの新作は、ハードコアのDIY精神みなぎる強靭かつしなやかな楽曲が詰まった最高傑作!







3rd Albumリリースにあわせて廃盤になっていた
1st Album「LOCALISM」、2nd Album「HOPE」
も同時再発!


1st Album 「LOCALISM」
TOL-022 ¥1851yen(tax in)
THRASH ON LIFE RECORDS
THNK YOU SOLD OUT!!



2nd Album 「HOPE」
DDCE-22 ¥1851yen(tax in)
THRASH ON LIFE RECORDS
THNK YOU SOLD OUT!!


3rd Album「DO IT」リリースにあわせて廃盤になっていた1st Album「LOCALISM」、2nd Album「HOPE」も同時再発も決定致しました。
再発の為、少量のみのリリースになるとの事。気になった方はお早めのチェックをお勧め致します。




リリース直後!!ツアー直前!!
貴重な新潟ライヴ決定


『 FRIDAYZ × 潮田雄一 ×
DISKHAOS × COLOUR SCENE 』


2016年7月29日(金)
会場 : 新潟GOLDENPIGS(YELLOWSTAGE:3F)

GUEST LIVE
FRIDAYZ
潮田雄一
DISKHAOS

DJ : HIROMI ENDO / YUKI EGUCHI / DAI-CHANG(COLOUR SCENE)

TICKET. 当日券のみ ¥2,500-(1ドリンク付き)
OPEN & STRAT:21:00〜

※ フード持ち込み自由

PROVEN 025−229−3266 / FUNNYSWEET 025−229−1226 / GOLDEN PIGS 025−201−9981


FRIDAYZ DO IT TOUR 2016

2016年7月29日(金)新潟県 GoldenPigs yellow stage
2016年8月7日(日)山形県 酒田hope ※ワンマンライブ
2016年8月12日(金)山形県 Sandinista
2016年8月13日(土)宮城県 石巻BLUE RESISTANCE
2016年8月21日(日)福島県 三崎公園野外音楽堂"ONA FES 2016"
2016年8月27日(土)山形県 酒田hope"ドゥワチャライク"
2016年8月28日(日)秋田県 秋田LIVE SPOT 2000
2016年9月4日(日)青森県 八戸ROXX
2016年9月10日(土)岩手県 the five morioka
2016年9月11日(日)福島県 LIVE STAGE PEAK ACTION
2016年9月18日(日)大阪府 HOKAGE
2016年9月25日(日)宮城県 SENDAI BIRDLAND
2016年10月1日(土)山形県 酒田hope
2016年10月2日(日)青森県 Mag-Net
2016年10月9日(日)東京都 八王子MATSURI 2016
2016年10月10日(月・祝)千葉県 千葉LOOK
2016年10月30日(日)千葉県 柏ALIVE
2016年11月3日(木・祝)新潟県 CLUB RIVERST
2016年11月12日(土)山形県 酒田グリーンシステム二番倉庫
           "DO IT 2016"
2016年11月26日(土)愛知県 CLUB Zion
2016年12月4日(日)東京都 吉祥寺WARP
2016年12月11日(日)山形県 酒田hope"TOUR FINAL"