THE BAWDIES

『次世代ロックンロールシーン』の代表格になりつつある<THE BAWDIES>ヴォーカル"ROY" & ギター"TAXMAN"が登場!!
『新作の内容』まで語る超ロングインタヴューに成功。ご期待下さい!!


interviewer. 遠藤博美(SIDEMILITIA.inc代表)
interview. ROY(vo,ba)&TAXMAN(gt)
THE BAWDIES Official Web Site:http://www.thebawdies.com
上記アーティスト写真以外の写真全て 阿部歩美

何度目になるのか判らない<THE BAWDIES>インタヴューです。 本当に今の彼らの勢いは、ロックフィールドで収まりきれない程の影響力が有りますよね。ファンとして見ていて「痛快な位」です!!(笑) 今回のインタヴューで驚いた事はバンドとしての「ビジョン(先を考える視点)」がハッキリと明確に出来ている事。発言のスピード感や内容が飛び抜けて「ピンポイント」なのが本当に驚いた。今年リリースするかも知れないアルバムで更に大きくなるのは確実だと思います。 以前から僕と約束していた、「アリーナ公演最前列を僕に確保する事」は予想より早めになりそうです!!さぁ始めますか。


● 活躍が派手でお久しぶりって感じが僕はしないけど、元気そうでなによりです(笑)

ROY&TAXMAN:(微笑)・・・そうですね。

● どうですか、昨年の活動で沢山の音楽だけじゃ無い、様々なアーティストと沢山共演したと思います。 特に刺激を受け影響を受けた「出来事」は有りますか?

ROY:ミュージシャン以外でですか?

● ミュージシャンでも良いけど、それだと他のインタヴューでも聞けそうだしね・・・

TAXMAN:去年は色んな「フェス」に沢山出演させて頂いて、それが今までの人生で「一番楽しい夏」だったんで、それが何か・・・良い「刺激」になりましたね。その後のライヴも以前よりパワーアップしたかなぁーっと感覚が有ります。

ROY:そうですね・・・僕らは、去年ちょくちょく会う機会が多かった<RIDDIM SAUNTER>ってバンドがおりまして、何か彼らの持っている「パーティー感覚」だったりだとかを『凄い良いな!』と感じまして、仲良くなったんですよ。今年も一緒にライヴをやろうと思っているんですけど、ライヴとは別にドラムをやっている<タイチ君>が自分らのジャケット等をデザインしているですね、そこからもバンドの雰囲気を創っているという事が『素晴らしいな』と思ってて。 そこで<THE BAWDIES>のグッツもお願い出来ないかなと思いまして、Tシャツ/トートバック/タオルとかをデザインしてもらったんです。今までと違う形で<THE BAWDIES>を表現して欲しい気持ちを「ミュージシャン」にしてもらった事が凄い面白かったです。なんか他のミュージシャンから見た「THE BAWDIES像」が見れたような気がして良かったですね。

● 後は昨年の大活躍に関して、本人達は実際そんなに活動方法だったりは『変わっていないんだけどなぁ~』と感じていると思いますが、外部からは『凄い変化したよね?』と声をかけられた事が多かったと思います。 敢えて「ブレイク」と表現しますが、その世間との感覚のズレから生じる「葛藤」って結構辛くなかったですか?

ROY:(笑)全く感じなかったですよ! 逆に凄い・・・色んな所で表に出る事によって初めて出会う人達(オーディエンス)が多くなったので、その人達の初めて観た<THE BAWDIES>に対する反応を感じた事が凄い自然に見れたので・・・。凄い面白かったですね。

TAXMAN:何か去年から「メジャーでリリースした」という事もあって、<THE BAWDIES>を目的にライヴ会場に来るお客さんが「圧倒的に増えた」気がするんですよ。それが素直に嬉しかったので・・・僕らの音楽を聴きに来て、凄い踊ってくれてっていう事実が僕自身も楽しくて、別にそういう「プレッシャー」とか「葛藤」とかは無いですね。

ROY:(被せる程の間合いで)あと、昔からの知ってるバンド仲間達が『THE BAWDIESは変わったね』って、たまに言ってるかも知れない・・・たまに有るかも知れない!!(笑)

TAXMAN&HIROMI:ハッハッハ・・・たまにね(笑)

ROY:(笑)でも俺達は全然気にしないのは何故かと言うと、『今やっと本当の<THE BAWDIES>らしさを出せてきた』と思っているから。こういう活動を前からドンドンとやりたかったバンドなんです、俺達は元々ね(笑)。 ただそれをやる為に必要な「土台」をしっかりとやってきただけで、その昔からの土台だけで<THE BAWDIES>を評価してくれるのは間違いかなと?・・・いや、間違いとは言いませんけど・・・

● その「初期の1面だけ」で見てくれていたのは誤解があるかな?って事だよね。

ROY:そうです!! その土台の上に「色々な物を乗っける事が出来る様になる為」に、今までやってきた訳だから。 バンドを結成した時点で、そのアルバム(THIS IS MY STORY)位の内容/サウンドを頭で描いていたので、変わってはいるけど、本質は変わっていないんです。 だから『変わっちゃったね』では無くて、『変わり続けている』って事なんです。

● 本当にバンドの外側でなく中身を見ていれば、判る事なんだけどね。 今回の<LOCKSLY>との共演しかり、自分達の現状におかれている「スタンス」だったりとか「立ち位置」を本人達が一番理解しているから・・・本当に共演とかサポートだったりが多いのが「証拠」だもんね。 でも確かに昔からのファンの気持ちを考えると、それこそドンドン巨大化していくバンドの姿を目にしている訳だから・・・その大切な初期からのファンに対する誤解による「葛藤」が有ったのかな?と思ったんだよね、俺は。

ROY:あぁ・・・なるほど。 もし『こんなに変わったの?』って思ったんだったら、僕らからは『次はもっと変わりますよ(笑)』って言いたい・・・そこが楽しみで仕様が無いです(笑)

● 期待してるよ。 確かに日本の音楽シーンを見て、現在の<THE BAWDIES>の立ち位置は『ロックンロールの希望』と、とらわれても実際に可笑しく無い状況だと思います。 先程の質問にも拘ってくると思いますが、次に浮かんで来るのは『日本語の歌詞』に付いてです。勿論、どんな言葉でも音楽は楽しめると思いますが、現在の「日本のメジャーシーン」ですと、やはりポピュラリティーを得づらい/難しい事実も有ります。 <LOVE PSYCHEDELICO>の様な「逆転の発明」も過去に有りましたが(微笑)、本人達はどうお考えですか? 勿論、メンバー全員が「英詩だけに拘っている」とは思っていないから、している質問ですからね。

ROY:えっと僕らも遠藤さんが言ってくれた様に、英詩/日本詩に拘ってなかったですが、ただそのままのロックンロール(影響された海外アーティスト)を伝えたいと思って、自分達が先ずそれを出来る様になる為に「英詩」から始めたっていう流れが有ります。 最近の日本のシーンに特に思う事は『考える音楽が凄い多いな』って。 歌詞から得たものを自分の中で解釈していく・・・といった様なのが多いので、逆にその分『感じたままに』って音楽が凄い少ない気がするんです。 で、実際。今の僕らの音楽性だったり英詩だったりで、頭で理解する以前に「感じさせる音楽」が<THE BAWDIES>だと思っているんですよ。 そこで、日本語で<THE BAWDIES>をやった時に頭で考える事を省きたいなと今は思っていて、まずはそこから日本の音楽シーンを変えてみたい。 『先ずは感じるままに踊ってごらんよ!』って今は少ないから、そこを先に伝えてから、何かメッセージを伝えて行きたいです。「感じる事」を馴れてもらいたい。 ライヴしていると『こんな感覚は初めてです』ってお客さんが多くて、そういう人達がまだまだ沢山いると思うんです。だから今のスタイルで、もう少し「感じる事を伝える活動」を大切に続けていきたい。今は急いで日本詩を考えてはいないです。 勿論、「感じさせつつ日本語で表現」出来れば一番良いと思います。それは自分達の「課題」でも有りますし、あとは・・・ようやく英詩の中でも「伝えたい事」が出てきたかなぁと感じているので、次の作品では少し「メッセージ性」は強くなっていると思います。「ストレートでは有りつつ」ですけど、段階を踏んでいるので、『正直まだかな?』って思っていますね。無い話ではないですけどね。

● じゃあ演奏する側としてTAXMANは、その辺についてどう考えているの?英詩/日本詩で、演奏自体もやっぱり変わってくると思う?

TAXMAN:そうですね。元々僕らの土台にあるルーツミュージックって「歌詞もリズムの一つ」って有るから、演奏としての音の乗り方も変わってくると思いますね。(※マイケルジャクソンとかジェイムスブラウンとかの、あの歌詞ではない独特の間合いで出す"発声"を思い出して下さい) ROYも言ってましたけど、最近はまだ英語でも可能性が有ると感じてきていて、例えば日本人でも判る様な「シンプルな英詩」でみんなが歌えたりとか、良い感じで生まれてきているし、もうちょっとそういうものを「消化してから」日本語にトライしても良いのかな?/良い作品が出来るかな?と思います。

● やはり、前作の突き抜けた空気感は非常に最高でした。反響等の結果を見てもね。 当然好きなアルバムですが、2枚目迄のバンドの空気感では「野外のライヴ」だと伝わりづらかったんじゃないかと僕は思っています。 昨年末のシングルでもそうですが、現在のバンドとしての「POPS」感は何処まで広がっていますか?

ROY:今はこんなもんじゃないですよ、正直(笑) この時に、今までと一番違ったのが「オリジナリティー/THE BAWDIESらしさ」を出して行こうって意味でリリースに向けていったんですけど、その時に僕らでも気付いてなかった「POPの要素」が可成り出てきたんですよ。『僕らはこんなにポップなんだ』って。 最近は「底知れぬ:ポップさ」です。 なにかこの時は土台に「ルーツミュージック」が有って、自分達の「カラー」がその上に乗った様な感じだったんですね。でもコレ以降はその「ルーツ&カラー」が土台になったと。これを機に「THE BAWDIESサウンド」が土台になったんですね。なので最新シングル以降は土台がオリジナルの「THE BAWDIESサウンド」なんだから、此処から何をしても良い状態になっているので、次の作品とかは『何も考えていない』・・・ジャンルを考えないで、俺らの音で色んな楽曲でやってみる『オモチャ箱』的なアルバム’(微笑)になっていっていると思っているんです。

● リリース前に聴かせて貰った時点で電話でROY君に言っていたけど、このアルバムは聴き手に「自由」が有るよね。ポップスとしてもロックンロールとしても楽しめる。でも初期の音源を思うとある種の「パンクな性質」を持ったアルバムだよね(笑)昔からのファンが驚く程の、コレだけの幅広い定義を出す事時点でね。

ROY:次も楽しんで貰えると思います。

● まだ早いかもしれませんが、先程から会話に出ている「次回作」の勝手な希望です。 僕は全編、又は半分位「アコースティック・アルバム」が聴いてみたいんです。

ROY&TAXMAN:おぉ~!!

● 近年思うのが、「ロックンロール」って本質的にアコースティック演奏が一番激しくて、過激な気がするんです。 今の<THE BAWDIES>のポテンシャルや雰囲気を考えると、今時点で記録として残しておいた方が良いなぁって感覚と、バンドとしての音楽の色をハッキリと世間に魅せ付けて欲しい気持ちも有ります。 お二人は次のアルバムでしてみたい事ってどんな事ですか?

TAXMAN:今、遠藤さんがおっしゃっていましたけど、アコースティックギターを使ったりとか、そういうチャレンジとかはしていきたいと思っています。前作も今まではギター/ベース1本だったのを、裏でアコースティックギターで重ねたりとか今まではしてこなかった色んな方法をして、凄い沢山のものを得たので次は「もっと沢山の新しい事をしていこうかな」と思っています。

ROY :実は実際にアコースティック的な曲を録っていたりするんで、さっきの質問は驚きました。是非、聴いて貰いたいし実際、去年は「アコースティックライヴ」もやらせてもらっていて、凄いその「生の感覚/そのまま伝わるストレートな魅力」も感じたので・・・ハッキリとは言いませんけど(微笑)楽しみにしていて欲しいつつ、次にでる新作と前作の違いは勿論、踊れる楽曲達であって欲しいけど、更に「歌える楽曲」で全曲を揃えたいなと。

● でも、「歌える」ってなると必然的に先程の内容と同じになるけど、日本人が英詩で歌うのは難しいじゃないですか?

ROY:そうなんです(微笑)。そこで色んな工夫をしつつ「メロディーをしっかり創り込む事」そしてそこに乗る言葉がしっかりしたメッセージを持ちつつも「難しい単語」を使わないで表現するのを、最近試しています。

● あのアルバムで<THE BEATLES>で言えば初期が終わったと同じ意味合いだと思うんです。だから次作は中期のスタートとして、より<実験的(プログレシィヴ)>な、先程言った様な全編アコースティックな<強気な攻め(アナーキー)>な作品になるのかなぁと思ったんですね。なので期待しています。

ROY:なるほど。

● 同じく「ロックンロール」に大事な要素で有る「セクシャル/セクシー」に付いてです。日本の音楽シーンではなかなか表現し辛いのかもしれませんが、もっと聴いて妊娠しそうな位の色気を出して欲しいと思っています。 2人はブラックミュージックも大好きだと思うので、その辺はどうお考えですか?

ROY:あの~僕はブラックミュージックのセクシャルなストレートな部分は勿論そうですけど、「音」というかそういう「シンガーの声質」にセクシーさを感じるんですね。僕は凄い<SAM COOKE>の声にその要素を感じていて、熱さが有りつつも、必ず何処かにセクシーさも感じれるという「その部分」を凄い表現したくて、今回ヴォーカルスタイルに対しての変化が凄い有ります。もっと「シャウト」だけで押すのでは無く、「抜いたところ」に自分の声質を活かしつつ、色気も出す事が出来ないかなと考えていたので、楽曲によっては声の生々しさを大事にしているのが有ります。一つ僕の中で大事な曲が有るんですけどそれは本当にマイクを近づけて「吐息が聴こえる」位の録音なので期待して欲しいなと。

TAXMAN:僕は、やっぱり「ギターリスト」でセクシーな人は沢山居ると思うんですけど、戦前のブルースの人とかが醸し出す泥臭さとかも・・・「エロス」が凄い有るし、ちょっとルーズなチョーキングとかを聴いた時に「セクシーだな」と感じる事が有るんですよ。それがルーツになって60年代とかに色んなミュージシャンがいますけど<JIMI HENDRIX>のギタープレイは最高にセクシーだと思います。まぁ「アクション」とかも勿論そうですけど、たまに見せる「あまめのチョーキング」だったり「6弦の開放のハンマリング」とか、音の・・・なんて言うか「かっちり」とはまっていないけど引き込まれる感じ。そういうギターリストとしての憧れは有ります。

● 現代のギターリストなら<THE WHITE STRIPES:JACK WHITE>とか<QUEENS OF THE STONE AGE:JOSHUA HOMME>なんかの音色やアクションは凄いエロいと思います。男性から見てもセクシャルな感じがする位だと。 是非、日本のシーンでもそういったストレートな表現を2人はしていって欲しいなと思います。

ROY:次のアルバムでは「出ている」と思います(微笑)

● 有り難う御座います(笑) もう時間が無いので、この辺で恒例の夢のカヴァーバンドチョイスを。 2010年1月の気分で、<THE BAWDIES>のナンバーのみ演奏する、架空のカヴァーバンドを各メンバーチョイスして下さい。 故人を入れても構いませんよ。

ROY&TAXMAN:(ヒュー♪:困惑顔)それは悩むなぁ~。

● 今現在の「直感」で良いよ(笑)。どうせ明日になったらまた変わっていると思うしね。

ROY:俺は自分のヴォーカルを<GINO WASHINGTON>にやってもらいたいですね。<OTIS REDDING>っぽいんですけど、もう少しポップなんですね。OTISよりかは、そのPOP要素を残しながらやってくれそうなので、彼が良いですね。

● ベースは?

ROY:ベースは別に入れて欲しいなぁ。

TAXMAN:ベースは下手くそなヤツが良いな(笑)

ROY:そうだね(笑)上手過ぎたら、本当のソウルバンドというかファンキーなリズム隊に担って欲しくないし・・・

TAXMAN:<SID VICIOUS>だろ!!

ROY &HIROMI:(大爆笑!!)ギャハハハハ!!それは無いだろう!!オイ!!

● 1曲目で帰っちゃうよ!!客を殴ってさ!!(大笑)

ROY:それは噛み合ないなぁ・・・クックック・・・(笑)

TAXMAN:(大笑)なら、ギターはやっぱり<JIMI HENDRIX>が良いですね。あの人なら原型を留めない位に凄い格好良いアレンジをしてくれそうだから聴いてみたい。 真面目なギターリストだと忠実に演奏してくれそうだから、どうせなら無茶苦茶にカヴァーして欲しいんで。

● <JIMI HENDORIX>ならもうギターは「ピン」だね。

TAXMAN:「ピン」ですか?(笑)

● 彼の隣で誰も弾きたがらないだろう。恥じをかくし誰もが無理!!(大笑) ベースは?TAXMANも別に押して良いんだよ。<SID VICIOUS>を(大笑)

ROY:(笑)・・・<JIMI HENDRIX>はそんなにコーラスをしなそうだから、真面目なヤツにしようか!コーラス出来る人が良いなぁ。

TAXMAN:じゃあ真面目な人にしよっか?

ROY&TAXMAN:(暫く考え込む・・・)結構、<JIMI HENDRIX>と<GINO WASHINGTON>の2人と仲良く出来そうなヤツが良いよね・・・

TAXMAN:リズム隊は白人の方が良いじゃん。

● それこそ<PAUL McCARTNEY:the beatles>が良いと思うんだけど!!

ROY&TAXMAN:おぉ~!!(大歓声)凄い!!凄い!!

● 凄いアレンジをしてくれそうだし、強烈だよね!! 聴きたいでしょ?

ROY:聴きたい!!<JIMI HENDRIX>のギターに<PAUL McCARTNEY>のベースの絡みは凄い事になると思う(笑)

● 喧嘩もしなそうだしね。

TAXMAN:(笑)で、ドラムが<KEITH MOON:the who>!!

ROY&HIROMI:(二人目を合わせて)<KEITH MOON>って!!ギャハハハハハ!!(大爆笑)

ROY : (笑)いや、それちょっと・・・凄いなぁー。ドラムは<CHARLIE WATTS>みたいな人が良いな。

● おぉ~、そうだね!! 抑えめのプレイの方が良いもんね?

TAXMAN:パンクだもんね、<KEITH MOON>が叩いたら(笑)

ROY:<KEITH MOON>がバァ~♪っとやって、<JIMI HENDRIX>も無茶苦茶に弾いたら、多分<PAUL McCARTNEY>でも・・・(微笑)

● スタジオから帰っちゃうよね(一同爆笑)

ROY:この4人でいいですけど、大丈夫かなぁ~(微笑) でも、意外とバランスは良いかも。実際にバンドとして世に出た時に、世界の評価は<GINO WASHINGTON>に対して『オマエは誰だよ?』って(笑)

TAXMAN&HIROMI:ギャハハハハハ‥!!(大爆笑)

ROY:でも 、そこで凄いシャウトを魅せつけるのが<GINO WASHINGTON>なんだよ!!

● なんだかんだで「ビックネーム」達を食っちゃうと。

ROY:そうそう!!

● これで<THE BAWDIES>のファンも色んな音楽を聴いてくれると良いよね!! それでは最後にコレを聴いている/読んでいるみんなにメッセージでは無く、敢えて『こんな感じで、もっと楽しんで行こうぜ!!』的なメンバーからの希望/提案を訴えて下さい!!(笑)

ROY:それを「メッセージ」と言うんじゃないんですか(笑)

● 違う違う(笑)よく有る『いつも応援してくれて有り難う!』とかでは無くって事ですよ。

ROY:あぁ~そういう事ですか。 それなら今年はと言わず、ずっと言いたい事なんですが『何をするにも楽しむ事を待たないで、自分から行って欲しい』んです。そうした時に「楽しいグルーヴ」が有ったら、そこに入っていって欲しい。そこに入れば「勝手にワクワクしてくる瞬間」が必ず有るので、それを信じて怖がらないで楽しさの中に「飛び込んで欲しい」です。 なんかみんな、一歩距離を置くのが多いと思うんです、年齢問わずに。小さい時を思い出して欲しいのが「お祭りの時」とか「みんなで神輿を担いでいる時」とか、縁日に行っている時のなんか知らないけど「ワクワクする感覚/何かに吸い付けられる感覚」。そんな事が「ライヴハウス」や「クラブ会場」で行なわれているので、怖がらずに自分で行って、ちょっとでも 『楽しそうだなぁ』と思ったのであれば、飛び込んで「自然な気持ち」を感じて欲しいです。

TAXMAN:僕もROYが言った事も勿論ですが、発展系と言いますか『一つのバンドが好きで、他のバンドは興味無い』って人が音楽が好きな人でも結構多いと思うんですよ。そうでは無くて、僕らは色んなバンドとジャンルは関係無くて、『格好良ければ一緒にやる』って考えなんで・・・他のバンドのルーツとか好きなバンドのルーツとかを掘り下げていったら、「もっと音楽が楽しくなる」と思います。トライして下さい。

● 何かオーディエンスとアーティストは立ち位置が違うだけで、「対等」だと僕は思っているです。だから気持ちを控えめにするのでは無く、もっと「動いて」欲しいなと僕も思います。 インターネット等で便利になって空き時間が出来ても、それをちゃんと有意義に利用していない気がするんです。休みの日は動く!!ダラダラ寝るのは仕事の後に毎日出来る事だしね!! 怖がるのはその場に行って現場に居てから、考えた方が得だよね。

ROY:うん、そうだと思う。

● でないと、みんな頭だけデカイ「宇宙人みたいな体」になっちゃうよ(笑)

ROY&TAXMAN:そうですね(笑)

● 有り難うございました。 今日のインタヴュー感想を「悪口」を入れてお願いします(笑)

ROY:(大笑)やっぱりアレですよね。全質問がそうなんですけど必ず変えてくるじゃないですか? 「こうくるだろう」と予測して『~だと思いますが、~はどうですか?』ってくるから、 一度答えようと思った事が「壊される」んですよね(笑)

● (大爆笑)

TAXMAN:クイズの引っかけと同じ様に・・・(笑)

ROY:だから、考える暇が無く「パッ」っと答えなくてはいけないので、本当に自然の答えが出ていくので僕は凄く素晴らしい「質問スタイル」だなと思いました・・・やりづらい人も居ると思いますが(大笑)

TAXMAN: 僕も質問の仕方が面白かったんで。インタヴューを受ける事が増えているんで、いつも「質問が偏りがち」ですけど、違う話が出来たのが凄い楽しかったし、新鮮で良かったです。

● (笑)今回はソールドアウトで来れなかった人達も多かったので、また近いうちに新潟にライヴ、そして最高のナンバーをリリースしてくれる事を期待しています。 今日は有難うございました。

ROY&TAXMAN: 有り難う御座いました!!

3月17日ニューシングル&4月ニューアルバムの発売が決定!
同時に全国ツアーも大決定!詳細は後日発表!!

「THE BAWDIES TOUR 2010」

05.13(木) 千葉 LOOK
05.19(水) 宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2
05.20(木) いわき club SONIC
05.22(土) 青森 QUARTER
05.23(日) 秋田 CLUB SWINDLE
05.25(火) 盛岡 Club Change WAVE
05.26(水) 山形 ミュージック昭和 Session
05.29(土) 新潟 CLUB JUNK BOX
05.30(日) 富山 SOUL POWER
06.01(火) 長野 J
06.02(水) 高崎 CLUB FLEEZ
06.09(水) 米子 BELIER
06.10(木) 岡山 IMAGE
06.12(土) 鹿児島 CAPARVO HALL
06.13(日) 宮崎 SR-BOX
06.15(火) 熊本 DRUM Be-9 V1
06.16(水) 大分 T.O.P.S
06.18(金) 長崎 DRUM Be-7
06.21(月) 高松 DIME
06.23(水) 高知 X-pt.
06.24(木) 徳島 JITTERBUG
06.26(土) 神戸 VARIT.
06.27(日) 滋賀 U-STONE
06.29(火) 岐阜 CLUB ROOTS
07.01(木) 四日市 CLUB CHAOS
07.02(金) 浜松 窓枠
http://www.thebawdies.com




Photo Gallery



























PROVEN




FUNNY SWEET